中条つばさ 2013-05-04 21:45:15 |
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中条
友達?俺なんかが友達なんかでいいの?(少し意外そうな顔をして首を傾げ
神崎
俺の方こそもしなったら時は宜しくね(ニコッと笑い
五十嵐
そこのアイスとっても美味しいから五十嵐もきっと気に入るよ(ニコニコ笑い
雨宮
宜しくね(ニコッと笑い
>>紫苑
可愛くねーよ、それに好きで呼ばれてるんじゃねぇし(不満そうに口を尖らせ不平を言い
>>如月
俺はお前と、友達になりたいの!
一回で理解しろ(笑いながら
恋歌
お茶ヤダ…(ふいっとそっぽ向けば)
僕の鞄からココア出して?(自身の鞄指差して)
じゃあ、ここ座って(自身の隣をポンポンとして来いと言わんばかりに相手見て)
如月さん
本当!?(嬉しげに微笑んで、楽しみだなぁ、と本心から呟けば如月さん良い人だねっ、と)
つばさちゃん
え~っ…可愛いのにぃ(明らかに不満げに相手見れば、んーでも、つばさちゃんは格好可愛いだねっ、と)
>>紫苑
そうそう、そっちのが俺は好みかな(聞いてもいない自身の好みを言えば数回頷き。相手の言動に疑問を思い「優しい…?」と首を傾げては自身より背の低い相手を見)
>>如月くん
おう(そう言えばへらり、と笑い。「ざっくりな質問で悪いけど、如月くんは何か趣味とかあるの?」と苦笑いしつつ首傾げ尋ね)
>>つばさ
そんなことねーよ(ふは、と笑いつつ「踊ってるとこ見てみたい」などと言い出し)
≫ALL
はい、皆様よろしくお願いします、私は我が全力を持ってあなた方をプロデュースする所存ですよ、おっと個人との契約でしたかね、何方にしろ同じ事です、では私には私の仕事をさせていただきましょう、なにかあれば言ってくださいな、
(長身の青年はポケットから手帳と携帯電話を取り出せば部屋の隅の方の机で何やら作業を始める
恋歌
ありがとっ(ココアの缶を開ければクイッと一口飲みムッとすれば、あげる、と口をつけたにも関わらず相手に渡し)
んっ(ニコッとすれば相手の膝に頭乗せ寝転び、不意に上を向き相手を見れば)
耐えれる?(軽く首傾げクスクスと笑いながら問い)
>>紫苑
可愛くない(きっぱりと←
そ、そうか?(“格好”がついた途端に口元を綻ばせ
>>如月
よっしゃー!(小さい子供のようにはしゃいで
>>那乃
なんで笑うんだよ!(むっとして
ヤダ、先生に注意されるレベルなのに見せられるかよ…(苦笑いで誤魔化し
>>雨宮さん
はいっ(勢いよく頭を下げ
……やべ、緊張する…(作業する相手を横目で見ながらボソッと呟いて
神崎さん
好み…って(相手の思わぬ一言に驚いて言葉に詰まり、少し熱くなってくる頬は自身でも驚き、内心、この僕が照れてるのか?…いやいやっ…僕の事じゃなくて自然体が好きって事だよ、と自分に言い聞かせ)
うんっ、優しい(ニコニコっと微笑んで相手にぎゅっと抱きつけば、やっぱりおっきいな…と内心呟き)
>>如月くん
散歩?散歩かー、高校生にしては意外(ほう、と言葉を漏らせばくすりと笑って「今度どこか行こうか」とナンパでもするような口調で言い)
≫中条君
あまりお気になさらずとも結構ですよ?私の仕事はあなた達に仕事を与えることですからね、できるだけ良いお仕事を貰えるように宣伝をしているだけですよ、まだ学生ではありますが、あなた達はアイドル、あらゆるマスメディアに出るのが本業といってもいいでしょうね、フフフッ・・・
(手帳に書かれているのは電話番号やメールアドレスのようで、それに手当たり次第連絡しているようだ
つばさちゃん
単純だなぁ…(格好をつけた途端照れてる相手を見てボソッと呟き)
恋歌
飲まないの…?(ニヤリと口角上げて相手を見つめ)
…え?無意識?(驚きのあまりキョトンとすれば、あははっと笑い)
僕の言う事キツい時もあるかも知れないけど耐えれるかな?って(優しい笑み浮かべ軽く首傾げ)
如月さん
楽しみにしとくよっ!(ニコニコしながら今から何味がいいかなぁ、などと呟き)
うんっ如月さん僕の友達決定!(と強引にもにぱっと笑い上記述べ)
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