中条つばさ 2013-05-04 21:45:15 |
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>>つばさ
ん。了解(少し楽しみにしながら相手が踊り出すのを待ち)
>>如月くん
何処…考えてなかった(む、と困った表情をしたかと思えば前記を呟き苦笑いし。「通信か何か?」と失礼と理解しつつも尋ね)
>>雨宮さん
((了解です.))
>>誠哉
俺も、高校じゃあんまりいねぇから…(苦笑いしながら「レッスンで忙しい分、単位取るのに必死」と
神崎さん
ん?理由かぁ…(少し遠い目で呟き)
うーん、一つは歌やお芝居が好きだから
二つ目は…あんまり人と話すの得意じゃないんだぁ…(苦笑い浮かべて上記を述べていれば、少し考え、僕の本当の性格はみんな嫌がるんだよ、と)
>>那乃
…っ……(途中まではステップや振り付けを完璧にこなすものの、ふいにぴたりと止まって
……ここ!色気が足りないって毎回注意されるんだ(ガックリと肩を落とし
≫中条君
≫五十嵐君
何か勘違いしているのではないですか五十嵐君?いい機会ですし中条君も話半分でいいですから聞いて下さい、私が、私達が、例えば地べたを這いつくばり、媚びへつらい、例えば二つ返事で貰ってきた仕事を、成功させるのも失敗させるのも君で、君たちです、ちゃんとやるのは、私、私達マネージャーではなく君、君たちアイドルです。成功させれば新しい仕事を二つ返事で、大喜びで貰えるでしょう、ですが失敗したらどうです、仕事は二度と来なくなるかもしれないんですよ?
(コーヒーを飲み干し一息つけば、にこやかな笑みでそんなことを言ってみせる)
ま、そこまで気負う必要もありません、後始末も私たちの仕事ですし、ね?
神崎
無計画の散歩も楽しいかもね(相手をフォローするように言い「ううん、中退してずっと働いてるの」軽く首を左右に振り
つばさ
高校かぁ・・・俺も昔行ってたなぁ(ボソッと呟き「へぇ、大変そうだね」と
恋歌
よく出来ましたっ(ニコッと微笑んで相手の頭撫でれば)
じゃあ僕のマネージャー決定ね?(一応相手の顔見て)
如月さん
そっかぁ…まぁ一緒に居て楽しかったら友達だよねっ?(ニコニコしながらも内心、本当の僕を知ったらどう思うんだろう、と考え)
>>紫苑
そうなんだ(相手の話を頷きながら聞き。「話ねぇ、無理に会話するのも疲れるしよくないよ」と言えば思い付いたようにあ、と声を漏らし「お話出来てる俺ってレアかな?」と嬉しそうに笑い)
>>つばさ
踊るの上手いね!(真剣に踊りを眺めて、第一声に前記を述べ。「俺も色気無いと思うけど…表情かなあ」と右手を自身の口元にやり考えながら述べ)
>>那乃
上手くねぇよ!(照れ隠しに後ろを向いてフリを確かめ
色気のある表情?………むずいな……(両手で頭を抱えて「うわあああ」とぼやき
雨宮さん・つばさちゃん
…はぁーっ、だめだ、僕絶対に僕自身を出さないって決めてたのに(自身と同じように毒舌に話す相手にムッとすれば一つ溜め息吐き)
アンタさぁ…何か勘違いしてない?アンタ達がカスな仕事取ってきたら僕達はそれこなさないといけないわけだよねぇ?だからちゃんとやってくれてんならって言った訳、僕達はアイドルでアンタはマネージャー…生意気な事言わないでよね、じゃ
(出て行こうと二人に背を向け)
≫中条君
失敗が許されないのが大人の世界というものです、まぁなんと厳しいことか、まだ学生だった頃に戻りたいと時折思います、まぁ失敗したとしても、私が菓子折り持って土下座してきますので、ご安心を
(そう言った所で携帯が鳴り、失礼と一言述べると何やら話しながら部屋の隅へ
>>如月くん
ああ、うん。そうだね(気を使われて情けなくなり苦笑いし。やってしまったと気まずそうに視線を逸らせば「頑張ってるんだね、ごめんね変なこと聞いちゃって」と申し訳なさそうに呟き)
>>紫苑
紫苑、待て!ストップ!(慌てて呼び止め
>>雨宮さん
土下座なんかさせません(じっと見つめて
………たぶん(急に自信なさげに眉尻を下げて
恋歌
ふふっ、ずっとああじゃないから安心してね?(クスクスっと笑い)
如月さん
うんっ!僕も誠哉ちゃんって呼んで良い?(どうやら名前を呼ぶ時にちゃんをつける癖があるのか語尾にちゃん付けて、ニコニコしながら首傾げ)
神崎さん
…ぁ、かもしれないね(自身が素直に話していた事に今初めて気付きハッとすれば、何でだろう…と考えだし)
>>つばさ
ははっ(照れた相手を見て笑い声を上げ。「確かに難しいねー…」と言えば自身もしてみようとするも恥ずかしい、と笑って止め)
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