中条つばさ 2013-05-04 21:45:15 |
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如月さん
よろしくねぇ?(営業スマイル向け軽く首傾げ)
つばさちゃん
恐い?心外だなぁ、優しいの間違いでしょ?(口角上げて相手を見上げれば、ね?と首傾げ)
あれれ?僕苦手かなぁ?(クスクスっと笑い)
恋歌
みんな格好良いって言うマネージャー少ないよ?普通は自分のいち押し選ぶもん(ニコニコしながらまだ相手の頭撫で続け)
紫苑
喉?んーそやなぁ、若干渇いとぉ様な気する(少し首傾げ考えれば頷き
暦
んな事わざわざ言うことないやろ(さすがに苛立ったようで言葉を返せば無造作に頭を掻き
つばさ
…そぉか?(不思議そうに相手見て首傾げ
>恋歌ちゃん
あぁ、こちらこそよろしく。
(相手につられこちらもフワリと微笑み。軽く頬を掻いて。
>つっちゃん
おう、こちらこそ。
(ニカリと相手に笑みを向けて。
望月
だ、誰がっ(餓鬼という言葉に振り向けば飛んできた飴を慌ててキャッチし)
なに?(不思議そうに相手見て
神崎さん
ん?僕の髪?(髪を綺麗だと言われれば満面の笑み浮かべ)
えへへ~、地毛なんだよっ(素直に微笑んで)
まこっちゃん
わぁっ、可愛いニックネームだねぇ(ニコニコしながら相手の愛称呼び)
よろしくねぇ(微笑んで首傾げ)
>>那乃
そうだよな!(ぱっと笑顔になり
あ、敬語使った方がいい??ですか??(首傾げて
>>如月
如月は誰のマネージャーやるか、もう決めた??(首傾げて
>>紫苑
あは、はは……(目をそらし
苦手じゃねぇけど…こえぇ(苦笑いのまま
>>恋歌
もう誰のマネージャーやるか決めた??
>>望月
すげ……お前、仕事できるんだな……(感心しながら
>神崎
こ、こちらこそ…です。
(丁寧に挨拶をされれば戸惑ったように変な敬語で返して。
>秋
っと、よろしくな。
(頭を傾けては微笑み。相手の手振りにこっちも手振りで返して。
暦
…俺のなにが嫌いなんか知らんけど、暦に嫌われようがなんも思わんからな。それより気に入った奴としか仲良ぉなれん暦の方が可哀そうや(刺のある口調でまくしたて
(ごめんなさい、今日は落ちますね。また来るかもです)
南波さん
じゃあっと(自身の鞄の中からココアの缶ジュース出し一本をはいっと渡し)
恋歌
ふふっ(もう一度撫でれば手放し)
恋歌のつくアイドル早く見つかるといいね?(ニコニコしながら軽く首傾げ)
如月さん
うんっ(柔らかい笑み浮かべ頷き)
ねぇねぇ、何かお話しようよ?(相手の服をクイックイッとし首傾げ)
>>恋歌
まあ、お前なら誰とでも組めそうだしなー(笑いながら
>>望月
普通じゃねぇよ!
少なくとも俺には無理だもん(にっと歯を見せて笑って
>>紫苑
地毛?へぇ、通りで傷んでないと(なるほど、と呟けば再度相手の髪を見て「ハーフか何かなんだ?」と首を傾げて尋ね)
>>つばさ
え、いいよ堅苦しい(両手を軽く振り拒否すると「同じメンバーだし上下関係はなしでしょ?」などと述べれば目を細め笑い)
>>真如
あははっ、そんなに困らなくても(思わず笑えば「第一印象は大切かな、と思ったんだけど…」と言い相手を見ては苦笑いし)
>>南波
俺も関西弁しゃべれたら良かったのにー
((レス返し忘れてましたスミマセン!おやすみなさい!))
>>如月
合いそうなやつと組んでもいいし
あえて合わなさそうなやつと組んでもいいんじゃね?(少し微笑んで
>>秋
(/お疲れ様でした、また今度絡みましょうね)
>>如月くん
同じ年くらい人ののマネージャーって大変そうだね(相手をちらりと見てはそう言い「頑張ってね」などと笑いながら応援し)
五十嵐
うん、いいよ!でも俺、話題になりそうなものないよ?(笑顔のまま軽く頷き
中条
うーん、まだ皆のことよく知らないからもう少し経ったらにしよっかな?(苦笑しつつ首を傾げ
つばさちゃん
恐い?…ふーん?(興味ないとでもいうようにソファーに座れば、相手を見上げ、演技で涙浮かべ)
ねぇ…恐いの?(とうるりとした目で見上げるも内心、今から恐がられちゃ困るんだよねぇ、と呟き)
望月
…っ!僕望月と同じ歳だしっ(ムッとした表情で相手睨み)
神崎さん
うんっ!おばあちゃんがフランス人だからクオーターだね(いつもと違う自然な笑み浮かべ上機嫌で言い)
恋歌
そうだね、相性もちゃんとみた方が良いよっ(クスッと笑い)
>>那乃
那乃って……いいやつなんだな!(にっこりとして
>>望月
有能なんだなー……さすが(へらりと微笑み
>>恋歌
そんなに深く考えずにさ、声かけてみたら?(笑顔のまま相手の肩をぽんぽんと
>恋歌ちゃん
恋歌ちゃん…でいいか?
(相手をどう呼んでいいかわからず、無難に名前+ちゃん付けにしてみて。一応許可をとっておこうと記述を述べては首を傾げ。)
>つっちゃん
仲間ー。って俺はお前より、2cmたけーぞ。
(相手と一緒にピースをするが自分が相手よりも高いことをピースを使いしちょうして。)
>神崎
第一印象ってなー……
(敬語使って損したなどをボヤいて。
(/疲れ目なので今日は落ちます;;きたばったなのにすみません;;)
南波さん
おやすみなさいっ(ニコニコしながら手振り)
如月さん
うーん、じゃあ僕はイチゴとチョコと洋菓子が好きっ、如月さんは何が好き?(自身の手をマイクのようにして自身の好物言えば続いて相手にマイクにした手を差し出しウインクして)
>>如月
それもそうだな(笑いながら
如月って、なんでマネージャーになったの?
>>紫苑
え……なにこの小動物……(今までとは違った様子の相手に戸惑い
あ、やっぱり怖くねぇかも!
だから泣くなって!な!?(相手の頭を撫でながら
望月
もういいっ(ふいっとそっぽ向いて飴を口に入れれば甘さに自然と笑み浮かべ)
まこっちゃん
おやすみなさいっ(フワッと微笑んで手振り)
>>まこっちゃん
たった2cmじゃん(ピースのまま笑って
((大丈夫ですよー(^O^)了解です!おやすみなさい))
>>望月
眠いのか?(クスッと笑って
>>紫苑
フランスか、そっか(ほお、と感心するように呟き。相手の瞳を覗き込むように見れば「その目も自前?」と尋ね)
>>つばさ
…いい人?そうかなあ(いまいちピンと来ず首を傾げ。「つばさは元気いっぱいだな」と言えば優しく微笑み)
>>如月くん
そっか、そのほうがいいね(ふふ、と笑って前記を言えば「もしかしたら俺のマネージャーに運悪く当たるかもね」とからかうように言い)
>>真如
(/お疲れ様でしたー)
つばさちゃん
グスッ…(嘘泣きだが演技派な為本当に涙を流しており、相手の言葉聞けば)
本当っ?嬉しいっ(涙声だがフワッと微笑んで、内心、危なかった…と呟き)
恋歌
えっ?僕に聞くかぁ…どんな人なら耐えられるの?(ニコニコして必要最低限の事を問い)
五十嵐
そうだなー・・・。俺は飴玉とアイスかなぁ(顎に人差し指を添え少し考えれば軽く笑い答え
中条
えっと・・・、興味本意かな?(少し躊躇い焦りつつ答え
神崎
でしょ?(微笑みつつ言い「え・・・嫌なの?」と少し悲しそうな顔をしつつ言い
神崎さん
ん?あぁ…目は違うよ(えっとねぇ、とブルーのカラコンを外せばライトブラウンの瞳で相手を見て)
本当はこっちなんだ(と初めて自身の目の色を見せ)
如月さん
アイスっ!アイス好きっ(にぱっと笑えば相手の言葉ぬ賛同し)
でもガリガリ君のコーンポタージュはなかなか手が出せないんだぁ(苦笑い浮かべ相手見て)
>>如月くん
ははっ、違うって。そっちが苦労するよーてこと(くすり、と笑えば相手の髪をくしゃりと撫で。「俺、身の回りのことは出来るけど料理作れないからその面ではマネージャーに迷惑かけると思ってさ」と苦笑いしつつ言い)
>>つばさ
んー?分かんないけどありがとう(良い意味だろう、と思い素直に礼を述べ。「早くアイドルとしての活動したいな」などと言えば微笑みかけ)
>>紫苑
…結構目の色って印象変わるんだな(相手の瞳をまじまじと見つめては前記を述べ。「蒼い瞳だと天使みたいだけど素の色のほうがやっぱり綺麗だな」と天然なのか策士なのか分けのわからないことを言っては笑い)
恋歌
じゃあ
赤 青 緑 黄 紫
どの色が好き?(ニコニコしながら色で問い)
つばさちゃん
うんっ(涙拭かれ、まだ少し潤んだ瞳で相手見れば、にぱっと笑い)
じゃあつばさちゃん、僕と仲良くしてね?(自信なさげに相手見ればボソッとした声で問い、内心、泣きの演技はやっぱり体力使うなぁ、と)
中条
別に、深い意味は無いからね?(少し引き吊った笑みを浮かべ
五十嵐
アイスは美味しいよね(ニコニコ笑い
俺、この前食べてみたよ。結構美味しかったよ(ニコッと笑い
神崎さん
…ぅ(普段から自身から見つめる方な為見つめられれば照れて目逸らすも、天使という言葉に驚いて相手見て)
…業界の人に初めて言われた…(呆然としながらも内心嬉しさで一杯になり)
>>那乃
おう!(にっこりと微笑んで
俺も~!!でもマネージャーが決まらないことにはな……(真面目な顔で「我慢我慢」と呟き
そうだ!那乃、今度ダンス教えてよ(目を輝かせて
>>紫苑
もちろん!(思いっきり騙されていて笑顔で頷き
>>如月
いや、俺も最初はそんな感じだったから(へらりと笑って
如月さん
うんっ!(満面の笑み浮かべ頷いて)
本当に?…じゃあ僕も今度試してみよっかな?(アイス好きの相手が言うなら間違いは無いだろうと少し考えれば頷いて)
神崎
そっか、ならよかった(へらっと笑い嬉しそうに撫でられ「俺、料理とか作れるし、それに迷惑掛けられた方が頼られてるって思えるから構わないけどなぁ」ニコニコ笑いつつ言い
恋歌
そっかそっか…じゃあ僕のマネージャーさんになる?(キョトンとして首傾げるも、少し考え)
でも僕性格変わるよ?(と表情がいきなり冷たくなり)
つばさちゃん
やったぁっ!(ニコニコしながら相手に抱き付いて)
>>紫苑
…初めて?(相手の本当の目の色を初めて見たのが自身とは知らず不思議そうな表情をし。「その人の一番最初になるの、てちょっと嬉しいな」と笑い)
やっぱりオシャレとしてカラコンとか入れるんだ?(相手の瞳をちらりと見てはふと、思い尋ね「目に物を入れるのは怖いなー」と苦笑いし)
中条
そっか。でも俺と中条は立場が違うからなぁ・・・(苦笑いを浮かべ
五十嵐
今度さ、一緒に美味しいアイス屋に行かないか?(首を傾げ
そうしてみるべきだよ。食べて損はしないよ(軽く頷き食べてみることを促し
神崎さん
僕の初めてで嬉しいの?ふふっ…何だか僕も嬉しいやっ(相手の言葉聞けばフワッと柔らかい笑み浮かべクスッと軽く笑い)
ううん(軽く首を振り、カラコンは事務所の決まり、と苦笑い浮かべて)
>>つばさ
あー…マネージャーなあ…(少し難しそうな表情をして前記を呟くと「お互い早く出来るといいな」と笑いかけ)
…ダンス?(急に何だ、とでも言うように眉を潜め「俺あんまり上手いほうじゃないかもよ?」と苦笑いしつつ答え)
>>如月くん
おー、それは頼もしい(相手の返事を聞くと嬉しそうに笑って言い「もしマネージャーになったその時はよろしくな」と相手の顔を見て微笑み)
如月さん
アイス屋さん?(一瞬キョトンとするもにぱっと笑い、行く行くっ!と片手あげて飛び跳ね)
うんっ!如月さんの事信じて食べてみるよっ(コクンと頷いてニコニコしながら返事し)
つばさちゃん
ガキ?(ピクリと反応するも、まだだめだ、と自分抑えてニコニコしながら冗談っぽく、ガキじゃないもーん、と)
>>那乃
なー(こくこくと頷いて
ダンスの先生に「色気がない」って言われたんだよー
どうやったら出るか、那乃なら知ってるかなーって思って(大真面目に
氏名:雨宮 零一(アメミヤレイイチ
年齢:2*
身長:196cm
容姿:背中の中ほどまである長髪、結構な細身
服装:一年中黒のスーツ、ただしネクタイはコロコロ変わる
備考:年齢不詳で誰に対してもにこやかに敬語で話す
休日の言うものがあるのか分からにほどに毎日何かしらしており
誰も寝ているところを見たことがないらしい
雰囲気に反し結構毒舌であるそうな
好物はジャンクフードとカンコーヒー
((≫163です、よろしくお願いします
>>紫苑
事務所?そうなんだ…(気難しい表情をして気まずそうに前記を呟けば「仕事中は仕方ないけどオフのときは外してね」と相手に要望をし目を細め)
恋歌
…うー、やっぱり見せた方が早いかな(ボソッと呟けば、スッと表情が冷たいものになり)
ねぇ…喉渇いた、それにこのソファー硬すぎ…ねぇ、何とかしてくんない?(マネージャーには態度を変える自分の本来の姿を見せ)
>>つばさ
くくっ、色気かーそうだなー(色気、と聞いて確かに…などと失礼なことを考えつつ真面目に考え始め。「腰使い、とか?」と一つの提案をし)
>>雨宮さん
よろしくお願いします(相手の背丈を見て内心驚きつつ丁寧に頭を下げて挨拶し)
雨宮さん
わぁ…おっきぃね~(ニコニコしながら軽く首傾げ、よろしくねぇ、と)
神崎さん
んーっと、じゃあ今は外せば良いのかな?(もう一度付けていたカラコンを外せば洗浄液につけ)
神崎さんって優しいんだねぇ(フワッと微笑んで相手見上げ)
つばさちゃん
つばさちゃんだって可愛いよ?つっちゃんだもんねぇ?(クスクスと笑い相手の頬に自身の冷たい手当てて、僕の手冷たいでしょう?と)
中条
友達?俺なんかが友達なんかでいいの?(少し意外そうな顔をして首を傾げ
神崎
俺の方こそもしなったら時は宜しくね(ニコッと笑い
五十嵐
そこのアイスとっても美味しいから五十嵐もきっと気に入るよ(ニコニコ笑い
雨宮
宜しくね(ニコッと笑い
>>紫苑
可愛くねーよ、それに好きで呼ばれてるんじゃねぇし(不満そうに口を尖らせ不平を言い
>>如月
俺はお前と、友達になりたいの!
一回で理解しろ(笑いながら
恋歌
お茶ヤダ…(ふいっとそっぽ向けば)
僕の鞄からココア出して?(自身の鞄指差して)
じゃあ、ここ座って(自身の隣をポンポンとして来いと言わんばかりに相手見て)
如月さん
本当!?(嬉しげに微笑んで、楽しみだなぁ、と本心から呟けば如月さん良い人だねっ、と)
つばさちゃん
え~っ…可愛いのにぃ(明らかに不満げに相手見れば、んーでも、つばさちゃんは格好可愛いだねっ、と)
>>紫苑
そうそう、そっちのが俺は好みかな(聞いてもいない自身の好みを言えば数回頷き。相手の言動に疑問を思い「優しい…?」と首を傾げては自身より背の低い相手を見)
>>如月くん
おう(そう言えばへらり、と笑い。「ざっくりな質問で悪いけど、如月くんは何か趣味とかあるの?」と苦笑いしつつ首傾げ尋ね)
>>つばさ
そんなことねーよ(ふは、と笑いつつ「踊ってるとこ見てみたい」などと言い出し)
≫ALL
はい、皆様よろしくお願いします、私は我が全力を持ってあなた方をプロデュースする所存ですよ、おっと個人との契約でしたかね、何方にしろ同じ事です、では私には私の仕事をさせていただきましょう、なにかあれば言ってくださいな、
(長身の青年はポケットから手帳と携帯電話を取り出せば部屋の隅の方の机で何やら作業を始める
恋歌
ありがとっ(ココアの缶を開ければクイッと一口飲みムッとすれば、あげる、と口をつけたにも関わらず相手に渡し)
んっ(ニコッとすれば相手の膝に頭乗せ寝転び、不意に上を向き相手を見れば)
耐えれる?(軽く首傾げクスクスと笑いながら問い)
>>紫苑
可愛くない(きっぱりと←
そ、そうか?(“格好”がついた途端に口元を綻ばせ
>>如月
よっしゃー!(小さい子供のようにはしゃいで
>>那乃
なんで笑うんだよ!(むっとして
ヤダ、先生に注意されるレベルなのに見せられるかよ…(苦笑いで誤魔化し
>>雨宮さん
はいっ(勢いよく頭を下げ
……やべ、緊張する…(作業する相手を横目で見ながらボソッと呟いて
神崎さん
好み…って(相手の思わぬ一言に驚いて言葉に詰まり、少し熱くなってくる頬は自身でも驚き、内心、この僕が照れてるのか?…いやいやっ…僕の事じゃなくて自然体が好きって事だよ、と自分に言い聞かせ)
うんっ、優しい(ニコニコっと微笑んで相手にぎゅっと抱きつけば、やっぱりおっきいな…と内心呟き)
>>如月くん
散歩?散歩かー、高校生にしては意外(ほう、と言葉を漏らせばくすりと笑って「今度どこか行こうか」とナンパでもするような口調で言い)
≫中条君
あまりお気になさらずとも結構ですよ?私の仕事はあなた達に仕事を与えることですからね、できるだけ良いお仕事を貰えるように宣伝をしているだけですよ、まだ学生ではありますが、あなた達はアイドル、あらゆるマスメディアに出るのが本業といってもいいでしょうね、フフフッ・・・
(手帳に書かれているのは電話番号やメールアドレスのようで、それに手当たり次第連絡しているようだ
つばさちゃん
単純だなぁ…(格好をつけた途端照れてる相手を見てボソッと呟き)
恋歌
飲まないの…?(ニヤリと口角上げて相手を見つめ)
…え?無意識?(驚きのあまりキョトンとすれば、あははっと笑い)
僕の言う事キツい時もあるかも知れないけど耐えれるかな?って(優しい笑み浮かべ軽く首傾げ)
如月さん
楽しみにしとくよっ!(ニコニコしながら今から何味がいいかなぁ、などと呟き)
うんっ如月さん僕の友達決定!(と強引にもにぱっと笑い上記述べ)
>>つばさ
悪かったって(少し苦笑いし。「上手くなりたいなら練習するのみ、だろ?」と言えば少しにやつきつつ目を細め)
>>紫苑
そーかな、ありがと?(よく分かっていないものの前記を述べ。急なことで若干戸惑いつつもスキンシップか、と思い相手の頭を優しく撫でつけ)
中条
うん、いいよ!なら俺もつばさって呼んでもいいかな?(元気よく頷き
神崎
そうかな?ま、どうせ高校行ってないから暇な時間が多いからさ(苦笑いを浮かべ頭を軽く掻きつつ言い「んー、べつにいいよ」とニコッと笑いつつ言い
>>雨宮さん
メディアに…………!!(ごくり、とツバをのみこみ
ありがとうございます!(嬉しさを隠しきれないといった表情で
これから、お世話になります(ニコニコと笑顔を振り撒き
神崎さん
うんっ(ニコニコしながら相手に抱きついていると相手から頭を撫でられ、いつもなら手を払ったりするのだが嫌とは感じずそのまま撫で受け)
>>紫苑
誰が単純だ(むーっと頬を膨らませて
>>那乃
……それもそっか(納得して「じゃあ見てて」と
>>誠哉
サンキュー誠哉!(にっこりして
おう!
≫中条君
≫五十嵐君
まぁまだ駆け出しといったところですから、ドラマやCMのエキストラや小規模のコンサート程度しか請け負ってくれないかもしれません、ですが最初はそんなものですよ、とりあえずは50箇所ほどにCDや資料を送ってありますので、朗報をお待ちください
(そういえば鞄から缶コーヒーを取り出して一口
恋歌
じゃあ…それ飲めたら僕のマネージャーにしてあげるよ(相手が先ほどから飲むに飲めないココア指差し、ニヤリとした意地の悪い笑み浮かべて上から目線で述べ)
如月さん
本当?(素直にOKするとは思っていなかったのかキョトンとすれば)
でもさぁ…友達って何するんだろうね?(性格上友達が出来た事が無い為難しい表情で首傾げ)
>>紫苑
…髪さらさら(撫でていると無意識に前記を呟き。少し考え事に意識を飛ばしていると/は、と思い出し「紫苑は何で芸能界に?」と唐突に聞き)
>>雨宮さん
メディアへの露出が増えるだけで有り難いです(へらりと微笑んで
良いお返事を待ちつつ、練習頑張ります(気を引き締めて
雨宮さん
ふーん?(ジッと相手見れば)
まぁちゃんとやってくれてんならいいやっ(鼻っから本来の自分で話し、ふっと嘲るように笑み浮かべ)
>>つばさ
ん。了解(少し楽しみにしながら相手が踊り出すのを待ち)
>>如月くん
何処…考えてなかった(む、と困った表情をしたかと思えば前記を呟き苦笑いし。「通信か何か?」と失礼と理解しつつも尋ね)
>>雨宮さん
((了解です.))
>>誠哉
俺も、高校じゃあんまりいねぇから…(苦笑いしながら「レッスンで忙しい分、単位取るのに必死」と
神崎さん
ん?理由かぁ…(少し遠い目で呟き)
うーん、一つは歌やお芝居が好きだから
二つ目は…あんまり人と話すの得意じゃないんだぁ…(苦笑い浮かべて上記を述べていれば、少し考え、僕の本当の性格はみんな嫌がるんだよ、と)
>>那乃
…っ……(途中まではステップや振り付けを完璧にこなすものの、ふいにぴたりと止まって
……ここ!色気が足りないって毎回注意されるんだ(ガックリと肩を落とし
≫中条君
≫五十嵐君
何か勘違いしているのではないですか五十嵐君?いい機会ですし中条君も話半分でいいですから聞いて下さい、私が、私達が、例えば地べたを這いつくばり、媚びへつらい、例えば二つ返事で貰ってきた仕事を、成功させるのも失敗させるのも君で、君たちです、ちゃんとやるのは、私、私達マネージャーではなく君、君たちアイドルです。成功させれば新しい仕事を二つ返事で、大喜びで貰えるでしょう、ですが失敗したらどうです、仕事は二度と来なくなるかもしれないんですよ?
(コーヒーを飲み干し一息つけば、にこやかな笑みでそんなことを言ってみせる)
ま、そこまで気負う必要もありません、後始末も私たちの仕事ですし、ね?
神崎
無計画の散歩も楽しいかもね(相手をフォローするように言い「ううん、中退してずっと働いてるの」軽く首を左右に振り
つばさ
高校かぁ・・・俺も昔行ってたなぁ(ボソッと呟き「へぇ、大変そうだね」と
恋歌
よく出来ましたっ(ニコッと微笑んで相手の頭撫でれば)
じゃあ僕のマネージャー決定ね?(一応相手の顔見て)
如月さん
そっかぁ…まぁ一緒に居て楽しかったら友達だよねっ?(ニコニコしながらも内心、本当の僕を知ったらどう思うんだろう、と考え)
>>紫苑
そうなんだ(相手の話を頷きながら聞き。「話ねぇ、無理に会話するのも疲れるしよくないよ」と言えば思い付いたようにあ、と声を漏らし「お話出来てる俺ってレアかな?」と嬉しそうに笑い)
>>つばさ
踊るの上手いね!(真剣に踊りを眺めて、第一声に前記を述べ。「俺も色気無いと思うけど…表情かなあ」と右手を自身の口元にやり考えながら述べ)
>>那乃
上手くねぇよ!(照れ隠しに後ろを向いてフリを確かめ
色気のある表情?………むずいな……(両手で頭を抱えて「うわあああ」とぼやき
雨宮さん・つばさちゃん
…はぁーっ、だめだ、僕絶対に僕自身を出さないって決めてたのに(自身と同じように毒舌に話す相手にムッとすれば一つ溜め息吐き)
アンタさぁ…何か勘違いしてない?アンタ達がカスな仕事取ってきたら僕達はそれこなさないといけないわけだよねぇ?だからちゃんとやってくれてんならって言った訳、僕達はアイドルでアンタはマネージャー…生意気な事言わないでよね、じゃ
(出て行こうと二人に背を向け)
≫中条君
失敗が許されないのが大人の世界というものです、まぁなんと厳しいことか、まだ学生だった頃に戻りたいと時折思います、まぁ失敗したとしても、私が菓子折り持って土下座してきますので、ご安心を
(そう言った所で携帯が鳴り、失礼と一言述べると何やら話しながら部屋の隅へ
>>如月くん
ああ、うん。そうだね(気を使われて情けなくなり苦笑いし。やってしまったと気まずそうに視線を逸らせば「頑張ってるんだね、ごめんね変なこと聞いちゃって」と申し訳なさそうに呟き)
>>紫苑
紫苑、待て!ストップ!(慌てて呼び止め
>>雨宮さん
土下座なんかさせません(じっと見つめて
………たぶん(急に自信なさげに眉尻を下げて
恋歌
ふふっ、ずっとああじゃないから安心してね?(クスクスっと笑い)
如月さん
うんっ!僕も誠哉ちゃんって呼んで良い?(どうやら名前を呼ぶ時にちゃんをつける癖があるのか語尾にちゃん付けて、ニコニコしながら首傾げ)
神崎さん
…ぁ、かもしれないね(自身が素直に話していた事に今初めて気付きハッとすれば、何でだろう…と考えだし)
>>つばさ
ははっ(照れた相手を見て笑い声を上げ。「確かに難しいねー…」と言えば自身もしてみようとするも恥ずかしい、と笑って止め)
つばさちゃん
……ヤダ、待たないもん(いつもは言う方、言われる側になり少し怖かったのか自身の弱い所は決して見せたく無いため上記呟き俯いて)
≫中条君
はい…はい…、本当ですか!?それはありがとうございます!
(嬉々として通話を切れば普段以上の笑顔である、かかって来た電話はそれ程のものだったのだろう
まぁ土下座するかしないかはあなた達にかかってますよ?お仕事です
雨宮さん・つばさちゃん
…スーハーッ(小さく深呼吸すれば、演技で誤魔化そうと、目を見張る演技力でいきなり二人の前に出れば)
雨宮さん、さっきはすみませんでしたっ(ぺこりと頭下げれば、しっかり頑張りますねっ、と明るく笑い)
つばさちゃん、お子様って言ったらだめなんだぞ?(ニコニコしながら相手の鼻を柔らかくクイッと押し)
神崎
(/了解です!こちらこそお相手感謝でした!
つばさ
ありがと(苦笑いを浮かべ
・・・ねぇ。つばさのマネージャーになっていい?(首を傾げ唐突に聞き
≫中条君
はぁい!お仕事です、いやぁいろいろなところに根回ししたかいがあったというもの、メールでの返信も2件、届いております、全て受けます、嫌とは言わせません、コレも全国放映の、紅白歌合戦の、東京ドーム貸切の、最初の礎、城壁を築くために打たれる一本の杭一個の石です、お仕事は3つ、衣服の通信販売におけるカタログのモデル、あまり有名なものではありませんがファッション誌のモデル、そしてぇ、深夜ではありますが、大スターの卵を紹介するテレビ番組です!期待に応える仕事が出来れば、さらに仕事が舞い込むはずですよ、いやぁ、テンションが上りますねぇ!そう思いませんか
(先ほどのコーヒーを啜っていた時とは打って変わって、人が変わったかと思うほどのハイテンションである
≫五十嵐君
そんなこととは今はどうでもいいのです、お仕事ですよお仕事、あなた方の輝かしい道のりの第一歩です、いやぁ、テンション上がりますねぇ、なにせモデル二件に破格のテレビ出演、いやぁ、素晴らしい、素晴らしい
(何も来にしていない、と言うかもう忘れているかのようなハイテンションで
恋歌
一緒に寝よっかぁ(寝ぼけ眼でソファーをベッドのように倒し相手を抱き枕状態にし寝)
((すみません!そろそろ落ちます!皆様こんなどうしようもない自己中な子のお相手をして頂きありがとうございました!))
ごめん!僕今日ラジオのお仕事入ったから行って来ま~っす(軽く手を振り出て行き)
((今日はこれそうにありません!すみませんっ
>>紫苑
いってらっしゃい、頑張って(見えてないと知りながらも相手の背中へと手を振り声をかけ。仕事かあ、と考えながら先程プレイしていた手元のゲーム機を見れば「こんなことしてる場合じゃないよなあ…」と呟き電源を落とし。自身が愛用している青いギターを取り出せば何を弾こうかと悩み始め)
(/了解です、またの機会に絡みましょー。)
やはりテレビに出るとしたらプロモーションビデオも必然的に必要になってくるわけで、しかしあまりそこに回す資金は与えられていませんねぇ、スタジオは借りられそうにないですし、屋外で撮影するしか無いんですかねぇ……
(帳眉根に皺を寄せた険しい顔をして帳簿と睨み合っている、時折電卓を叩いたり資料をめくったりしている
(少し身体を左右に揺らしてリズムを取りながらギターを弾いていき、時折自身の横にある机に置かれた紙に何かをサラサラと流れるように書き。無意識に音を口ずさんでいるとハッ、と何か思い出したように固まり「作詞かー、作詞だよなあ…」と難しい顔をしたと思えばうなだれてそう呟き)
(/あげますねー)
あ~…終わった終わった(仕事が終わり戻ってくればソファーに腰掛け)
笑い過ぎて顔引きつりそう(ムスッとしたり微笑んだりと百面相しながら自身の鞄からココア出し飲んでおり)
恋歌
ずっと気になってたんだけどねぇ?五十嵐じゃなく紫苑って呼ぼうか?(ニコニコしながらもう一本ココア出せば相手に、はい、と手渡し)
恋歌
そ、名字呼びヤじゃん?(ココア一口飲めば当たり前のように上記述べて首傾げ)
このココア新発売なんだけどさ、オススメっ(クスッと笑い自身のココア少し上げれば楽しげに告げ)
恋歌
ねぇ?(いきなり表情は冷たいものになり相手から手放せば、このクッション嫌いなだよね…あっちの取って来てよ?とまたわがままを言い出し)
良かった(ふふっと軽く笑み相手を見て)
恋歌
ん、これこれ(相手が一回で理解した事に満足したのかニコニコしながら相手から受け取ったクッションを抱きかかえながら、流石僕のマネージャー、と褒めて)
まぁ、もうちょっと甘くても良いけどね?(甘党なのか自身のココア見ながら上記呟いて)
紫苑
良かった(微笑んで。『 ありがとう 』と嬉しそうに微笑んで
そうかな?私はこのままでもいいと思うけど(一口、一口飲みながらいい
恋歌
…まだ優しくしとかないとね?(クスクスっと笑えばボソッと呟き、ふふっいいんだよ、恋歌は良い子だねぇ、と微笑み相手の頭撫で)
むぅ…皆そう言うんだよねー(少しムッとしてココアの缶ジッと見れば呟くように上記述べ)
紫苑
いい子かなぁ?よく分かんない(と微笑みながらいい。撫で受け
まぁ、もうちょっとだけ甘かったらいいかなぁ(微笑んで、呟いて
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