enjoy！universityﾗｲﾌ (大学 BL)

慣れないと新しくきた奴に言われるかも…だぞ？(ふっと笑えば「そうじゃね？」と空を見上げぼーっとして何、納得してんだ馬鹿。とぐしゃぐしゃと撫で

うー…なんで、言うんですか？(考えるとなぜ少年と言うのか首かしげて｢そうですか…｣頷き同じく空を見て、ば、馬鹿じゃないです…と目を細めて撫で受けして

そう、生まれてきちまったからしょうがないんだよ。俺も180cmいきたかったけどあと10cm足りねぇし(と苦笑いして「今日は曇り…か」と独り言を呟けば悲しそうな顔をして。んじゃあ、あほか？とｸｽｸｽ笑って

そう、産まれてきたからか…180で…10㎝、170㎝ですか？(キョトンと首かしげて｢さっきまで晴れてたのに…風強いです…｣ボーッとしながら悲しそうな顔してる相手を見て、アホじゃないです…(眉を下げてポカポカ叩き

おう、170cmだ。(恥ずかしそうに苦笑いすれば頷いて「倒れるんじゃないのか？お前。」と口緩ませふぁ…と欠伸してあはっ…ごめん。と苦笑いして身構えて

俺の場合心も曇りだったりして…(と言えば相手に聞こえないように呟けば顔を歪ませて「ふはっ…馬鹿だろ…」とぐしゃっと頭かいて

いいですね…高いって(じぃと見上げて｢た、倒れませんよ…｣と言うもののよたよたと倒れそうになり欠伸してる相手を見て、眠いんですか…？と叩くのをやめて

俺的にはもうちょい高い方が良かった…(はぁ…とため息つけば「倒れそうだぞ」と苦笑いして相手の背中を支えて「う～ん…ちょっとな。」頭をかき

そうなんですか？(キョトンと首かしげて｢だ、大丈夫です…｣と頷き、背中を支えてもらえればありがとうございますと微笑み｢寝ますか？｣と首かしげて

だって、小さいと見下される感じしねぇ？(手を顎にあてて眉下げて言って同意求めて。「…大丈夫じゃぁなさそうだな…」と苦笑いしていえばどーいたしまして。と「何、膝枕してくれんの？」と冗談を言ってみて

あの、それは……僕に対する虐めですか？確かに見下されてるのは嫌ですが…(とﾑｯとするも同意はして。｢頑張ります｣と頷き。｢膝枕ですか？｣首かしげるも分かりましたと頷き

どっちでしょ～…(ふふんと得意気に鼻をならせば曖昧に答えて。「え、膝枕いいの？…断られると思ったのに…」きょとんとすればんじゃ、遠慮なく。と微笑んで

うー…虐めじゃないことを願っています…(ﾑｩと相手を見ながら微笑み。｢はい…なるべく望んでることはしたいですから…｣と頷き。はいとのせやすいように座り直し

願ってろ。青年よ。(ふはっと笑えば「お、その精神いいじゃん。えらいえらい」相手の膝に頭のせればベンチに少し丸まって横たわり瞳を閉じよっぽど疲れていたのかすぐｽｰｽｰと寝息をたてて

«っと、そろそろ落ちる。お相手感謝です。それでは、また今日の夜にでも。それではﾉｼ»

はい、願っています(微笑み｢そうですかね…｣微笑みながらすぐに寝てしまった相手を見ておやすみ…と呟き

((おー了解てす！分かりました～ﾉｼﾉｼ))

(図書室)

…食べたい…(ﾃﾞｻﾞｰﾄの作り方的な絵が挿入されてる本を読みながら呟き
誰か作ってくれないかなぁ…(自分では作らない/作れないw

だりーな....（呟いて保健医の研修受け（上げ落ち

(図書室)
…お腹すいたーっ…(本を閉じて項垂れて
どれもこれも美味しそうだった…(うぅ､と唸り←

(上げー)

ふぅ…お腹一杯…(パンを半分ほど食べると野良犬にあげていて

(図書室)
パンナコッタ…(ﾎﾞｿｯと呟いて
…今はアイスでもいいやー…(と言いながら鞄からビンを取り出し/金平糖w