【銀魂】真選組×見廻組なりきり!

さがるん
あぁ、喜んでくれて嬉しいっす(ふは、と笑ってｷﾗｷﾗしているなぁ..と思いつつ自分もつられて笑って「あぁ、確かに。特別でいいと思う」ｺｸｺｸと頷きながら自分も乗ってきたようで○威(合ってるかｎ^p^)..?誰それ。と思いつつﾆｺﾆｺとして
辱めるのが好きなﾄﾞs...?(眉寄せて、沖田君を想像し、まぁ、あの人はﾄﾞsじゃない..かなと思いながらそういう人も近くにいたんじゃ大変だな、と思い
そう、ならいいんだけれど。(様子が可笑しい相手に苦笑して

臣恵
ん…?(声が聞こえれば相手の存在に気がつき刀の刃先を拭きながら｢うん…貴女はこんなところでなにしてたの…?｣と人少ない場所で逢ったので左記を言い刀をしまえばﾁﾗﾘと見て

沖田君
おぉ、髪ｻﾗｻﾗ..(いつの間にか手を伸ばして触っていてうらやまーなんて言いながらｼﾞｯと相手の髪を見つめて「髪の毛好きなんだよねー。沖田君の髪キレイ、」といいつつ弄って。「た、多分てなによ。」ﾑｯとして気分を紛らわすかのように眉寄せてﾊﾟｸｯと飴を口に咥えて嬉しそうに少し笑って

ノブたす先輩
いや、音が聞こえたから。(指差す方向には、倒れた木。自分も人気があまり無い林の近くを歩いてたため、気付いたようだ。「すごいっすね。木。刀も凄いけど、なにより先輩も凄い、」と言って思った通りの言葉を吐いて

＞桃山
別に羨ましがるような程でもねェだろィ（キョト、とした顔すれば「そーですかィ？褒められてるのか女みてェって言われてるのかわかんねェや」と言って首を軽く傾けて避けるようにし。「そのままの意味でさァ」と真顔で言い←

臣恵
…なるほど…、(小さく頷きどこからかドーナツを取りだせばﾊﾑｯ、と食べて先程の冷ややかな己とは全くの別人で。｢そう…?まだまだだと思うけど…｣と呟いては口の横についた粕を親指で取って口に入れ

沖田君
うーん、私のは跳ねてるから。(自分の腰まで伸びた髪を持ち上げると軽く溜息をついて「ほめてるんっすよ。女々しいなんてそんな」といって笑って避けられれば、ぶす、として。「ぐ、ぐぬぅ...兎に角、吃驚するからやめよう。」と言って心臓が死ぬよーと

ノブたす先輩
うん、ま、パト中だったんですよ。(修行中すいません、と付け加えては、苦笑して飴を舐めて「まだまだ..ね。何処まで強くなるんすか」苦笑して、ずるい、と言いながらも自分も強くならんとな、と思いながら薄く頷いて

臣恵
大丈夫、ちょうどもう終わらせようとしてたからね…(ﾌﾙﾌﾙ、と少し首を横に振って｢パトロールお疲れ、｣と小さく敬礼する仕草をし｢強くってゆーか……少なくともあれぐらいのやつ斬れるのが目標…｣と指差す方向には歌舞伎町の大きなビルで。ずるいと言った相手に｢私だって最初は未熟だったよ…?｣と小首を傾げ

＞桃山
んー…、別に跳ねててもいいと思いますぜ（サラリ、と真顔で言い。「そーですかィ、ならいいですけどねィ」と内心ほっ、として。ぶす、とした相手を見れば「なんつー顔してんでェ」と軽く笑って。「デコピン如きで驚くかねェ…」と不思議そうにし、さりげなくやめると言わずに←

ノブたす先輩
あ、よかったです..(少し笑って気にしていたのか頬を緩ませて「いえ。先輩もおつかれっす」自分も敬礼のようなポーズをし、「わ、凄いですね...」目を細めてビルの大きさを大体目分量で測れば、凄い、と呟き「そうだったんですか...私も頑張ります!一発で急所を狙えるくらいのスナイパーになってやる」といって笑って

沖田君
....!!おぉ、意外とやさしいねぇ、沖田君!初めて言われた!(ぱぁっとなって嬉しそうにへにゃ、と頬を緩ませ。「女々しいなんて言ったら何されるかわからないしね。」と言ってｺｸﾘ、と頷いて「うっ、へ、変な顔してた?で、でも、人の髪を触るのは楽しいというか..」困ったように眉寄せると飴をかんで「いや、いきなりは驚くよ?」と言って薄く頷いて言っていない事に気付かず

((すいません;落ちますね。では..

＞桃山
「意外と」とは失礼でさァ…つーかそんなに嬉しいモンなのかねェ…（相手のテンションについていけないのか少し呆れた表情で言って。「わかってんじゃねーかィ」と冗談交じりに言ってみて。「そーですかィ」と軽く流して。「…いや、油断してたからだろィ？」と訊いてみて←

沖田君
え、えっと..初めて言われたから。なんか嬉しくって(苦笑して頬をかけば、あきれられた、と思い少し眉下げて困ったように笑って「げ、やっぱりね..」顔を少しゆがめて苦笑いして冗談交じりだとわかりながらも引きつった笑いをし「な、流された..」ぐぅ、というと飴を舐めては少し齧ったりして。「ゆ、油断してたにはしていたけれど...すると思わなかったし、」むむ、と眉を寄せると


＞ALL
...元気だったー?(パトロール中、暗がりに屈み込んでは、捨て猫たちに餌をやっていて一人で声をかけては撫でていて。ふぅ、と溜息をついて夜空を見上げて

＞桃山
逆にすげーや（呆れた貴表情から一変、ケラリ、と笑って。「勘が鋭い奴ァ怖いねィ」と大袈裟な言い方をし。「なにか言いやしたかィ？」と軽く首傾けながら言い。相手の反応にクク、と笑い

沖田君
ほ、褒めてないよね...?ぐぬぅ、折角微妙にときめいたのに!(冗談めいてｹﾗﾘ、と自分も笑って意外と表情は結構変わるんだ、と思い。「勘はいいってよく言われるけど、怖いって何、」苦笑しては、眉寄せてそのままの意味、とか返されるのかな、と。「...むぅ、言いましたよっ」相手の頬をつまんでﾑｽｯとして

＞桃山
これで褒められてるとか思ってたら引きまさァ。（ジト目できっぱり、と即答してときめいた、と言われると「そりゃー悪かったねィ」と反省の色を見せずに。「言わなくてもわかるだろィ」はぁ、と軽くため息をついて。頬を摘まれると「いッ！？」と痛そうにして

臣恵
…それより、何か面白い飴見つけた(己の手に持っているのはマヨネーズ味のﾁｭｯﾊﾟﾁｬｯ○ｽで、ピラピラと相手に見せ。｢危険な奴とかいなかった…?｣と敬礼のポーズをやめれば首を傾げて尋ね｢まぁ夢のまたゆめだけどね…｣と刀を見つめながら呟き｢ん…、頑張れ｣と無表情だがピースサインを向け

ALL
みたらし2個ちょーだい…(団子屋でみたらし団子を二つと頼めばさっそくモグモグ頬張りながら店を出て。暇そうにブラブラ歩けば

沖田君
わっ、私のときめきを返せ!青春が6分の1くらい減った気がするよ!(ぐぐぅ..と唸ってもう少し反省の意を見せてはどうだろうか、と思いながら相手を見て。「む、そのままの意味だとかそーゆうのでしょ。わかってる、」と言っては眉寄せて。少し笑って「吃驚した?」と言って相手の頬を両手で包んでﾑﾆｯと押して離して痛かったかな、と思って首を傾けて

ノブたす先輩
う、うぉお..!それはレアもの..!(目を輝かせては相手に物ほしそうな視線を送って。「うん、いなかったですよ」ｺｸｺｸと頷けば、ﾆｯと笑って「きっと、できますよ、先輩なら。頑張ってください」と言ってﾆ、と笑って「おう、私も頑張らせていただきますです!!」ﾆｯと笑って自分もピースして

((わーい100げっと。じゃなくて、落ちますね;100おめでとうございます!では...←