【銀魂】真選組×見廻組なりきり!

桃山さん


そうですかねー（ 少し照れたように頭を掻くと
だから地味キャラなんですけど（ ぼそり
できればいつもしたいんですけど
なんかやっぱそういうわけにはいかないじゃないですかぁ（ へらへら笑うがある男二人の顔が
脳裏をちらつき冷や汗がきつつ←

＞桃山
俺ァ18でェ（訊かれると素直に自分の年齢を言って。引かれると「別に下がらなくてもいいじゃないですかィ」と不貞腐れたようにむす、として←
（乙ー

信女
…?あ、えっと仕事だよ…?(実はサボってるのでバレないように仕事の振りして

さがるん
うん、私よりは。(ｺｸﾘ、と頷きつつ少し笑いながら言って「地味キャラなの?」やっぱりか、と思いながらへぇ、と言いつつ納得したかのように薄く頷き
はぁ、うーん..概上司が仕事をしないとか、そんなとこ?(苦笑しつつ、自分が飴を食べられなかったらと想像し可哀想な目で相手を見て←

沖田君
あ、いっこ上だ。(意外、と言うかのように相手を見てまぁ、いっこ上ならまだ近いように見えるよね、と思いながらふぅん、と言って「あ、不貞腐れた」と言いつつ少し面白そうに笑いながら一定の距離を保ち

＞桃山
へェ、そうなんですかィ（自分より年上だと思ってたらしくキョト、と。同じ表情のまま「不貞腐れてなんかねーやィ」と言って。

桃山さん


あー(　相手の外見だけを見れば確かにと思いつつも言葉を飲み込み。「なんとか頑張ってるんですけど、ね。」相手が薄くうなずいたことに対しては何も触れず←傷つくのが怖い
まぁ、そんなかんじっす(　ていうかあたってるんだけど。と心の中で思い苦笑いをすれば、ため息をつき

沖田君
でも、同い年かと思ってたよ。(少し驚いた顔をしながら腕組んで頷き「最近はあったかいっすね」ふぁあ、と欠伸をしながら眠そうにして「不貞腐れてると思う、」ぷふ、と話し方が面白かったのか笑って一歩だけ近づいてコレで機嫌直るかな、と思ったりして

(/闇落ちすみません!レス蹴りさせていただきますね。後ルールに書き忘れましたが死なない程度なら戦闘ありですっ←)

>ALL

……(人少ない林の中では剣を振り払っている少女が一人、素早く次々と林の木を切り裁く姿はまるで化け物かのように。←/とりあえず絡み文です!

さがるん
あ、今確かにと思ったでしょ。ま、いいんだけどね。(苦笑すれば、首を軽く傾けて眉寄せて笑って「ま、地味すぎるほど地味じゃないし大丈夫っすよ」頷いて
大変だねぇー...ウチの上司ちゃんとしててよかったよー(苦笑いする相手を見、そうなんだね、と薄く確信すると同情のまなざしを浮かべながら←

＞桃山
俺もでェ（そう言うと相手の驚いた顔に小さく笑って。「どこのバーさんでィ」と言い終わると眠そうにしてる相手にデコピン食らわせて← 「気のせいだろィ」と後頭部を軽く掻きながら言って。１歩だけ近づいた相手にキョトン、として内心『まだ離れてたのか』と←

ALL
ふぁ～(サボリに成功したのかアクビを漏らしブラブラ

ノブたす先輩
...ふぁ、眠し。(眠そうに目を細めては欠伸をすると耳に、ﾄﾞｫｫﾝという木の倒れる音が聞こえ、なんだ、と思いながら銃を構えてそっちに走り
....なんだ、先輩か。(付いてみれば、それは見知った人で。安心たように苦笑して銃をおろし「先輩、おつです。」と声をかけて

沖田君
な、何を笑っている(冗談だが、む、と眉を寄せて相手を少し睨むように見て「な、なにがババァって..いづっ」デコピンされ、ﾋﾞｸｯと体を震わすと、ﾎﾟｶﾝとして驚いたような表情で相手を見て。「ふぅん、そうかな。」首を傾けてま、いいや。と。相手のｷｮﾄﾝ、とした態度にコイツはなれてたこと忘れてた?と思いながらジト目

＞桃山
別にー、気にしなくていいでさァー（と棒読みで言って。「なんつー顔してるんでェ」相手の表情にケラリ、と笑い。ジト目で見る相手を少し不思議に思うがまぁ、いいか、と

桃山さん


(心中をあてられびくりとしたが「そんなことないですよ」とこちらも苦笑いし。相手の言葉に伏せていた目があがり少し目に輝きがでて←「そ、そーですよねっ金銀銅でいう銅に入ってますよね俺」
ハハハ(笑うしかなくなった己
誰かとは言いませんがマジで怖いんですよ(　へらへら笑いながら言いつつも誰かに聞かれているかもという身の危険をかんじ最後に「まぁ愛情の裏返しってやつかもしれませんけどね」補足←

沖田君
そ、まぁいいや。(ふ、と笑うと棒読みの相手に少し眉寄せるがすぐ戻り、気になるが問わずに「び、吃驚したから..デコピンするなし」眉寄せてぎこちなく額をさすって、ﾎﾟｹｯﾄに手を伸ばして飴を取り出すと、暫く食べていなかったから。と軽く理由をつけて開けて

さがるん
く、さがるんわかりやすいと思うよ(口元を押さえてｸﾂｸﾂと笑って「ごまかさんでいいよ」と笑って。元気になった相手を見て少々ほっとしながらたとえ方微妙と思いながら「そうだよ、鷹と富士と茄子の中の鷹ら辺にはいるよ!」と言ってこのたとえ方も微妙か。と思いながら相手を見て
あぁ、そーゆう人に限ってヘビースモーカーでマヨラーっていう変な人だったりするんだよね。まぁ、そんな人いたら変人だけど、(といいつつ笑っていつの間にか飴を出して食べていて

桃山さん


･･･すみません(　頭をかきながら苦笑いし。「まじ？！まじでか？！俺てっきり茄子って言われると思ってました～なんか微妙だけど一応いるじゃんみたいな」へへへと笑えばこちらも相手を笑顔で見て。内心なんで正月？とか思ってみたり←
(　『副長じゃん』
すらすら流れていく言葉が全て己の心を刺していくため俺悟られてんのとか思ったり。
へ、変人･･･だよね。(　はははと作り笑い

さがるん
ううんー、いいんよー(ｸﾂｸﾂと笑って頷いて「茄子か鷹か迷ったけど結局鷹にと思ってねぇー。鷹の夢なんてレアだし。」ｺｸｺｸと頷いてレアだから、人にはあまり見てもらえないと言うところは隠しつつも笑って
も、もしかしてそーゆう人なの?上司。(苦笑して、引きつったような作り笑いを浮かべる相手を見て少し目を見開いて首を傾けて

桃山さん


うわー
なんかやる気でてきました！(　嬉しさと感動で震える拳を更に震えるまで強く握りしめ。「あ、でもレアってなんかあんまり登場しない神○君的な存在のこというような気がするからなぁ･･･」少し考え「レアってのはやめて特別にしません？」←全然意味同じだよ
え、いや！そんなんじゃなくて(　冷や汗かきつつ「あの、すっごい人を辱しめることが好きで･･･いわゆるﾄﾞえs」いいかけたところ『沖○隊長じゃん』
まぁ、厳しいけどいい上司です(　とあせだらだらひきつり笑いで答え

＞桃山
…（話が終わってしまうとはぁ、と特に意味もない溜息を一つつきサラサラ、と自分の髪を揺らす風にあたって。「へーへー、わかりやした、多分」とわざとらしく“多分”と言い。飴食べようとする相手に気づきつつも諦めたらしく←