主 2013-04-01 14:13:23 |
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山崎
( 嬉しそうにする相手を少し見つめ咳払いをすると「 山崎は面白いからな」と呟き
分かった
山崎、山崎は今なにをしている( とにかく話題作り←
天満
俺が面白い…?(目をパチパチとさせ信じられなさそうな様子で
「始めて言われたよ」と肩を上に少しあげてそう言って
今ですか?(相手が話題を作ろうとしているのに気付くと
己も食い付こうとし暫く考えると「ホストの接客ですけど」
と答えいきなり立ち上がると「でも、暇なときはこうやって…」
何処からかラケットを取りだし「素振りしてますッ」と素振りをしだし
向こうから走ってきた土方に『山崎ィィィ!何やってんだァァァ!』
と叫ばれ飛び蹴りされて机に突っ伏してしまい頭からプスプスと煙を出して←
山崎
わたしも言ってみた( ドヤ顔で相手を見て
ほう。
感心だなぁ( こくこくとうなずけば
山崎はインドアなイメージがあったが
こんなにもアウトドアだったとは、
私は嬉しい( 驚いたように相手の素振りを呆然と見れば
いきなり机に突っ伏し頭から煙をだす相手を見て「やばいぞ!おい!そこの暴君!
頭から煙がでている!これはアポ~という現象で早くしないと山崎の股間が爆発
してこいつは死ぬ!だがここの口座に50000円振り込めば専門医者が来て治して
くれるらしい!早く!払って来い!」と額に汗をかきつつ必死な様子で訴え←
天満
そうですか(クスッと笑えばそう言って
そ…そうですか?(相手の話を頷きながら聞いていて
「なんかわからないけど俺も嬉しいです」と頭を掻いて
呼ばれれば煙草に火をつけると振り返り『誰か暴君だ!』とツッコンでから
『アポ~…?何だそれ。』と方眉をあげて聞き返し股間が爆発と聞くと
『そうか…山崎…残念だな』と肩を下げて残念そうに山崎の肩に手を
おいてそう呟き必死訴えられると相手を目を細めて見て
『50000…?高過ぎねェか。そもそもこいつがこんなとこでミントンやってるからわりぃんだ』
と自分で納得すると煙草の煙をふぅ…と吐いて
山崎
バカタレー!( と相手の頭にチョップをくらわし「お前もアポ~になっちまえ」と机にめり込んだ相手の後ろ頭を指差し←「ミントンかミートボールか知らんが私は嬉しかった。だってあの山崎が少しは本当の男子らしく、そーいうことをしているのが、私は、私は・・・」と言葉を詰まらせれば「お主も熱中しているものが1つや2つあるじゃろ。人間でないと生きているのもつまらん。どうじゃ、私が今熱中している神様倶楽部にでも入ってみないか。金はかかるがその価値ほど生き甲斐を感じられるぞ」と机にめり込んだ相手の後ろ頭に延々と意味のわからないことを語り続ければ懐からハンカチをだしなぜか相手(山崎)の頭に押し付け←
天満
うぉ!?(チョップをくらうと声を上げ額を摩ると
『何しやがる…』と軽く相手を睨み何処からかドタドタと足音がして
銀時が土方の襟を掴むと相手の方を向き「すいませんでしたァ」
と営業スマイルを見せると土方を引っ張り銀時は去って行き
言葉を詰まらせている相手に「天満さん…」と相手の名を呟いて
相手にハンカチを押し付けられるとムクッと起き上がり相手の方を見
額から流れている血を袖で拭うと「結構です。」とキッパリと断り
山崎
( 一部始終を見て一息つけば相手が起き上がったことに気付き
断られると、もうなにがなんだかわからない状況におかれた己は
一先ず席に戻り相手をじと目で見つめ「股間爆発しろ」と呟き←
天満
痛たた……(と頭を抑えながら相手の隣に座り
「何かすいませんでした…」と苦笑い浮かべ謝って
じと目で見られるとあはは…と笑い呟きが聞こえると
顔を引きつらせ「ちょっ…恐ろしい事を」と冷や汗かいて
山崎
まあよい、か。
(呆れたのかふっと笑みを浮かべれば「そうだ。今日は山崎のためにと思ってねるねるねるねるを作ってきたぞ!」と某菓子名を挙げれば鞄から卵焼きを取り出して「ほら。家に持って帰って食べるといい」と相手に差し出し
天満
俺の為に?(目を丸くすると驚いて「ありがとうございます!」と
お礼をいったあとその物を見一旦己の時が止まり
「ねるねるねるねるって…何。」とツッコムと顔を歪めて
「あの、今何処から出しました…?」と口角を引きつらせて呟き尋ね
相手が物を差し出すと己はまだ受け取っておらずオロオロとしていて
山崎
鞄からだ。どうした?汚いか?
大丈夫だ。もともとタッパに入れておいたものだしそのタッパもきちんと洗っておる。何も危険なものなどいれておらん。あ、それとね、このねるねるねるねるは今までで一番美味しくできたと思う。さあ受けとれ(にこりと微笑みながらぐいっと相手の胸に押し付け←「美味しいぞ」
天満
あ…えと…いえ、そんな事は…(と相手を傷付けぬように焦りながらも
なんとか誤魔化そうとしていて「そ…そうですよねー」と言うとあは…と
苦笑いし相手がニコリと微笑むと相手の顔を無意識に見詰めていて
ぐいっと押し付けられると渋々受け取り「あ…ありがとうございます…」
と引きつった笑みを相手に返しその物をまじまじと見て
山崎
ん(見つめられていることに気づき眉間にシワを寄せ「なんじゃ」と。受け取った相手のひきつった笑顔にも気づかず嬉しそうにニコニコ笑い「どういたしまして、また作ってくるからな」と言って微笑めばお冷やに手を伸ばしごくりと飲むと「山崎、山崎は誰かと付き合うたことはあるか」と少し低めのトーンで尋ね
天満
いや、笑ったらお綺麗だなって思って(ニコッと笑うとそう言って
ニコニコと笑ってる相手を見れば「はい、ありがとうございます…」
と小さくお礼を言って、少し低めのトーンで尋ねられると
話の内容に少しキョトンとするもすぐに普通に戻ると「いえ…無いんです…」
と残念そうに肩を落としてそう呟き「何故そんな事聞くんですか?」と聞き返し
山崎
え、そうなのか( と少しうつむけば「笑いづらいじゃないか」と呟き←
えええええー!( 残念そうに肩を落とす相手を見つめ驚いたようにリアクションをとり。「いや、山崎のような地味男も付き合ったりするのかなーとか思ったりしただけ」と呟けば「予想通りすぎて、なんか悲しかったぞ」そう言って少し眉を下げ微笑み←オイ
天満
そうですよ?(じっ…と相手を見詰めながらそう言って
相手がうつむくと「沢山笑顔見せてください」とニコッと笑って
「じ…地味男……」とショックを受けたように顔に影を作り
「悲しかったら何で微笑んでんだよ!」とツッコむと溜め息吐き
「天満さんは誰かと付き合った事はあるんですか?」と思い出したように尋ね
山崎
いや見せんわ(じと目で相手を見つめ逆に顔は少し赤くなり
いや、退ももう作ってもよい時期なのに青春を泣いて過ごしてるなって
(そしてまた悲し気に微笑み←
私か? (黙りこみ
天満
せっかく綺麗な顔してるんですから(と言うと少し顔を傾けてニコッと笑い
下の名前で呼ばれると少し驚き「そうなんですかね…?」と呟いて
黙りこんだ相手をジッと見詰めて相手の答えを待って
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