黄瀬涼太 2013-05-17 18:17:06 |
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>青峰
発音ひでぇなお前!しかもその意味の言い方違うぞ!I am a Japanese、I cannot speak English、Please speak Japaneseだ!(あまりに酷い英語に驚愕しながらすらすらととても綺麗な発音で相手にレクチャーし
火神>
知らねーよ、んなもん様は英語がしゃべれないことが伝わればいいんだろ?(面倒臭そうに頭を掻いて「つーか本当にムカつくくらい発音だけはいいな」と言い)
>青峰
いや、んなひっでぇ発音じゃ何も伝わらないぞ・・・(呆れ気味にそう言ってから、「そうか?普通だろ」と首傾げ
(そろそろ落ちます!また明日レス返しますね♪)
火神>
ん?そんなもんか?まぁ同じ人間なんだしなんとかなんねー?(平然とむちゃくちゃなことを言いだし「いーや、普通じゃねー」と首を左右に振り)
(了解ですっ!!お相手感謝でした♪
>火神っち
うわ、本当だ。スゲー量っ…てか、アレックスさんって、彼女さんか何かッスか?(サラッと説明を受けるもアレックスの名を始めて聞くと首を傾げ
>青峰っち
……遅いっ!もう少し早く離して貰いたかったッス!(手が離れて僅かに赤みを帯びた頬を撫でた後、相手の目を見るなり溜まっていた涙を落し慌てて手で拭い)
(起きる、といってから数秒たっても起き上がろうとしない相手にイラっとして)起きるんだろっ、さっさと起きろ**ッ(布団をはいで)
>黄瀬
(/うえー・・、上文字化けしちゃってますね。正しい文下に書いときます。)
(起きる、といってから数秒たっても起き上がろうとしない相手にイラっとして)起きるんだろっ、さっさと起きろ**ッ(布団をはいで)
>黄瀬
>青峰
無駄に前向きだなー、お前(逆に感心するとばかりに頷きながら、「ふーん、そんなもんか」とかなり適当に返事をし
>黄瀬
いや、俺とタツヤ…陽泉の氷室の師匠だよ。…つーかお前がいるのに彼女なんているわけないだろ、二股出来る程器用じゃねぇよ(質問に答えながら、少し不機嫌そうな声で相手の肩を抱き寄せ
>火神っち
…火神っちの師匠ってどんだけ凄い人なんスか(ふと想像するもゴツイ男の人しか浮かばず苦笑い)そっか…そう言ってくれると嬉しいっス(やんわりと微笑み相手を見上げ
>黄瀬
おう、アレックスはすげぇぞ!アメリカの大学バスケでチャンピオンだったしな!(師匠を褒められた気がして嬉しそうに笑いながら自分の事のように自慢げに言い
むしろお前の方が心配なんだよ、無駄にモテやがって・・・浮気すんなよ?(冗談口調でそう言いながら相手の額に自分の額をこつんと当てて笑い
>火神っち
チャンピオンっ!?その人どんだけ凄いんスか(目を輝かせて見た目も知らない相手の師匠を尊敬し)いてっ、大丈夫大丈夫♪俺は火神っちしか見えてないっスから(額がぶつかれば小さく声を漏らすも直ぐに笑顔に変わり)
黄瀬>
あー?離してやったんだから文句言うなよなぁ(面倒くさそうに言いながら赤くなった相手の頬を軽く撫でてやり)
火神>
そうかぁ?んなこと初めて言われたな(ポリポリと頬を掻き「まぁ敬語はぜってー俺の方がうまく使えるけどなっ!!」と威張り←)
>黄瀬
おー、会わせてやろうか?合宿終わる頃にこっちに来るらしいから紹介してやるよ(にっと笑いながらそう言い
いいのかそんなこと言って。俺調子に乗るけど(相手の言葉に嬉しそうな表情でそう言い返し
>青峰
ふーん。まあnegativeよりはpositiveの方がいいけどな(頷きながらネガティブとポジティブを無駄に良い発音で言い、「先輩にタメ口きいてる奴にだけは言われたくねぇよ!」と思い切り心外だとばかりに叫び
>黄瀬
よし、分かった。アレックスにも言っとくよ(「きっと喜ぶぜ」と笑ったまま言って
そうか、じゃあ調子に乗るわ(ニヤッと笑ってから額を離し相手の口にキスをし
>火神っち
本当に?!やった、楽しみッス♪(嬉しそうに笑い)
…っバ、バカじゃないっスか!?(顔を真っ赤にさせながら相手を指差し)
火神>
はぁ?何言ってんのかわかんねーっつーの(思いっきり頭に?マークを浮かべて眉間に皺を寄せ相手の頭を軽く叩き「俺は使えねーんじゃなくて使わないだけだし」と言い返し)
黄瀬>
男は痛みを伴って成長すんだぜ!!(適当なことを言いながら相手の頬を撫で続け「なんか犬みてー」と相手の様子を見ては苦笑して)
>青峰っち
何なんスか、それ…(適当であろう相手の発言に目尻を下げて苦笑いするも頬を撫でる相手の手を掴んでクスッとイタズラに笑い)青峰っちにだけは飼われたくないっスわ
>黄瀬
・・・そういやアレックスって金髪なんだけど、お前の金髪と全然違うな(そんなことを言いながら相手の髪を指でいじり
ははっ、可愛いなお前(面白そうに笑いながら頭に手を置いて撫で
>青峰
いてっ・・・使えるんなら何で使わねぇんだ、失礼だろ(叩かれた部分をさすりながらジトッとした目で見つめ
>火神っち
そうなんスか?…(髪をいじる相手を見上げながらヘェ〜と、声を漏らし)か、可愛いくなんかないッスよ(首を左右に振るも撫でられれば気持ち良さそうに目を細めて頬を緩め
黄瀬>
あぁ?俺に飼われる動物たちは幸せだぜ?(二ヤッとしながら冗談混じりにそんなことを言い「まぁ大丈夫だ、俺もお前は飼いたくねぇ」とキッパリと言い切り)
火神>
だってめんどくせーじゃん(頭をガシガシと掻きながらだるそうに言い)
>青峰っち
…そこまでハッキリ言わなくても(本心ではなくても自分から嫌だと言っておきながらキッパリ嫌と言われるとガクンと俯いてボソッと呟き)青峰っちのバカ。
黄瀬>
なんだよ、お前俺に飼われたいわけ?(相手の落ち込み様に二ヤ二ヤしながら覗き込み「ってかどさくさに紛れてバカってなんだよっ!!」と言い)
>黄瀬
おう。あいつのは輝いてて、お前のは柔らかい感じ。・・・あ、匂いも違う(指で相手の髪を遊ばせながら、ふと思い付いて顔を寄せて呟き
そういう顔するから可愛いんだろ(相手の表情を見てニヤニヤと笑いながら
>青峰
・・・やっぱりお前にだけは言われたくない(ジト目に加えてどことなく冷めた視線で相手を見て
>青峰っち
そ、…っそんな事言ってない!…つか、だいたい俺はイヌなんかじゃないっスから!(相手の言葉に頬を真っ赤にさせ慌ててバッと顔を挙げると説得力が無いのは十も承知で否定し)
>火神っち
輝いてる金髪って何かカッコいいッスね!…てかシャンプーは合宿所の備え付け使ってるから火神っちも同じ匂いするんじゃない?(自分の髪を見ながら言うとクスッと笑い)んー…どんな顔してんのか自分じゃ良くわかんないッスわ(目尻を下げて苦笑いし)
火神>
まぁ、んな目で見んなって(ジト目と冷めた目で見られればさすがに居心地の悪さをを覚えて相手の肩をポンポンと叩き)
黄瀬>
お前が犬じゃないことくらいわかってるっつーの。
つーか顔真っ赤だな(相手の顔を見ては苦笑して頬を面白がってツンツンと突き)
>青峰っち
う、うるさいッスよ!…誰のせいだと思ってんスか…(突かれていない方の頬をプクーっと膨らませて視線逸らしながら拗ねたように呟き
>黄瀬
うん、俺もそう思う。・・・は?全然匂わねぇけど?(同意するように頷いてから、同じ匂いなんてしないと首を振ってさらに髪に顔を近付けて嗅ぎ
そうだなー・・・すげぇだらしない顔してるぞ(少し考えてから悪戯っぽく笑って
>青峰
見てほしくなかったらちゃんと敬語使えよ、今からでも(肩を叩いてくる相手に呆れたような視線を向けてから提案し
>火神っち
んー…そうなんスか?(不思議そうに首を傾げるも顔を近づけられれば何処か緊張し)ダラしないって…それ良くないじゃん(自分の頬に手を当て顔を隠し
>黄瀬
…やっぱこんな匂い俺からしないな。汗臭い時はあるけど(ある程度嗅いで満足したように顔を離しながら
隠すなって、どうせ俺以外見てないんだし(面白そうに笑いながら手を掴んで顔からどけさせ
>火神っち
火神っちもいい匂いしてるッスよ?(離れていく相手の顔を目で追ってヘラッと笑い)…っ〜!!(手を退けられると耳まで真っ赤にして視線逸らし
>黄瀬
そうか?全然分かんねぇ…黒子によく汗臭いって言われるからどっちかっつーと臭いんじゃね?(眉間に少ししわを寄せながら
…その顔反則だろ…(赤くなっている相手を数秒見つめてそう呟き、自分も僅かに頬を染めて
>火神っち
黒子っちストレートっ、でもそれだけ頑張ってるって事じゃないっスか!(相手を見ては自然と頬を緩め)…反則?(言葉の意味が理解できずに相手を見上げて首を傾げ
>黄瀬
んー…そうだといいんだけどな(頭をかきながら少し適当に答え
…あのなぁ、そんな事するから俺に可愛いって言われるんだろ(はぁー、とため息を吐きながら視線をそらしてよくない事を考えないように目を閉じ
黄瀬>
…え?俺のせい?(自分のことを指さしきょとんとし←)
火神>
んーまぁ気が向いたらなぁ(あまりやる気がなさそうに答え)
(昨日寝落ちしてました。スイマセン;;
>火神っち
えー!…なんなんスか、それ。火神っち、ちゃんと教えてよー(目を閉じられれば見捨てられたと思い若干遠慮気味に相手の肩を揺すり
(昨日は寝落ちすみません(´;ω;`))
>青峰っち
うん、てゆーか青峰っち以外に誰がいるんスか(赤みを帯びた頬を膨らませたまま相手を見上げてからパッと視線逸らし
>青峰
…………(いややれよ。といいたげな不満そうな視線を向け
>黄瀬
っ……(肩が揺らされているのが分かるが今また相手を見れば変な事を考えそうなので目を閉じたまま
>青峰、黄瀬
(いえいえ、おきになさらず!)
>名無しさん
(確かサト…今吉さんは空いてたので大丈夫だと思います!)
黄瀬>
……俺しかいねーな(相手に言われれば周りをキョロキョロと見回し自分と相手の二人しかいないことを確認しては頷き←)
火神>
っだー!!わかったやるよ、敬語使えばいいんだろ!!?使うからその目止めろっ!!!(どうしても相手の視線が気になるため仕方なく相手の条件を呑むことにして)
>黄瀬
うおっ!?何すんだ黄瀬・・・・・・え(いきなりの衝撃に後ろに倒れそうになるのをこらえて目を開ければ目に涙を溜めた相手の顔があって、驚いて目を見開き
>青峰
おう!やれば出来るんだから頑張れよ!(相手の言葉を聞いた瞬間にぱっと表情を明るくさせて満足そうにニッと笑い
火神>
へいへーい(手をヒラヒラとさせて返事をし、「つーか俺が敬語使うんだからお前もまともに敬語使えよなぁ」と自分だけ何かしなくちゃいけないのが気に食わない様子で)
>青峰っち
でしょ?だから青峰っちのせいじゃん(納得する姿を見ては再度確認するように言い顔を隠すように俯き
>火神っち
なんとなく…自己満足でやってるんで気にしなくて大丈夫ッス(相手を見上げるも慌てて視線を逸らして無意識に腕に力込め
黄瀬>
だからってなんでそんなに顔赤くすんだよ…俺なんかしたっけ?(首を傾げては俯く相手の顎を人差し指で上に持ち上げて相手の顔が見えるようにして)
>青峰っち
いろいろ……っ〜!(相手の問いかけに小声で答えるも顔を強制的に上げさせられると耳まで赤くして恥ずかしさで目を潤わせ
黄瀬>
お、おいっ!!大丈夫か!!?お前耳まで真っ赤だぞ!?(自分では何もしたつもりがないのに相手が耳まで赤くし目を潤ませればアタフタとし出して)
>青峰
は?俺はお前と違って敬語使おうと頑張ってるぞ!?(そもそも使おうとしてなかった奴が何を言うのか、といった感じで目を細め再び会話が引き戻されそうな感じになりながら
>黄瀬
・・・悪い(相手の気持ちを察したのかぎゅっと抱きしめてそう呟き
>青峰っち
っ、ニブ過ぎ……さすが青峰っちって感じっスね(相手の様子に目尻を下げて苦笑いし頬を手で覆って隠し
>火神っち
…なんで火神っちが謝るんスか?(謝られれば不思議そうに相手を見上げ
黄瀬>
あぁ?どういう意味だそりゃー…(バカにしてんのかとムッとした後「熱…とかじゃないよなぁ」といちお相手の額に手を置いて体温を比べて)
>青峰
それを言うなら!敬語が出来ても敬意が無かったらそれも使ってないのと一緒だろ!(相手の言葉に何かの火が着いたのか威嚇をするように力強くさらに言い返し
>黄瀬
また泣かせちまった(ぼそりと呟いて抱きしめる力を強め相手の首元に顔を埋めるようにしながら
黄瀬>
んだと!!?(ムっとしたまま相手の頭をベシッと叩き「言っとくけど今のは俺なんも悪くねーからなっ!!」と言っては拗ねたようにそっぽを向き)
>火神っち
まだ泣いてないっス!(ガバッと顔をあげて否定し
>青峰っち
…いたっ!!(叩かれた部分を手で抑えてそっぽを向いた相手の背中に飛びつき)青い峰っちが拗ねるとか、らしくないっスよー
>火神っち
まだ泣いてないっス!(ガバッと顔をあげて否定し
>青峰っち
…いたっ!!(叩かれた部分を手で抑えてそっぽを向いた相手の背中に飛びつき)青峰っちが拗ねるとか、らしくないっスよー
(すいません、訂正します(´;ω;`))
((青峰本体様黄瀬本体様ありがとうございます♪亀レスそして非似ですがサトリやらせていただきます。
これからよろしゅうな(軽く手を振って
>今吉さん
ん?あ、青峰の所の主将の・・・今吉さん!(相手の姿を見つけて驚いたような顔をしながら名前を口にし
(よろしくお願いしますー♪)
火神>
だったら敬意を示せばいいんだろ!?どんなに敬意を示してたって使えなかったらどーしようもねーじゃん!!(言い返すもののだんだんと自分が何を言っているのか頭が追い付かなくなり頭の中が混乱しだして←)
黄瀬>
おわっ!!急に飛びつくなよっ(飛びつかれれば少しバランスを崩してふらつき、振り返って相手を見て)
今吉さん>
あーどうもー(相手の姿を見てはいちお挨拶をして)
>火神っち
だって…火神っちに見捨てられたかと思ったから…(淋しそうにへへッと笑い
>青峰っち
たまにはイイじゃないっスか(無邪気に笑えばむぎゅーッと抱きつく腕に力込め
>今吉さん
あ、確か青峰っちのセンパイっスよね?(目を輝かせて近寄り
(よろしくお願いします♪)
>火神
いーや、お前は絶対出来ない!先輩を先輩だって思ってない!そんなんだから同じ学年の奴に距離作られるんだろ!(売り言葉に買い言葉のような感じで勢いのまま言い返し某謝りキノコな彼のことを引き出しながら相手を睨み
>黄瀬
何で俺がお前を見捨てるんだよ・・・(不満そうに声を漏らし
>青峰っち
〜♪青峰っちが優しいっス(嬉しそうに笑って気持ち良さそうに目を閉じて撫で受けし
>火神っち
だって…俺の方見てくんなかったから…(ボソッと呟いて視線を逸らし
火神>
あぁ?いいんだよ桐皇は実力主義のチームだから強いやつが一番なんだよ!!
ってか同じ学年の奴って良のことか?(こちらもムキになりながら相手に言い返し、急に良のことを言われれば「んなことお前にはかんけーねーだろ!!」と言い)
黄瀬>
だから前も言っただろ?俺はいつでも優しいっつーのー(はぁっと溜め息をつきながら「ってか寝るなよ」と目を閉じる相手に言い)
>黄瀬
そ、それは・・・・・・あーっ!こっち向け黄瀬!(まさか言う訳にも行かず視線を彷徨わせた後、相手の頬に手を当てて強引にこっちを向かせ
>青峰っち
そうだったそうだった(クスッと小さく笑えば相手の言葉に腕を解いて相手を見上げ)大丈夫、寝ないっスよ
>火神っち
っうわ、な…何するんスか?(強制的に相手と視線が合えば一気に顔を赤くし恐る恐る問いかけ
>青峰
はぁ!?そんなこと言ってお前、どれだけ生意気な後輩だって思われてるか知らねぇんだろ!つーか確かに関係ねぇけどもうちょっと優しく接してやれよ!同じチームメイトだろうが!(だんだん言葉に脈略が無くなっていることに気付いておらず、さらに言い返しながら勢いのまま相手に近付き
>火神っち
んなっ……火神っちー……も、無理ッ…限界(逸らすのも申し訳なくなり、じーっと見つめ返すも恥ずかしさが勝り少しづつ逸らし始め
黄瀬>
うわーてきとーだな(相手の言葉に口先を尖らせ)
寝たら顔に落書きしてやっからな(楽しそうに笑いながら相手の額を突き)
火神>
あぁ?自分がどう思われてるかなんて知ってるっつーの、大体若松には散々文句言われてるしな(フンっと鼻を鳴らし「うっせ、どう接しようと俺の勝手だろ、大体仲間なんて俺には必要ねーしなっ」相手から視線を逸らして呟き)
>火神クン
………あぁ、誠凛の火神クンやないですかー。そうやで、青峰の先輩や(ジャージについている桐皇の字を見せ
((此方こそよろしくお願いします!!
>青峰
よー青峰。また練習サボっとるん?(近寄って
>黄瀬クン
そうやでー。自分はキセキの世代の黄瀬ちゅう奴やよね?(首傾げて
((よろしくです!!
>青峰っち
じゃぁ、青峰っちが寝たら俺も落書きするッスから(楽しそうに笑えば相手の頬をぷにっと軽く摘み
>今吉さん
え、俺のこと知ってくれてたんスか?!(嬉しそうに相手の手を握って
>黄瀬
お、おい逸らすなよ!(こっちだって恥ずかしいんだとは言えずにそう言って顔を近付け
>青峰
あっ、お前今先輩のこと呼び捨てにしただろ!やっぱ出来てねぇじゃん!やっぱ俺の方が出来てる!俺の勝ちだな!(いつから勝ち負けが関係していたのかそんなことを言い出して正しく勝ち誇ったように笑い、「まだそんなこと言ってんのかよ、黒子が怒るぞ」と目線を逸らした相手に視線を合わせようと顔を斜めに傾かせて
>今吉さん
最近青峰どうだ、・・・ですか?(どうせ困らせてるんだろうなとは思いつつもとりあえず聞いてみて
火神>
まだその気になってないだけだっつーの!!よーしだったら今から使ってやるよ(絶対負けは認めないとばかりに相手に指を指し宣言して、「なんでここでテツが出てくんだよ」黒子の名前を出されてはばつが悪そうにして眉間に皺を寄せ)
>火神クン
どんどん強ぉなっとるでー?誠凛サンに負けてからまたそれなりに練習するよぉなったしのお。そういう意味でも火神クンには感謝しとるんやで?(少し笑って答えチラ、と青峰の方を見て
>青峰
こないだって……一週間経ったやんけ……まあ勝てばいいんやけど(呆れたようにため息つくも肩ポンして「ま、本当は練習も頑張ってほしいんやけど」と呟き
>黄瀬クン
知っとるで?特に桃井のデータで、やけど。(それに一度かなり印象に残る戦いをした相手やし、と思い
>青峰
おーそうかよ!やれるもんならやってみろ!(またムッとした顔に戻って挑戦的にそう言い、「お前なら分かるだろ」とあえて自分から言わずにじっと相手を見据え
>今吉さん
えっ、マジかよ!…ですかっ!負けられねぇ…!(まだ上に登ろうとしていることを聞いて思わず叫びながらも勝気な笑みを浮かべ、「は?何で俺に感謝?」と首傾げ
今吉さん>
まぁそろそろさつきがうるさくなる頃だから明日くらいには出るんで(面倒くさそうに言いながら頭をガシガシと掻いて)
火神>
敬語なんて余裕だっつーの!!(こちらもムッとした顔で言い張り、相手の言葉に黙り込み顔を相手から逸らして「分かってても誰かが追いかけて来るのを待つのはつれーんだよ」と呟いて)
(落ちます。お相手感謝です!!レスはまた明日返します
>火神クン
だって青峰止めたんは火神クンと黄瀬クンやから、その二人のお陰でアイツが練習参加する確率が高くなったんよ。ワシらはそんな止めるとか無理やし(相手の変な敬語に内心笑いをこらえつつ
>青峰
お、ホンマ?(相手の目を細い目でじ、と見て
>青峰っち
あっそ、俺だって寝ないッスもん!(摘まんだ頬をそのまま引っ張り強気に発言し
>火神っち
ぇー…も、これ以上は…(恥ずかしさで目を潤わせながら遠慮がちに相手を見上げ視線を合わせ
>今吉さん
あー、なるほどッスね(納得したように頷くも何処か嬉しそうに
(昨日は寝落ちすみません(´ω`;))
(わああ、寝落ちしましたすみませんっ!)
>青峰
じゃあ今から敬語で喋れよ!黒子みたいに!(余裕だと断言する相手にそう叫んで睨み
何言ってんだよ、俺はいつでもお前のこと追い抜こうと必死なのに(心外だとばかりに言ってから相手の目をじっと見て
>今吉さん
ふーん、そうなのか、ですか。…俺と黄瀬が…(自分であまり自覚がないのか不思議そうな表情になりながらそう呟き
>黄瀬
…っ!だから、そんな顔すんじゃねえよ…!(相手が目を合わせて来た瞬間色んな物が吹っ飛びそうになるのをなんとか耐えてそう言い
暫く来れなくて悪かった。絡み文置いとくから暇なら絡んでやってくれ。
ーー
(がシャン、飲み物が自動販売機から落ちた。それを手に取りすぐに口まで運ぶ。一口のんでからペットボトルの蓋を閉めて一息つく。練習後さすがに喉が乾いたから自動販売機があるところまで来た訳だ。だが広い合宿所の中、現在位置を把握し帰りの長い廊下と数々の曲がり角を迷わずにもとの場所に戻る事など一人では不可能だ。)取り敢えず・・、誰か来るか少し待ってみるか。(と一人呟いては壁にもたれかかって
>ALL
>火神クン
そうやでー。
ところでなんか暇やなぁ。なんか面白いことないん?(いきなり無茶ぶりを。
>黄瀬クン
そういやそのデータに利きミネラルウォーターが出来るって書いてあったんやけど、利きミネラルウォーターってなんなん?(ずっと気になっていたことを口にして
>笠松サン
((初めましてサトリです。/←/絡ませて頂きますね!!いきなりすみません。
………どしたん、こんなところに一人でおって(たまたま飲み物を買いに来ると誰かが壁にもたれ掛かっており、近寄ってみれば一度対戦した相手で。たしか笠松とかいう名前の……と思いながら飲み物を買って
・・・あんたはえって・・、桐皇の・・。(顔を上げてチラ、と相手をみる。
はぁ・・、いや帰りの道分かんなくってな・・。(と苦笑い零して
>今吉
>笠松サン
帰りの道が分からんなったんか!!それは大変やな、まぁ頑張りぃ?(迷子を隠そうともしない相手に感心しつつそう言うと手をヒラリと振って何処かへ歩き始め
>笠松さん
確かこっちが・・・あれ?笠松さん?(辺りを見回しながら角を曲がった先に相手を見つけ驚いた表情をして
>今吉さん
面白いこと?・・・あー・・・(唐突にそう言われ面白いことを考えてみて「・・・バスケ?」という答えしか思い浮かばず
>笠松サン
…………そうかそうかー。じゃあワシと待つか?(翔一のSの血が騒ぎだした▼←
>火神クン
バスケばかっちゅう噂は本当なんやねー(苦笑
今吉さん>
おーまぁな、(ふぁ~っと気の抜けたような大きな欠伸をしながら答えて)
黄瀬>
俺だってぜってー寝ない!!意地でもお前の顔に落書きしてやるっ!!!(グッとペンを握りしめてはやる気満々と言った様子で)
火神>
なんで同学年のお前に敬語使わなくちゃなんねーんだよ(いかにも嫌そうな顔しながら言い)
……おー、そうだったな(相手の言葉に一瞬沈黙するものの苦笑して呟き)
笠松>
……(たまたまフラフラとしていた廊下で相手を見つけ話しかけようか迷うが大して話すこともないのでそのままなんも言わずに通りすぎようとして)
>今吉さん
おう、バスケ馬鹿だ!です!(決して褒められているわけではないのに何故か誇らしそうに笑いながら
>青峰
本当に出来るかどうかだよ!俺に使えなくて先輩に使えるわけねーじゃん!それとも敬語が出来るのは嘘なのか?(相手の表情にめげることなく強気にそう言い、じぃぃぃーと相手を睨み
何だよその顔・・・俺が追いかけるんじゃ駄目なのかよ(相手の苦笑をどう受け取ったのか不満そうな顔をして
おい。(素通りしようとする相手を上目でじと、と見ては
>青峰
さすがにそれは迷惑だと思う・・けど(だが一人よりはマシだと考えて
(/S吉さんmj俺得//ww
>今吉
お、良いところに・・。(やっと現れた人にひとまず安心し
>火神
>笠松サン
そうかー、そんなに一人が怖いんならここで誰か待つわ(一人が怖い、を強調して言えば相手の頬を人差し指でぷにっと押して
((でも今笠とか見たことないw
>青峰
なんかやる気感じられないんやけど。なんなら今からでもせんか?(どこからかボールを取り出しては相手にパスし
>火神クン
おぉなんと勇ましい!!(バカを認めた相手に苦笑し
火神>
はぁ!?嘘じゃねーし!!わーったよ、使う使う(面倒くさそうに頭を掻いてはぁっと溜め息を吐いては「こんばんは火神…君、今日もいい天気ですね」と相手の名前を呼ぶときに一瞬躊躇しながらも敬語を使い←)
さぁな、それは自分で考えろ(かはっと笑いながら相手の不満そうな顔にデコピンをしてやり)
笠松>
あー何?(そのまま素通りしようとしたのに声をかけられ少しめんどくさそうに相手を見て←)
別に怖い訳じゃねぇよ・・・。(若干相手の言葉がひっかかったのか顔を顰めるが頬を押されればなにするんだ此奴!?という目で見て)
(/おそらくマイナー中のマイナーでしょう←
>今吉
お前何見なかった事にしてんだよ。(と腕掴んでは隣に座らせて
>青峰
(ただいまッス( ´ ▽ ` )ノ)
>火神っち
そんな顔ってどんな顔ッスか…(納得がいかずにグッと相手に顔を近づけて不安そうに相手を見つめ
>笠松センパイ
あれ、笠松センパイじゃないっスか。俺もジュース買いに来たとこっスよ(相手の存在に気づけば声をかけ財布を見せれば自販機でスポーツドリンクを購入し
>青峰っち
俺の復職忘れたんスか!モデルの顔に落書きとかファンの子に怒られるッスよ!(相手の勢いに一瞬戸惑うも切り札を出して勝気な笑みを無理矢理つくり
>笠松さん
えっと・・・笠松さんも自販機目当てか、・・・ですか(相手に駆け寄ってからとりあえずといった様子でそんなことを聞き
>今吉さん
ん?今吉さんそれ褒めてないよな、ですよね(ここで奇跡的にも違和感を感じたのか怪訝そうな顔をしてそう問いかけ
>青峰
・・・・・・・・・うわ(聞き慣れない相手の敬語を聞いてぞわぁっと鳥肌を立てて若干後ずさりしながら
ってぇ!何すんだよ!(ビシッと見事に決まったデコピンで赤くなった額を抑えて、痛かったのか若干涙目になって
>今吉さん
あー、そんなことまで知ってるんスか。利きミネラルウォーターは単なる特技ッスよ(ヘラっと笑って当たり前のように答え
>火神っち
っうわ!……か、がみっち?(視界が回ると驚きの声を漏らすもその後の状況に恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて恐る恐る相手を見上げ
>黄瀬
お前な・・・無自覚にも程があるだろ。俺じゃなかったらこの程度じゃ済まないかもしれないんだぞ(僅かに頬を赤くしながら相手を見下ろし
ほーう・・。(と相手の目を追っては疑いの目で見て
>青峰
お、本当かっ!?良くこんなところまできたな・・。(我ながらこんな奥まで来ているとは思いもよらず
>黄瀬
まぁな。お前も?(取り敢えず安心したからか笑顔が緩くなり
>火神
>火神っち
なんスか、それ……それは火神っちだって同じじゃんか(相手の表情を見てそう言えば相手の腕を掴んで自分の方へと引っ張り
>笠松センパイ
いやぁー…実は自販機を探しながら適当に歩いてたらたまたま見つかったって感じなんスよ(相手の方を振り返ると困ったように目尻を下げて苦笑いし
>笠松さん
そうっす。広いから迷うだろうってカントクが分かりやすい見取り図渡してくれて、それ見ながらここまで来た、です。高校生にもなって誰が迷うかって思ったけど正直助かった、ました(相手の言葉に頷きながらそう言って、手に持っている図が描かれた紙を見せて笑い
>黄瀬
うおっ!?(予想外な方向へ引っ張られたので抵抗も出来ずに引き寄せられ
>火神クン
そんなことないで?(ニヤッと笑い
>黄瀬クン
そうなんやー。(果たしてモデルに役立つ特技なんだろうかと思いつつ目の前に水と泥水を置き←
>青峰
え?ワシは横から生暖かい目で見守っとるだけのつもりやったんやけど……そもそもワシが青峰に勝てる訳ないやんか(首傾げ
>笠松サン
じゃあなんでワシが向こう行こうとした時にえらい可愛らしく袖掴んだんや?(頬を両手で引っ張り、よう伸びるなぁなんて思い
>今吉さん
あー、あんたが胡散臭いって言われてるのなんとなく分かった気がする(相手の笑みを見て一瞬きょとんとしてから明らかに失礼なことを言い
>黄瀬
・・・うるせぇよバーカ。お前の方が何十倍も可愛い(顔を真っ赤にさせながら同じように相手を抱きしめ返して
・・・たまたま?(それは全く自分と同じパターンだ。だとすると・・・)もしかして、帰りの道分からなかったりするのか?
>黄瀬
へぇ・・、誠凛の監督さんは抜かりないんだな。(感心した様に頷いては
悪いけど一緒に道戻ってくれるか?俺分かんなくてな・・。(と苦笑い零して
>火神
ほれはおみゃえがおひてひこふとひゅふかはひかたはく(訳:それはお前が置いて行こうとするから仕方なく
>今吉
黄瀬>
はぁ!?んなこと知らねーよ、なんなら今からその自慢のモデル様の顔に落書きでもしてやろうか?(相手の言葉に若干イラッとしてはキュポッとペンのキャップを取って相手との距離を縮めニヤリと笑ってペン先を相手の顔に向けて)
火神>
おい!!てめー何後ずさってんだよっ!!(相手に言われて敬語を使ったのに引かれてはムッとして離れる相手の腕を掴みこちらに引き寄せて)
そんな強くやってねーだろー(涙目になる相手を見てはどこか満足そうに笑い「まぁお前とテツには感謝してるよ」と聞き取り辛いほどの小声で呟いて)
笠松>
……ほんとだって…(疑いの目を向けられては冷や汗を掻き目線を逸らしたままで)
ってかわざわざ引き留めて俺になんか用かよ(さすがにこのままでは気まずいので話の内容を変えようとして)
今吉さん>
はぁ?なんだよそれ、つーか生暖かい目ってヤダなそれっ!!!(てっきり二人で1on1やるものだと思っていたので相手の言葉に驚き、生暖かい目で見ると言われては頬を引き攣らせて)
>笠松センパイ
はいっス、でもまぁ…なんとかなるかなーって(ニコッと元気良く頷けば買ったばかりのスポーツドリンクを一口飲み
>火神っち
っん…。火神っち、好きッスー(相手の口付けに満足したように頬緩めるとぎゅっと抱きつき
>青峰っち
…かっ、書けるもんならね。…その代わり倍返しするッスから!(一瞬後退るように距離を取ろうとするも負けを認めるのだけは避けたいために額に冷や汗を滲ませながらニッと骨格をあげ挑発し
黄瀬>
ほぉ~やっていいんだな(二ヤリとしては本気で書こうとして「あぁ?やれるもんならやってみろよ、倍返し」と相手を睨みつけて低い声で言い放ち←)
>笠松さん
え、そうなのか?構わないぜ!・・・ですよ!(相手が迷子となっていたことには一切追求せずに笑って頷き「あ、その前に買わないと」と呟いて自販機の前に立ち小銭を入れてボタンを押すという動作を繰り返し
>青峰
いやあの、予想以上にキモチわる・・・じゃなくて、悪い、本当に俺が悪かった(本気で申し訳なさそうな顔をして口元を引きつらせながら、言いかけた言葉を誤魔化して謝罪し視線を真横に逸らして
いや十分痛ぇよ・・・・・・ん?何か言ったか?(額をさすりながら、相手が何か言った気がして首を傾げ
>黄瀬
おう、俺も好きだ(抱きしめ返しながらそう言って今度は額にキスをし
黄瀬>
なんだよそれ、つーか結局顔に書いていいわけ?(相手の言葉に呆れたような顔をして)
火神>
もうお前の前では一生敬語なんて使わねーよっ!!!(さすがに相手の対応にキレてそう言い放ってはフイっと顔を逸らして)
なんでもねぇ、まぁ精々俺を楽しませられるように頑張るんだな(頬を掻いて誤魔化しては挑戦的な笑みを浮かべて相手の頭をポンポンと軽く叩いて)
>青峰っち
あ、じゃあさ…なんかカッコイイの書いてよ(ハッと思いついたように目的とは遠くズレた事を言い)それなら顔に書いてもいいっスよ
黄瀬>
はぁ!?カッコいい言葉だぁ……
おぉいいぜ書いてやるよ(相手の言葉に最初ポカンとするもその後いいことを思いついた様に二ヤっとして)
>笠松サン
じゃあ一緒に外でよーや。ワシも用あるんやし。わざわざ海常サン待つ意味がわかへんのやけど。(手を離して
>青峰
別に1on1でもええで?青峰が圧勝するだけやけど。あと、他に冷たい目とスーパーで売れ残った魚の目とからお選びいただけますがどないします?(店員風に言い
>黄瀬クン
じゃあ………(砂糖水と塩水を置いて。ちなみにどちらも飽和状態。)これで飲まずにあてられたら砂糖水を、当てられなかったら塩水を飲んでもらうわ(ニコニコ笑い
>火神クン
でも感謝してるのは本当やで?(ボールを右手で弄って
>黄瀬
・・・んー、なんか物足りねぇ(嬉しそうにする相手に笑みを浮かべるもそんなことを呟いて今度は耳を甘く噛み
>青峰
ホント悪かったって!機嫌直せよ(相手の態度が拗ねた子供のように思えて苦笑しながら
お前どこまでも上から目線だなー。つーかやめろ!恥ずかしい!(呆れたように言っていると頭を軽く叩かれ相手の手を払って
今吉さん>
………もしかしてさつきの料理でも食べたんですか…?(急に変なことを言いだす相手にぎょっとしてフと思い浮かんだことを聞き←)
火神>
嫌だ(そっぽを向いたまま即答しては一瞬相手の方をじとっと見てまたすぐ眼を逸らし)
なんだよ別にいいじゃん(恥ずかしがる相手をからかう様に払われた手でそのまま相手の頭を撫でて)
今吉さん>
ならいいけど…
お、おう(急かされると上に着ていたジャージを脱いで動きやすい格好になり慌てて相手について行き)
>青峰
じゃあワシがDFで青峰に5秒以上耐えられたらワシの勝ちでええな?(明らかに自分が有利だが対青峰だとこれでも負ける気がして
(寝落ちすみません(´;ω;`))
>青峰っち
本当に変な事書いたら怒るっスからね!(相手の閃きに若干不安を感じるも何処か楽しみにしていている部分もありペンに備えてキュッと目を閉じ)
>今吉さん
んー、なるほど…んじゃ、やってみるっスね♪(ふたつの水をじっと見ると頷いて片方の水を手に持ち相手を見てドヤ顔をし)本当に当てるから驚かないでくださいッスよ
>火神っち
んぁ、っ…火神っち…?(相手の不意打ちにビクッと身体揺らし思わず甘い声が漏れるとキュッと相手の服の裾を掴んで顔を真っ赤にさせ)
>今吉さん
感謝…そうっすか…(他校の先輩とはいえそう言われると照れてしまい頬を指でかきながら僅かに赤くして
>青峰
あーおーみーねー(今だ他所を向いたままの相手の名前を呼びながら顔を覗き込み
だからやめろって!(今度は頭を撫でられて恥ずかしさで若干赤くなりながら
>黄瀬
どうすっかな…(相手の声に満足気に笑ってそう言い首元に唇を寄せて吸い付き、痕を付けて顔を離し
>火神クン
…………(なんで照れんのやコイツ、なんて思い)……そういや最近青峰の巨乳好きが悪化したんよ(思い出したように
>黄瀬クン
それならワシがメンタリズムで外させるわ(笑って
>火神っち
んっ…ハァ…(一瞬顔を歪めるも相手を見上げながら痕になった部分をそっと撫でれば照れ笑いし)へへっ、これで俺は火神っちだけのもんッスね…
>今吉さん
そんなの無しッス!今から当てるんで見といてくださいッスよ(手に持ったペットボトルの蓋を開け取り敢えず匂いを嗅ぎ)問題は…なさそうッスね
今吉さん>
かはっ、いいぜやってやるよ(明らかに不利な状態だが逆にそれがやる気を上げたようで二ヤッと笑えば相手の条件を呑み)
黄瀬>
へーへー(相手の言葉を適当に流しながら相手の顔にペンで何やら書き出し)
火神>
…(覗き込まれるとまた相手から顔を背け聞く耳持たないと言った様子でツーンとして←)
頭撫でられるだけでそんなに照れるかよ(赤くなる相手の顔を見てはクスッと笑いを漏らして撫でるのを止めて相手の顔を覗き込み)
((黄火初めて見たーw 若者は元気でいいねー← でも意外と黄火良い。
>黄瀬クン
なしやてー?まあワシが話しかけるだけならいいやろ?あと当てるまで飲むの禁止やからな?(念を押し
>青峰
ほー、今日はえらいノリがええのぉ?(ジャージを脱ぎバッシュを履くと軽くストレッチし
>今吉さん
え、飲まないと当てられないんスけど(飲もうとした瞬間で動きを止めて苦笑いしながら「少しだけでいいんで」とお願いし
((此方も初めての試みるでした(^^)♪黄赤ステキですよね!w)
(黄火?火黄?はもっと増えるべきだと思う← 勝手に発言すみません!orz)
>今吉さん
青峰の巨乳好きは今に始まったことじゃない、です。・・・ひどくなった?(短い期間で思い知らされたので若干げんなりとしながらも相手の言葉に首を傾げ
>黄瀬
そういうことだ。他の奴に目移りしやがったら別の場所に増やしてやるよ(不敵に笑いながらそう告げ
>青峰
青峰ー、青峰さーん、青峰くーん(負けじと色んな呼び方をしながら目を合わせようとし
うっせぇ!慣れてないだけだ!(相手に覗き込まれると同時に顔をそむけながら
(赤黄、黄赤、どっちか分かんないですけどヤバイですよね!w)
>火神っち
…そんなん、大丈夫に決まってるじゃん(信頼されていない事にムゥっと赤い頬を膨らまし
何とかって・・。俺携帯持って来てないしな・・。(相手の頼りない発言に呆れつつもどうしようかと考えて
>黄瀬
良かった。じゃあそれ買ったら戻るか・・。(立ち上がってはあ、そうだと思いついた様なそぶりを見せて
俺が奢ってやる。(と笑って見せ
>火神
何の用って・・そりゃお前、あれだろ。一人でいるよりはお前でも取り敢えず声かけた方がいいかなと思ったんだよ。(今度は此方が目逸らして
>青峰
外か・・。でもこの時期だから虫がいっぱいいるんじゃ・・、と苦い表情を見せて
>今吉
>黄瀬クン
それなら誰でも分かるやろ。見て、砂糖だと思った方を一気に飲みぃ?個人的に右がオススメなんやけど(ニコニコ笑い
>笠松
……は、虫?(まさか相手の口からそんな言葉が出るとは思わず素で驚いて
>火神クン
酷くなったんや。最近試合休憩中に堀内マイちゅー人の胸をみるよーになったんよ。前まではなかったんに。(本当に困ったエースやわーと苦笑し
((別に黄火も良いと思いますw
>笠松センパイ
ま、どうにかなるっスよ!行きましょ(そう笑顔で言えば相手の手を取って歩き出し
>今吉さん
何で砂糖とか入れてるんスか…んー…じゃあ左にするッス(相手の発言に笑顔引きつらせペットボトルを一旦置けば相手が言った方の逆を取り
黄瀬>
んー…なんか足んないなぁ…(ブツブツと呟きながら「黄瀬ちょっとそのまま目瞑って待ってろ、今いろいろ道具持ってくるからっ!!」と謎の発言を残しながらその場から立ち去り←)
今吉さん>
あぁなんか体動かしたくなったんだよ(こっちはもう準備できてると言う様にバスケットボールをクルクルと指で回しながら相手を見て)
火神>
……なんだよ(さすがに何回も名前を連呼されてはじとーっと相手を睨みつけながら見て)
かはっ、そーかそーか(相手の反応がおかしくて笑い)
笠松>
ほぉーそうか、じゃっ俺は別にあんたに用があるわけでもないしこれで(相手が目を逸らすのを見ては二ヤっと笑い身を翻しては片手を上げて軽く振りその場から立ち去ろうとし)
>今吉さん
んじゃ、飲みまーーっス!(そう元気良く言えば一気に水を飲み込み、直後に噎せ)っケホ!何スかこれー…うぇ、塩辛い…(涙目で
>青峰っち
え、待って……えぇーー(相手の言葉に一瞬目を開くも何処かに行く相手をみれば渋々目を閉じ不安ながらも大人しく待ち)
黄瀬>
よしっ!!待ってろ、あともう少しで終わるから(少ししてから戻って来て何やらゴソゴソと音を立てながら何やら楽しそうに相手の顔にペンを入れていき←)
>青峰っち
…本当に大丈夫っスか?…スゲー不安なんだけど(不安気な声を漏らすも目をぎゅっと閉じてペンが止まるのをムズムズしながら待ち
黄瀬>
……うっし!!かんせーい(嬉しそうな声を上げては「黄瀬もう終わったぜ?我ながらいい出来だっ!!」と言い。結局何やらいろいろ使って相手の顔に施したのは最近覚えたゾンビメイク←)
>青峰っち
ん、目ぇ開けるっスよ?(そう言えばゆっくりと瞼を開け相手の満足そうな笑みを見れば慌てて鏡を見て息を飲み込み絶句し)…なんなんスか、これ…
黄瀬>
すげーだろっ!!この前テレビ見ててさぁ面白そうだったからやってみた!!
かっこよくね!?(子供の様な無邪気な笑みを浮かべては相手に問いかけ←)
>青峰っち
それを素で言ってる青峰っちのがカッコイイっスわ…(相手の悪気のない元気な笑顔に肩の力を抜きクスッとおかしそうに笑い
お、おいっ・・・(手を引かれて歩き出すも今更ながら手を繋ぐなんていう行為は少し恥ずかしい。先を歩く相手に声をかけ)手・・
>黄瀬
いや別に怖い訳じゃねぇよ・・。だけど虫は好きじゃない。あんなのがうろちょろしてると思うと鳥肌たつだろ?(と苦笑い零しては相手に同意求める様に
>今吉
え、あ、おう・・・・・(取り敢えず見送るも流石に、と思い無言のまま相手の後を追いついてまわって
>青峰
>笠松センパイ
…手?センパイ、もしかして恥ずかしいとか?(ピタッと動きを止め相手の表情を見るなりからかうような笑みを貼り付け顔を覗き込み)
>青峰っち
いいや、何でもないっスよ(鏡を見ては顔の落書きを手でなぞり嫌がる訳でもなくおかしそうに笑い目尻をさげ)やっぱ青峰っちには敵わないっスね
>青峰
そうかー…あ、ええで?(相手の前に立って
>黄瀬クン
だからワシ右勧めたんやけど……?(ニヤニヤ笑って
>笠松サン
……そうかー?(相手の弱点を一つ知れて嬉しそうに笑い
まぁ多分今は居らんから外行こうや?
>今吉さん
うっ……(残りの水を見ると顔を歪めコクンと頷けば弱弱しく言葉呟き)…これ俺に飲ませたこと絶対後悔するっスよ(そう言えば一気に飲むことを決意し
迷ってねー。部屋まで連れてけ。(強引に言い放てば相手の服掴み
>青峰
おまえはっ・・恥ずかしくねぇのか・・よ。(ふいとそっぽを向けば
>黄瀬
>笠松センパイ
そうっスか?(嬉しそうに手を握り返せば再び歩き出し、数分後には先程の自販機の前に到着し)あ、あれー…おかしいっスね(誤魔化すように苦笑い
おい・・、これどういう事だよ。(相手の足が止まりこちらも止まって辺りを見回せばそれは先程まで自分がいた場所で
(/部活行ってきますェ←帰ったらレス返しますね!)
>黄瀬
>笠松センパイ
…さ、…さぁ(微かに冷や汗を滲ませるとハハっと乾いた笑いを零しては視線を逸らして怒られる事に備え)
(行ってらっしゃい( ´ ▽ ` )ノ待ってます!)
>黄瀬
だから近いっつうの!…まあ俺は恋人馬鹿だから別にいいけど(相手の額に手を当てて押し戻しながら笑ってそう言い
>笠松さん
へ?いやでも他校の、しかも先輩に奢らせるのはちょっと…です(相手の言葉にきょとんとした後、少し慌てた様子で
>今吉さん
堀内マイ…?マネージャーか、ですか?(桃井以外にもいたのか、と首を傾げ
>青峰
お、こっち向いたな!これでも無視されたら名前でも呼んでやろうかと思った(相手の視線を気にも止めずに笑いながらそう言い
何で笑うんだよっ!(馬鹿にされたとばかりに赤い顔で睨みつけ
>火神クン
ちゃうちゃう、グラビアアイドルや。(困ったような顔をして
>黄瀬クン
おー、男らしくてええのぉ(若干心配そうに眺めて
この馬鹿っ!しばくぞ!、と少し前までの自分ならそう言っていただろう。だが今回は違った。何故自分でもこんな事をしたかなんて分かりはしない。)仕方ねぇな・・もっかい回るぞ。(ぽんぽんと相手の頭に手を乗せて
>黄瀬
いいんだよそんなの気にしなくて。ほら何が飲みたい?(遠慮しなくていいぞ、と笑って見せて
>火神
>火神っち
ふぇー…そうなんスか?俺は火神っち馬鹿っス♪(そう満面の笑顔で伝えると押し戻された後にガバッと抱きつき
>今吉さん
本当、どうなっても知りませんっスよ(冷や汗滲ませながら相手をジト目で見つめればグッと目を閉じ一気に口の中へと流し始め
>笠松センパイ
…っへ?…(怒られなかった事に間抜けな声を漏らし相手を見つめると、ハッと怒られなかった理由を思いついたのか慌てて自分の額と相手の額を合わせて心配そうにし)センパイ、熱でもあるんスか?
>笠松センパイ
っ?!…あ、大丈夫そうっスね♪(いきなり怒鳴られると構えていなかった為にビクッと肩を揺らすも、いつも通りの相手の様子に安心したように笑い
>今吉さん
グラビアアイドル?へぇー…(特に興味が無さそうな返答をしてから「って、部活で何してんだよあいつ!」と遅れてツッコみ
>笠松さん
あー…じゃあ、これで
(断り切れそうになく頭をかいてから一番安く無難な飲み物を指差し
>黄瀬
うおっ!ホント遠慮ねぇなお前!(遠ざけたかと思えば抱きつかれて驚きながらもしっかりと受け止め
黄瀬>
あ?んなの当たり前だろ?俺はまだお前に負ける気はねーよ(相手の敵わないと言う言葉をバスケのことだと思い楽しそうに上記を言い
今吉さん>
おー、五秒以内だったよな(そう言いながらドリブルをしては目つきを変えて
笠松>
迷ってねーなら俺についてこないで自分で帰ればいいだろ(相手をからかう様に言い内心相手の反応を楽しんでおり←
火神>
お前が何回も名前連呼するからだろ、つーか名前呼ばれたくらいじゃ俺の機嫌は直んねーからなっ!!(もう意地になっておりムスーっとした顔のまま相手を睨みつけて
いやーなんかわかりやすいだなって思ってさ(ケラケラと笑い続けながら
>火神クン
あぁ、とりあえずバスケは滅多にせぇへんで?(困ったように言うもニヤニヤし続け
>青峰
そうやでー、3秒でも足りん気するんやけど……お手柔らかに頼むわー(構えて
今吉さん>
はっ、よく言うぜ(相手の表情を見ては相変わらず何考えてんのかわかんねーヤツだなっと思い、早速右に一つ目線のフェイクを入れたあと左サイドから抜こうとして)
>青峰
だって普通にそうやろ?(フェイクに惑わされず体は左側で相手を抜かせないようにし、だが一応速さで右から来ても対応できるよう重心の位置には細心の注意をはらい
ったく・・、お前の方が大丈夫かよ。早いとこ部屋戻んねぇとな。(困った様に顔を顰めればどうする?と相手に意見求めて
>黄瀬
はぁ、そんなんでいいのか・・?別に遠慮する事はねぇんだぞ?(ちら、と相手の様子伺って
>火神
細かい事は気にしなくていい。ほら早く戻ろう。(ぽんと背中押して
>青峰
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