ノブたす先輩 いや、音が聞こえたから。(指差す方向には、倒れた木。自分も人気があまり無い林の近くを歩いてたため、気付いたようだ。「すごいっすね。木。刀も凄いけど、なにより先輩も凄い、」と言って思った通りの言葉を吐いて