平和島静雄 2013-05-15 22:55:42 |
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新羅
...え、何?(目が完全に覚めたらしく何故相手がこんなに近くにいるのか、そもそも何故隣で寝ているのかを疑問に思って、体がダルいのか動こうとはせずに尋ねて
ほら、早く起きないと人体実験やっちゃうよ?(と相手の前に血のついたナイフをちらつかせて
臨也
何って...
君が言ったんだよ、新羅ここに居てねって。(自らが隣にいる事に疑問を感じているのかと思い、へらへらと微笑みを浮かべながらそう伝えて←)
え?..あ、起きたよ起きた!(頬を触れば自らの手に血が、相手のナイフにやや呆れ)
新羅
っ...確かにそれは言ったかもしれないけど...抱きつけなんて言ってない!//(言ったことは認めるものの、何故相手に抱き寄せられているかは身に覚えがなく、少し赤くなりながら離れようともがき
起きるの遅い。(何故かイラついている様子でナイフをしまってそう言い
臨也
え、臨也から抱き着いてきたんだよ?
風邪引いちゃいそうだったからその後に抱き寄せたのは確かだけど...(もがく相手を離そうとはせず、少し頬の赤い姿をじっと見つめやれば←)
なんで苛ついてるのさ、そんなにボクと喋りたいの?(小さく苦笑し、切れた部分にガーゼを貼ろうとし)
新羅
あーもう分かった、分かったから離してよ!/(身に覚えがなく認めたくはないが、とにかく今は離れることを優先して、相手が離してくれないことに再び頬を染めながら睨み
違う(即答して、「寝てる人間を観察しても楽しくない」と起こした理由を述べて←
臨也
...離さない。
臨也あったかいし、ボク寒いからさ。(ぬくぬくと相手の温かさに目を瞑れば、微かにくすりと微笑んで←)
はぁ、君らしいね..(呆れ気味に溜め息を吐き「まぁいいや、コーヒーでも飲んでこよう」とベッドから離れようとして)
新羅
俺はホッカイロじゃない...!馬鹿!/(離してくれないことに離れることを諦めるともぞもぞと動いて少しでも恥ずかしくないように相手に背を向けて
あ、俺のも持ってきてくれる?(ベッドにきちんと座り込むと、微笑みかけて頼んで←
臨也
なんで背中向けるんだい?こっち向きなよ...折原くん。(懐かしい呼び名で相手を呼び、背中を向けているのでこちらへ振り向かせようと微笑めば)
はいはい..気が向いたら、ね?(短い返事を返し、そのまま部屋から出ていくとキッチンへ足を進め←)
静雄
あははっ、随分と焦ってるようだけど...それも気のせい?(段々と楽しくなってきたようで、にこにこと微笑みを浮かべてやり)
..ありがとう、ボクの事をそんな風に思ってくれていたなんて感激だよ!(くすりと笑い、相手の傍へ近寄っていけば←)
新羅
...(相手のペースに乗せられると、色々めんどくさいことになるため背中を向けたまま無視して
んー...(すごく欲しいわけではないため気が向いたらでいいらしく流すと、ベッドの上から部屋の中を見回して
臨也
うるさくねぇ!…って…
なっ…?!わ、悪かったよ…。
だ、だからそんな泣きそうな顔するんじゃねえ…。(自販機を戻し、臨也の策略にも気づかず相手のことがなんだかんだで好きなので、謝っている
新羅
うっせぇ…気のせいだっていってんだろ…!つか、お前顔怪しいんだよ!なんかかんがえてねぇよな…?!(ひき笑い
ちげぇよ!つか、だ、だからさっきのは空耳だ空耳…っ!!(焦りながら、一歩後ろへ下がる
臨也
..無視しないで欲しいな?(にこりと微笑み、背を向けている相手の背中をつんつん←)
さて、コーヒーコーヒー...っと。(温かいコーヒーをマグカップに注ぎ入れ、二個作っておき)
静雄
いや、別に?
ただ...静雄をからかうの楽しいなって。(ずいっと相手に近寄り、相も変わらずにこにこと笑っていれば←)
空耳って...
君嘘が下手なんだね、どうも空耳には聞こえなかったし。(苦笑するも、一歩ずつ相手を追い詰めて行き)
新羅
て、めぇっ…ケンカうってんだろ!!つ、つかその顔なんだよ!怪しすぎるつーの!!(焦り
~っ//う、うそじゃねえっ…よっ…(苦笑しながらも、後ろへ下がるが…壁についてしまい、逃げ場がない状況になってしまう
新羅
...(再び無視すると、逃げられそうだったので起き上がって逃げようとして
んー...(ベッドに座ったまま伸びをすると相手の待っている部屋に行き、ソファに座り込み
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