【ｵﾘｼﾞﾅﾙ】男性アイドル育成スクール【3LOK】

つばさちゃん

……ヤダ、待たないもん(いつもは言う方、言われる側になり少し怖かったのか自身の弱い所は決して見せたく無いため上記呟き俯いて)

つばさ
ごめん、変なこと言って(しょぼんとして
うん、そうしてよ(ニコッと笑い

>>那乃

また笑った(肩に軽くﾊﾟﾝﾁして
つーか17歳に色気求めるってどうよ…(ｸｽｸｽ笑って「俺演技下手だし」と

(/レス蹴りすみません、落ちますね。お相手ありがとうございました！またの機会に)

紫苑
ちゃんって、俺男だよ？(苦笑いを浮かべつつ首を傾げ

恋歌

あっ、でも膝枕は続けてね…寝れそうかも(ふわっと柔らかい笑み浮かべればスッと目を閉じ)

≫中条君

はい…はい…、本当ですか！？それはありがとうございます！

（嬉々として通話を切れば普段以上の笑顔である、かかって来た電話はそれ程のものだったのだろう

まぁ土下座するかしないかはあなた達にかかってますよ？お仕事です

>>紫苑

……しゃーねーなーお子様は(苦笑いして

>>誠哉

謝るなよ(へらりと微笑み
単位とらなきゃな………(急に遠い目をして

神崎さん

((問題ありません！
此方こそお相手ありがとうございましたっ
おやすみなさい))

五十嵐くん

うん（ﾌﾜﾘと微笑んで、相手の頭を優しく撫でて

((お疲れ様でした

>>那乃

((お相手感謝です、おやすみなさい^^))

>>雨宮さん

ぅえ!?仕事!?ですか!!?(ぽかんと口を開け瞬きして

雨宮さん・つばさちゃん

…ｽｰﾊｰｯ(小さく深呼吸すれば、演技で誤魔化そうと、目を見張る演技力でいきなり二人の前に出れば)

雨宮さん、さっきはすみませんでしたっ(ぺこりと頭下げれば、しっかり頑張りますねっ、と明るく笑い)
つばさちゃん、お子様って言ったらだめなんだぞ？(ニコニコしながら相手の鼻を柔らかくｸｲｯと押し)

神崎
(/了解です！こちらこそお相手感謝でした！

つばさ
ありがと(苦笑いを浮かべ
・・・ねぇ。つばさのマネージャーになっていい？(首を傾げ唐突に聞き

恋歌

ん…(頭撫でられるも静かに寝息を立て始め、相手にキュッと抱きついて)

五十嵐くん

……（クスクス笑い、頭を優しく撫で

≫中条君

はぁい！お仕事です、いやぁいろいろなところに根回ししたかいがあったというもの、メールでの返信も2件、届いております、全て受けます、嫌とは言わせません、コレも全国放映の、紅白歌合戦の、東京ドーム貸切の、最初の礎、城壁を築くために打たれる一本の杭一個の石です、お仕事は3つ、衣服の通信販売におけるカタログのモデル、あまり有名なものではありませんがファッション誌のモデル、そしてぇ、深夜ではありますが、大スターの卵を紹介するテレビ番組です！期待に応える仕事が出来れば、さらに仕事が舞い込むはずですよ、いやぁ、テンションが上りますねぇ！そう思いませんか

（先ほどのコーヒーを啜っていた時とは打って変わって、人が変わったかと思うほどのハイテンションである

恋歌

むにゃ…ん…(相手に抱きついたまま寝言言いかけるも言わずまた寝言立てて)

五十嵐くん

……（相手が寝ているのを見ると自分も眠くなって来て

≫五十嵐君

そんなこととは今はどうでもいいのです、お仕事ですよお仕事、あなた方の輝かしい道のりの第一歩です、いやぁ、テンション上がりますねぇ、なにせモデル二件に破格のテレビ出演、いやぁ、素晴らしい、素晴らしい

（何も来にしていない、と言うかもう忘れているかのようなハイテンションで

恋歌

一緒に寝よっかぁ(寝ぼけ眼でソファーをベッドのように倒し相手を抱き枕状態にし寝)

((すみません！そろそろ落ちます！皆様こんなどうしようもない自己中な子のお相手をして頂きありがとうございました！))

((お疲れ様でした

五十嵐くん

えっ…ちょっと（顔を赤くして

（/わかりました！お休みなさい!!御相手感謝です!!)

紫苑
(/了解です！お相手感謝でした！

((もう皆さん寝たようですね、私も寝るとしましょう

(あげますねー。)

（/あげますね!!)

((上げておきましょう

ごめん！僕今日ラジオのお仕事入ったから行って来ま～っす(軽く手を振り出て行き)

((今日はこれそうにありません！すみませんっ

>>紫苑
いってらっしゃい、頑張って(見えてないと知りながらも相手の背中へと手を振り声をかけ。仕事かあ、と考えながら先程プレイしていた手元のゲーム機を見れば「こんなことしてる場合じゃないよなあ…」と呟き電源を落とし。自身が愛用している青いギターを取り出せば何を弾こうかと悩み始め)

(/了解です、またの機会に絡みましょー。)

やはりテレビに出るとしたらプロモーションビデオも必然的に必要になってくるわけで、しかしあまりそこに回す資金は与えられていませんねぇ、スタジオは借りられそうにないですし、屋外で撮影するしか無いんですかねぇ……

(帳眉根に皺を寄せた険しい顔をして帳簿と睨み合っている、時折電卓を叩いたり資料をめくったりしている

(少し身体を左右に揺らしてリズムを取りながらギターを弾いていき、時折自身の横にある机に置かれた紙に何かをサラサラと流れるように書き。無意識に音を口ずさんでいるとハッ、と何か思い出したように固まり「作詞かー、作詞だよなあ…」と難しい顔をしたと思えばうなだれてそう呟き)

(/あげますねー)

あ～…終わった終わった(仕事が終わり戻ってくればソファーに腰掛け)
笑い過ぎて顔引きつりそう(ムスッとしたり微笑んだりと百面相しながら自身の鞄からココア出し飲んでおり)

(/あげますねー！)

恋歌

あっ！恋歌おいで(相手を見つければ軽く手招きして相手呼び)

五十嵐くん

なぁに？(相手に近づいて首を傾げて

恋歌

ずっと気になってたんだけどねぇ？五十嵐じゃなく紫苑って呼ぼうか？(ニコニコしながらもう一本ココア出せば相手に、はい、と手渡し)

五十嵐くん

紫苑？（名前を言えば首を傾げて
ありがとう(微笑んで、ココアを受け取り

恋歌

そ、名字呼びヤじゃん？(ココア一口飲めば当たり前のように上記述べて首傾げ)
このココア新発売なんだけどさ、オススメっ(クスッと笑い自身のココア少し上げれば楽しげに告げ)

紫苑

そっか(頷いて、微笑んで

へぇ、いただきます(微笑んで、一口飲み

(上の私です！)

恋歌

うん！宜しい(ふふっと軽く笑み相手の髪サラリと撫で)

ふふっ(ココアを飲む相手をニコニコしながら見ており)

紫苑

うん（微笑んで、撫で受け

美味しい（美味しそうに微笑んで

恋歌

ねぇ？(いきなり表情は冷たいものになり相手から手放せば、このクッション嫌いなだよね…あっちの取って来てよ？とまたわがままを言い出し)

良かった(ふふっと軽く笑み相手を見て)

紫苑

えっ…あ、これ？（と近くにあったクッションを取って相手に差し出して
うん（頷いて、嬉しそうに微笑んで

恋歌

ん、これこれ(相手が一回で理解した事に満足したのかニコニコしながら相手から受け取ったクッションを抱きかかえながら、流石僕のマネージャー、と褒めて)

まぁ、もうちょっと甘くても良いけどね？(甘党なのか自身のココア見ながら上記呟いて)

紫苑

良かった(微笑んで。『 ありがとう 』と嬉しそうに微笑んで

そうかな？私はこのままでもいいと思うけど（一口、一口飲みながらいい

恋歌

…まだ優しくしとかないとね？(クスクスっと笑えばボソッと呟き、ふふっいいんだよ、恋歌は良い子だねぇ、と微笑み相手の頭撫で)

むぅ…皆そう言うんだよねー(少しムッとしてココアの缶ジッと見れば呟くように上記述べ)

紫苑

いい子かなぁ？よく分かんない（と微笑みながらいい。撫で受け
まぁ、もうちょっとだけ甘かったらいいかなぁ（微笑んで、呟いて

((すみません！急用で落ちますっ
レス蹴りお許しを！

（/了解しました！)