黄瀬涼太 2013-05-17 18:17:06 |
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>黄瀬
お、おい逸らすなよ!(こっちだって恥ずかしいんだとは言えずにそう言って顔を近付け
>青峰
あっ、お前今先輩のこと呼び捨てにしただろ!やっぱ出来てねぇじゃん!やっぱ俺の方が出来てる!俺の勝ちだな!(いつから勝ち負けが関係していたのかそんなことを言い出して正しく勝ち誇ったように笑い、「まだそんなこと言ってんのかよ、黒子が怒るぞ」と目線を逸らした相手に視線を合わせようと顔を斜めに傾かせて
>今吉さん
最近青峰どうだ、・・・ですか?(どうせ困らせてるんだろうなとは思いつつもとりあえず聞いてみて
火神>
まだその気になってないだけだっつーの!!よーしだったら今から使ってやるよ(絶対負けは認めないとばかりに相手に指を指し宣言して、「なんでここでテツが出てくんだよ」黒子の名前を出されてはばつが悪そうにして眉間に皺を寄せ)
>火神クン
どんどん強ぉなっとるでー?誠凛サンに負けてからまたそれなりに練習するよぉなったしのお。そういう意味でも火神クンには感謝しとるんやで?(少し笑って答えチラ、と青峰の方を見て
>青峰
こないだって……一週間経ったやんけ……まあ勝てばいいんやけど(呆れたようにため息つくも肩ポンして「ま、本当は練習も頑張ってほしいんやけど」と呟き
>黄瀬クン
知っとるで?特に桃井のデータで、やけど。(それに一度かなり印象に残る戦いをした相手やし、と思い
>青峰
おーそうかよ!やれるもんならやってみろ!(またムッとした顔に戻って挑戦的にそう言い、「お前なら分かるだろ」とあえて自分から言わずにじっと相手を見据え
>今吉さん
えっ、マジかよ!…ですかっ!負けられねぇ…!(まだ上に登ろうとしていることを聞いて思わず叫びながらも勝気な笑みを浮かべ、「は?何で俺に感謝?」と首傾げ
今吉さん>
まぁそろそろさつきがうるさくなる頃だから明日くらいには出るんで(面倒くさそうに言いながら頭をガシガシと掻いて)
火神>
敬語なんて余裕だっつーの!!(こちらもムッとした顔で言い張り、相手の言葉に黙り込み顔を相手から逸らして「分かってても誰かが追いかけて来るのを待つのはつれーんだよ」と呟いて)
(落ちます。お相手感謝です!!レスはまた明日返します
>火神クン
だって青峰止めたんは火神クンと黄瀬クンやから、その二人のお陰でアイツが練習参加する確率が高くなったんよ。ワシらはそんな止めるとか無理やし(相手の変な敬語に内心笑いをこらえつつ
>青峰
お、ホンマ?(相手の目を細い目でじ、と見て
>青峰っち
あっそ、俺だって寝ないッスもん!(摘まんだ頬をそのまま引っ張り強気に発言し
>火神っち
ぇー…も、これ以上は…(恥ずかしさで目を潤わせながら遠慮がちに相手を見上げ視線を合わせ
>今吉さん
あー、なるほどッスね(納得したように頷くも何処か嬉しそうに
(昨日は寝落ちすみません(´ω`;))
(わああ、寝落ちしましたすみませんっ!)
>青峰
じゃあ今から敬語で喋れよ!黒子みたいに!(余裕だと断言する相手にそう叫んで睨み
何言ってんだよ、俺はいつでもお前のこと追い抜こうと必死なのに(心外だとばかりに言ってから相手の目をじっと見て
>今吉さん
ふーん、そうなのか、ですか。…俺と黄瀬が…(自分であまり自覚がないのか不思議そうな表情になりながらそう呟き
>黄瀬
…っ!だから、そんな顔すんじゃねえよ…!(相手が目を合わせて来た瞬間色んな物が吹っ飛びそうになるのをなんとか耐えてそう言い
暫く来れなくて悪かった。絡み文置いとくから暇なら絡んでやってくれ。
ーー
(がシャン、飲み物が自動販売機から落ちた。それを手に取りすぐに口まで運ぶ。一口のんでからペットボトルの蓋を閉めて一息つく。練習後さすがに喉が乾いたから自動販売機があるところまで来た訳だ。だが広い合宿所の中、現在位置を把握し帰りの長い廊下と数々の曲がり角を迷わずにもとの場所に戻る事など一人では不可能だ。)取り敢えず・・、誰か来るか少し待ってみるか。(と一人呟いては壁にもたれかかって
>ALL
>火神クン
そうやでー。
ところでなんか暇やなぁ。なんか面白いことないん?(いきなり無茶ぶりを。
>黄瀬クン
そういやそのデータに利きミネラルウォーターが出来るって書いてあったんやけど、利きミネラルウォーターってなんなん?(ずっと気になっていたことを口にして
>笠松サン
((初めましてサトリです。/←/絡ませて頂きますね!!いきなりすみません。
………どしたん、こんなところに一人でおって(たまたま飲み物を買いに来ると誰かが壁にもたれ掛かっており、近寄ってみれば一度対戦した相手で。たしか笠松とかいう名前の……と思いながら飲み物を買って
・・・あんたはえって・・、桐皇の・・。(顔を上げてチラ、と相手をみる。
はぁ・・、いや帰りの道分かんなくってな・・。(と苦笑い零して
>今吉
>笠松サン
帰りの道が分からんなったんか!!それは大変やな、まぁ頑張りぃ?(迷子を隠そうともしない相手に感心しつつそう言うと手をヒラリと振って何処かへ歩き始め
>笠松さん
確かこっちが・・・あれ?笠松さん?(辺りを見回しながら角を曲がった先に相手を見つけ驚いた表情をして
>今吉さん
面白いこと?・・・あー・・・(唐突にそう言われ面白いことを考えてみて「・・・バスケ?」という答えしか思い浮かばず
>笠松サン
…………そうかそうかー。じゃあワシと待つか?(翔一のSの血が騒ぎだした▼←
>火神クン
バスケばかっちゅう噂は本当なんやねー(苦笑
今吉さん>
おーまぁな、(ふぁ~っと気の抜けたような大きな欠伸をしながら答えて)
黄瀬>
俺だってぜってー寝ない!!意地でもお前の顔に落書きしてやるっ!!!(グッとペンを握りしめてはやる気満々と言った様子で)
火神>
なんで同学年のお前に敬語使わなくちゃなんねーんだよ(いかにも嫌そうな顔しながら言い)
……おー、そうだったな(相手の言葉に一瞬沈黙するものの苦笑して呟き)
笠松>
……(たまたまフラフラとしていた廊下で相手を見つけ話しかけようか迷うが大して話すこともないのでそのままなんも言わずに通りすぎようとして)
>今吉さん
おう、バスケ馬鹿だ!です!(決して褒められているわけではないのに何故か誇らしそうに笑いながら
>青峰
本当に出来るかどうかだよ!俺に使えなくて先輩に使えるわけねーじゃん!それとも敬語が出来るのは嘘なのか?(相手の表情にめげることなく強気にそう言い、じぃぃぃーと相手を睨み
何だよその顔・・・俺が追いかけるんじゃ駄目なのかよ(相手の苦笑をどう受け取ったのか不満そうな顔をして
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