平和島静雄 2013-05-15 22:55:42 |
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静雄
うん、それで良いよ!
言った覚えが無くても、小学校と高校が一緒だった訳なんだし...(コクコクと頷けば、にこり笑って)
静雄に敵わないのは知ってるしね、速急に謝って良かったよ。(パッと顔をあげて←)
新羅
何それ...。もういいや(諦めたのか、はぁとため息をついて
眠いの?寝て良いよ、そのムカつく脳みそ入れ替えてあげる(とニコッと笑いながら言うとナイフをちらつかせて←
臨也
あ、諦めた?(嬉しそうに微笑み、ゆるりと首を傾げては)
..さぁて、誰かさんのせいで眠気がバッチリ飛んじゃったし...寝るのは止めようか(ナイフを見た途端、キリッと表情を強張らせて←)
新羅
ねぇ新羅。眠い(いきなり言い出すとソファにごろんと寝転がり
あ、眠気無くなったんだ。良かったような良くなかったような(本当に入れ換えをやるつもりだったのか、残念そうに←
臨也
...眠いなら寝たら?我慢すると体に良くないし。(ソファに寝転がる相手に毛布をかけて)
ほ、本気だったの?(目を丸くすれば、サーッと顔を蒼白にさせ←)
新羅
...新羅、此処に居てね(珍しく素直になって相手の服の袖を少しだけ摘まむと、目を閉じて
俺、冗談嫌いなんだよね(ニコニコした笑みを崩さずに告げて←
臨也
うん、此処に居るよ..(袖を摘ままれれば目を丸くするも、優しく相手の頭を撫でては微笑みかけ)
ですよねー、じゃあさっきのも本気だったんだ?(苦笑し、このタイミングなって欠伸が出てしまえば←)
新羅
おやすみ...(余程眠かったのか、言った途端に静かに寝息を立て始めて。だが、服は決して離そうとはせず
そうに決まってるでしょ?...やってあげようか?(相手が欠伸したのを見てニヤリと笑って
臨也
..此処に居るしかないか。(未だに袖を掴んでいることに驚いたのか、くすくすと笑って)
え、遠慮しておくよ。...それじゃ!(相手にそう伝え、そのまま別室へ行けば←)
新羅
ん~...(寝返りを打つと、近くにいた相手に抱きついて
ったく...新羅だってやったことあるんじゃないの?(ため息をつくと扉に向かって話し掛けて
新羅さん
えっと、あなたの言う通り入れました(「ありがとうございます、」と口元に笑みを浮かべながらお礼を言い)
(えっと、確か紀田くんて新羅の事知りませんでした…よね?←)
静雄さん
まあ、それが俺の取り柄なんでっ、(元気と言われれば少し嬉しそうにしながら)
臨也さん
…なっ、その言い方は無いんじゃないですか?(相手のことは決して好きでは無いが、いざそう言われるとカチンときて相手を軽く睨みながら)
紀田くん
どう致しまして。
入れて良かったね、えっと...(相手の名前が分からず、困ったようにゆるりと首を傾げ)
(そうですね!、知らないと…思います´`;/←)
臨也
つか、情報屋だからってそこまでしってても意味ないしな。
意味わかんねぇよ!今はつーかずっとだろ?
なんだよ?イカれた頭って…好きって言ったことのこといってんのか?(妖笑
新羅
まぁ、そうだな。まぁ…と、友達なんじゃねーの?(少し照れくさい
まぁ、あやまっといて正解だな。
それやんなかったら、今頃死んでただろうしな?
静雄
し、静雄が照れた...!
君もそんな表情が見せられるんだねえ。(目をキラキラと輝かせ、じーっと相手を見つめ←)
ああ、本当に良かったよ..あの時間違った選択をしなくて本当に良かっ(ry)
新羅さん
あ、俺は紀田正臣っす、好きに呼んでもらって構わないですよ。(困るような素振りを見せられれば名前の事だと判断し、軽く自己紹介をしては)
静雄さん
ははっ…、直球に言われるとやっぱ照れるもんなんですね…、(撫でられれば照れ臭いのか僅かに頬染めながら、自分より高い相手を上目遣いで見る結果となり)
紀田
ん?顔赤いけど、大丈夫か?
つか、お前もやっぱちっちゃいよな…。
…っ//あ、あんまりそういう顔はよくないと思うぜ…。(そっぽむき
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