enjoy！universityﾗｲﾌ (大学 BL)

三浦＞

とりあえず謝りたかっただけだから（笑われればぷんすか）
ふひ？ひはひっふ（目を丸くしては 痛いっすと伝えようと）

坂田 >

んー…まぁ、そんなとこだ、
(腹空かせている犬かなにかに見えたのは秘密←)

佐々原さん>
だぁぁっ…(ﾜｼｬﾜｼｬされては声を発して避けて
やめてくださいよー(と頭を振ってから手で適当に直す


坂田さん>
にらめっこ…いつの間に!(ｸｽｸｽと笑いながら
ですね｡たぶんー…あと３時間ぐらいしたらお腹すくと思います(笑って

»浅沼

どこが意外なんだ？普通だろ。(と顔をしかめつつ「あと、漫画っぽいのも書けるし…」と呟き

三浦 >

なら有り難くもらっとくな。ﾆ、
(俺の部屋殺風景だからこういうの飾っとくのもいいかもな、と付けたし)

浅沼 >

おー、わりぃわりぃ。
(つい癖でな、と笑いつつ言っては手を離し)

»坂田

そうか…(と怒ってる相手見れば「ごめんごめん」と謝って
このくらい痛くないだろ？(とからかうように言えばぱっと手を離して

All >

おっと、もうこんな時間か。
(ちょっと用事あっから行ってくるなー、と3人に向かって手を軽く振っては立ち去り)



(用事落ちするなー。ﾋﾗ,/お相手感謝)

三浦さん>
何となくです､何となく(頷いてﾆ､と笑い
そうなんですか?
すげー…多才なんですねぇ…(と「俺､絵はとか全く描けないし」と苦笑して


佐々原さん>
その癖わからなくもないですけどー(自分もそうだから､と言うもむくれて←

»佐々原

おう、貰っとけ。(此方も笑えば「そうなのか、アクセントにはちょっと物足りないけどな…」と苦笑いしながら

佐々原さん>
いってらっしゃいでーす(手ﾋﾗﾋﾗ

(了解ですっ)

»佐々原

あぁ、わかった。またな。

»浅沼

絵だけは得意だからな。それ以外は興味無い。(と真顔で言ってみれば「今度、絵の基礎から教えてやるよ。」と言えば口元緩ませ

佐々原＞

ありがとうな、このお返しはいつか～！（またなーと笑顔で両手ぶんぶん）

浅沼＞

だってじっと見てくるから～（あは/人のこと言えない）
おやつの時間だからか？（くすくす）

三浦＞
もう失礼しちゃうわっ（おかま意識しながらぷりぷり/ふざけるな）
ひーそう言えば離してくれると思ったから。（計画通りと笑って）

すまん俺も次の授業がっ！話できてよかったよ、またな！（パン片手に走っていき/お相手感謝でした）

三浦さん>
得意なものがあるだけですごいです!(ﾍﾗ､と笑って「俺でも上手くなるんですかねぇ…」と苦笑して

坂田さん>
坂田さんが見てきたんじゃないですかー!(ﾑ､として←
あ、ですね!(気づいてなかった←

うぃ、がんばってください(にこｯと笑って手を振って

(こちらこそー!)

はぁ…疲れますね…(ベンチに座りながら足をぶらぶらさせて青空を見て

»坂田

うわ……(どん引きすればあはは…と苦笑いして
うわ、腹黒……(アホっ…デコピンして

わかった。此方も話できて良かったよ。また今度な～(手ﾋﾗ

»鹿敷

あ、浅沼の天使だ。(指差し言えばｸｽｯと笑って

»浅沼

さんきゅ。(と微笑めば「俺が教えてやるから自信もて。」とぽんぽんと頭撫で

三浦さん>
スパルタは勘弁ですよ?(笑って首傾げれば避けるのもめんどくさくなり←

鹿敷>
(こんちは! 卒業式お疲れさまでした!w)


んー…今日はもう全部いいやぁ…
俺、寝てきます!(勢いよく言ってはﾍﾗｧ､と笑って学内に入っていく

(スミマセン!俺も失礼しますっ)

三浦くん
へ？(ビックリした顔で空を見上げていたが声の聞こえる方に顔を向け

浅沼くん
(ありがとうございます!!wお疲れさまでした)

»浅沼

お、わかった。お相手感謝。おやすみ(ﾆｺと微笑んで

»鹿敷

何、驚いてんだ？(またｸｽｸｽと笑って

三浦くん
だ、だって…き、急に…(笑ってる相手を見て

»鹿敷

まぁ、落ち着け少年。(と言えば宥めるように言って

三浦くん
し、少年!?(一瞬落ち着いたが少年といわれてビックリして

あ、間違った。一応青年…なのか？(と首かしげれば相手をまじまじと見つめ少年の方が似合ってるな…と思いつつあえて言わずに

い、一応ではないです…青年です…(頭ふり相手を見つめるとｺﾃﾝと首かしげて

そうなのか？(ふふっと可笑しそうに笑えば「浅沼の言ってたとうりだな。」と頷いて

そうです！(可笑しそうに笑われ少しﾑｯとすれば｢へ？浅沼くんですか？｣と首かしげて

ごめんごめん。つい、…(口緩ませながらも「おう、浅沼がお前は天使だって言ってたぞ」と

ついじゃありません…(ﾑｩとするも｢て、天使…ですか…｣まだ慣れてないのか首かしげ乍

じゃあ、なんなんだ？(首をかしげて「嬉しくないのか？」と問い掛けぽんぽんと頭を撫でて

わ、わざと？(わざと少年やチビなどと言われてからかわれた経験があり、警戒していて｢う、嬉しいですよ？ただ…どこが天使なのか…？｣首かしげ乍撫で受けしそると気持ちよさそうに

…そうかもな。そんな見た目だから慣れただろ？(と曖昧に答えれば警戒してる相手にからかうように言ってみて「多分、全部じゃないのか？」と言えば俺だったらそう答える。と付け加え

慣れませんよ!(頭をふりからかってると分かればため息をつき｢全部ですか…｣と髪をいじり、あなただったら…(暫く考えてｺｸﾝと頷き

慣れないと新しくきた奴に言われるかも…だぞ？(ふっと笑えば「そうじゃね？」と空を見上げぼーっとして何、納得してんだ馬鹿。とぐしゃぐしゃと撫で

うー…なんで、言うんですか？(考えるとなぜ少年と言うのか首かしげて｢そうですか…｣頷き同じく空を見て、ば、馬鹿じゃないです…と目を細めて撫で受けして

そう、生まれてきちまったからしょうがないんだよ。俺も180cmいきたかったけどあと10cm足りねぇし(と苦笑いして「今日は曇り…か」と独り言を呟けば悲しそうな顔をして。んじゃあ、あほか？とｸｽｸｽ笑って

そう、産まれてきたからか…180で…10㎝、170㎝ですか？(キョトンと首かしげて｢さっきまで晴れてたのに…風強いです…｣ボーッとしながら悲しそうな顔してる相手を見て、アホじゃないです…(眉を下げてポカポカ叩き

おう、170cmだ。(恥ずかしそうに苦笑いすれば頷いて「倒れるんじゃないのか？お前。」と口緩ませふぁ…と欠伸してあはっ…ごめん。と苦笑いして身構えて

俺の場合心も曇りだったりして…(と言えば相手に聞こえないように呟けば顔を歪ませて「ふはっ…馬鹿だろ…」とぐしゃっと頭かいて

いいですね…高いって(じぃと見上げて｢た、倒れませんよ…｣と言うもののよたよたと倒れそうになり欠伸してる相手を見て、眠いんですか…？と叩くのをやめて

俺的にはもうちょい高い方が良かった…(はぁ…とため息つけば「倒れそうだぞ」と苦笑いして相手の背中を支えて「う～ん…ちょっとな。」頭をかき

そうなんですか？(キョトンと首かしげて｢だ、大丈夫です…｣と頷き、背中を支えてもらえればありがとうございますと微笑み｢寝ますか？｣と首かしげて

だって、小さいと見下される感じしねぇ？(手を顎にあてて眉下げて言って同意求めて。「…大丈夫じゃぁなさそうだな…」と苦笑いしていえばどーいたしまして。と「何、膝枕してくれんの？」と冗談を言ってみて

あの、それは……僕に対する虐めですか？確かに見下されてるのは嫌ですが…(とﾑｯとするも同意はして。｢頑張ります｣と頷き。｢膝枕ですか？｣首かしげるも分かりましたと頷き

どっちでしょ～…(ふふんと得意気に鼻をならせば曖昧に答えて。「え、膝枕いいの？…断られると思ったのに…」きょとんとすればんじゃ、遠慮なく。と微笑んで

うー…虐めじゃないことを願っています…(ﾑｩと相手を見ながら微笑み。｢はい…なるべく望んでることはしたいですから…｣と頷き。はいとのせやすいように座り直し

願ってろ。青年よ。(ふはっと笑えば「お、その精神いいじゃん。えらいえらい」相手の膝に頭のせればベンチに少し丸まって横たわり瞳を閉じよっぽど疲れていたのかすぐｽｰｽｰと寝息をたてて

«っと、そろそろ落ちる。お相手感謝です。それでは、また今日の夜にでも。それではﾉｼ»

はい、願っています(微笑み｢そうですかね…｣微笑みながらすぐに寝てしまった相手を見ておやすみ…と呟き

((おー了解てす！分かりました～ﾉｼﾉｼ))

(図書室)

…食べたい…(ﾃﾞｻﾞｰﾄの作り方的な絵が挿入されてる本を読みながら呟き
誰か作ってくれないかなぁ…(自分では作らない/作れないw

だりーな....（呟いて保健医の研修受け（上げ落ち

(図書室)
…お腹すいたーっ…(本を閉じて項垂れて
どれもこれも美味しそうだった…(うぅ､と唸り←

(上げー)

ふぅ…お腹一杯…(パンを半分ほど食べると野良犬にあげていて

(図書室)
パンナコッタ…(ﾎﾞｿｯと呟いて
…今はアイスでもいいやー…(と言いながら鞄からビンを取り出し/金平糖w

犬さん…美味しいですか？(パンをあげながら首かしげてナデナデし

んー…プリンが食べたい!(廊下を歩きながら突如そう叫んで←

マシュマロ…お前はマシュマロだ…(パンを食べている白い犬を名付けてナデナデし

ん､いただきます(手を合わせて/ﾌﾟﾘﾝw
うまー(ﾎﾜﾎﾜしながら食べ進める

あ…マシュマロ……(パンを全部食べ終わり逃げるように去っていってしまった犬を寂しそうに見て、感情とアホ毛が同調しているのかｼｭﾝと撓垂れて

…眠くならない薬とかないんですかねぇ…(ﾌﾟﾗｽﾁｯｸのｽﾌﾟｰﾝをくわえて首を捻り､退屈だー、と空を見上げる

マシュマロが逃げてしまいました…あ、今日のノルマ……(あげてしまったと気づきベンチに座り

んぁ?(視線を下げれば白い犬が走って行き
白…白…生ｸﾘｰﾑ…ｼｮｰﾄｹｰｷ……(犬を目で追っては色々連想していき､最終的にｸﾞｩ､とお腹が鳴る

待ってください!!マシュマロ!!(白い犬を追いかけ

あー…ﾏｼｭﾏﾛもいいなぁ…(何処からか聞こえた声につられて
…ん?(聞いたことある声に首を傾げて辺りを見渡し

ま……て…さ…い…(少し走っただけでズサーと転ぶように倒れ

ぅえ!?(視界に倒れる人が入り
ちょっ…大丈夫､って鹿敷じゃん!(近づいてみると容姿で分かり

そ……こ…あ…ぬ……く…き…ほ…(はぁはぁと息を乱していると『その声は浅沼くん空気が欲しい』と言っているが途切れ途切れで

鹿敷>
えっと…(何を言ってるのか分からなくて困惑し&焦ってる
ゆ､ゆっくりでいいから大きく息吸って…?(何したらいいか分からず､取り敢えず背中を優しくさすって

浅沼くん
ヒューヒュー…(涙目になり乍荒呼吸をし
……(ｷﾞﾘｷﾞﾘ頷きながら優しくさすられ空気を吸い込み深くはいて

鹿敷>
か､過呼吸…?(対処法知らない!と内心大慌てて
えと…つ､使いますか…(背中をさすりながらﾌﾟﾘﾝが入っていた袋を差し出して/不安すぎからか敬語になり

浅沼くん
………(ｺｸｺｸ頷けば袋を受け取り口許に持っていくと息をはいたり吸ったりして

鹿敷>
だ、大丈夫…?(相手の様子を窺いながら

浅沼くん
ふぃ…ふぃ…(涙目になった目を擦り頷き｢ありがとうございます…｣と微笑み

鹿敷>
あー…よかったーぁ…(安堵して頭撫で
俺こういう知識全くなくてさ…ごめんね?(苦笑して謝って

浅沼くん
はい…(気持ちよさそうに撫で受けして微笑み
大丈夫です…浅沼くんは悪くありません(微笑み

鹿敷>
…ありがと(にこ､と笑っては撫でたまま

浅沼くん
はい、此方こそ(微笑み撫で受けして

鹿敷>
ん､(ﾍﾗ、と笑って
ところで…何で走ってたの?(首を傾げ

浅沼くん
マシュマロを追いかけてまして…(遠くで歩いている白い犬を指さし

鹿敷>
マシュマロ?(何のことだ､と指差してる方を見て「あ､犬のことかぁ…」と笑って

浅沼くん
はい…マシュマロです(微笑み

鹿敷>
真っ白…可愛いねぇ…(ﾆｺﾆｺして「マシュマロー!!」と手を上げて呼んでみて←

浅沼くん
可愛いですよね…(微笑み
(犬:呼ばれれば近づき)

鹿敷>
きたっ…!!(驚くも嬉しそうにし
野良なのかなー?(しゃがんでﾏｼｭﾏﾛを撫で

浅沼くん
(犬:くぅーんと鳴きながら撫で受けすると尻尾をふり)
首輪つけてませんでした…(頷き

鹿敷>
ほんとだ…(触りながら首を見て「可愛い」と言ってﾜｼｬﾜｼｬして
人懐っこいね(と鹿敷に笑って

浅沼くん
可愛いです(微笑み
(犬:気持ちよくなればお腹をだし)
僕は逃げられました…

鹿敷>
おー､よしよし(ﾆｺﾆｺしながらお腹撫でて
んー…逃げたんじゃなくて遊びたかったんじゃない?(にこｯと笑って「鹿敷も撫でてあげなよ」と言い

浅沼くん
(犬:幸せそうな顔をし)
遊びたかった…？(首かしげて｢う、ん｣と頷けば撫でて

鹿敷>
そうだよ､きっと(微笑んでは「犬だもん」と根拠のないことを言って

浅沼くん
それなら…よかったです(微笑み｢犬さんだから？｣と首かしげて

鹿敷>
犬って遊ぶの好きじゃん?走ったりするのもさ(ﾆ､と笑って

浅沼くん
そうですけど…僕には無理です…(頭ふり

鹿敷>
俺にも無理!(あははっと笑って「だから物使うんだよー､ﾎﾞｰﾙとか」と言い

浅沼くん
ですよね…(苦笑して｢なるほど！｣と

鹿敷>
自分まで走ったら疲れるし…(苦笑し
投げるぐらいならまだ楽だからね(にこｯと笑って

浅沼くん
また、ぶっ倒れます…(頭を落とし
ですよね…(と笑い

鹿敷>
気をつけてね?(苦笑して頭撫で
誰もいないとこで倒れたらそれこそ大変だし…(眉を下げ
うーん…どっから来たんだろうねぇ…(ﾏｼｭﾏﾛを見て首傾げ「…捨て犬なのかな…」と呟き

浅沼くん
はーい…(気持ちよさそうに撫で受けして
分かりました(頷き
パン食べてたら近付いてきました…(頷き

鹿敷>
あ、今日もちゃんと食ったの?(撫でながら首傾げ

浅沼くん
一日一食の約束ですから…今日は半分でしたが…(と撫で受けしながら言い

鹿敷>
えー…半分でもアリなの?(笑いながら首を傾げて

浅沼くん
お腹一杯で…食べられなかったんです…(ため息をつき

鹿敷>
そか｡(頷いて
なら仕方ないね(ﾍﾗ､と「食べたことに意味があるしね」と笑って

浅沼くん
はい(頷き
仕方ないです(数回頷き｢で、ですよね？｣と微笑み

鹿敷>
だからって明日は４分の1､とかナシだかんね?(ﾑ､として「最低が半分だからな!」と言って

浅沼くん
あ、はーい…(やることがばれて仕方なく返事し｢分かりました｣と頷き

鹿敷>
ならいーけど!(ﾆｯ、と笑って

浅沼くん
はい(微笑み

鹿敷>
ん｡(笑って頷き
鹿敷って料理できるー?(首を傾げて

浅沼くん
料理ですか？(首かしげて

鹿敷>
うん､料理!
つってもお菓子系かな?(ﾍﾗ､と笑って
作るのうまい人居ないかなぁ…って(苦笑し

浅沼くん
あぁ…なるほどです…(頷き｢材料と作り方があれば…｣と頷き

鹿敷>
マジ!?(目を輝かせれば「すげー…」と呟いて

浅沼くん
うん(頷き｢凄いかな？｣と首かしげて

鹿敷>
凄いよ!(頷きながら笑って
俺なんか包丁持つと危なっかしいからやめろ､って言われるし…
味もおかしくなるし(少し拗ねながら話して/めんどくさくって分量とか適当w

浅沼くん
ありがとうございます…(微笑み
あ、そうなんですか？(キョトンと首かしげて
おかしくなるですか…

鹿敷>
みんな得意なものあって凄いよなぁ…(感心するように頷いて
ん…自分でも怖い(肩をすくめて「指なくなりそう」と苦笑し
なんかねぇ…､無味か、すっごくしょっぱい!とか、すっごく甘い!とか…(思い出すように言って､げんなり

浅沼くん
浅沼くんの得意なものは…？(首かしげて
それは……(手を猫の手にして｢こうすれば切らない｣と
それは…嫌です…(頭ふり

鹿敷>
ない!(ﾆｯ、と笑って即答し
んー…だってこれだと切りにくくない?(言われた通りの手の形にしてみて
でしょー?俺でも食えない…(と苦笑して「そっかぁ…鹿敷は料理出来んのかぁ…いいお嫁さんになれるな!」とﾍﾗ､と笑って

浅沼くん
ないんですか？(首かしげて
そうでしょうか…？(首かしげて頭を捻り
はい…(頷き｢お、お嫁さん!?｣と赤くなり

鹿敷>
ないよ?(当然､という風に首を傾げて
あとね、なんか…
ｲﾗｲﾗしてくる!(固いものとか特に!と顔をしかめて←
え､違うの?(ｷｮﾄﾝと相手見て

浅沼くん
そうですか(頷きながら首かしげて
イライラですか…固いもの？大根？(キョトンと首かしげて
え、と、あ…(違うと言いたいがなかなか言えなく

鹿敷>
うん(頷きながら笑い
そういう系!(頷いて「あと肉とか魚は気持ち悪くて触れない…」と苦笑し
ん､ぴったり!(相手の心情などお構いなしに笑顔で頷いて

浅沼くん
なるほど…あ、僕も魚は無理です…(頭をふり
そ、そうですか(赤くなりながら

鹿敷>
だよね! 血とか無理…食べるのは好きだけどー(あはは､と笑って
鹿敷､顔真っ赤!(楽しそうに笑いながら

浅沼くん
血はちょっと無理です…(苦笑して｢食べるのもあまり｣と
だ、だって…(顔をかくし

鹿敷>
気持ち悪くなるよねー…(胃を押さえて「あ､そうなんだ!」頷いて
？だって?(ｷｮﾄﾝ、と首傾げ「あ｡もしかして好きな人いる的な!?」とﾊﾟｧ､と目を輝かせ←

浅沼くん
はい…(頷き｢そうなんです！｣と
好きな人はいないです！ただ…男ですから…

鹿敷>
生臭さとか?(嫌いな理由を聞き
なーんだ､(ｸｽｸｽと笑って
あ、なるほどー!でも鹿敷可愛いから関係ないっしょ!(ﾆｯと笑っては親指立ててw

浅沼くん
生臭いのはダメです!!
か、かわ…可愛いって…(赤くなり｢関係ありますよ！｣と

鹿敷>
わかる! たまーにすっごく生臭いのとかあんだよね…(嫌そうにため息ついては､頑張って食べるけど､と言い
だってかっこよさより可愛さのほうが際立ってるし!(ﾆ､と笑って「えー?」と首傾げては笑っていて

浅沼くん
はい！臭いのは比較的ダメです…(頭をふり、頑張ってますね…と
そ、うですか？(首かしげて｢ありえない｣と

鹿敷>
臭いのがいいって人なんていんのかね…?(首を傾げては苦笑して
作ってもらった場合は､ね!(と笑って
どう見てもそうでしょー(ﾍﾗﾘ､と笑って「鹿敷はありえなくない」と言い

ふぁ…今日はちゃんと寮で寝よ…(欠伸してはそう呟いて歩き出し

(スミマセン、落ちます!
おやすみなさい)

〈現メンバー〉

佐々原 恭平(20歳)：リバ
→ >2 にプロフあり
天倉 零(20歳)：受けリバ
→ >5
天桐 凛久(19歳)：リバ
→ >6
浅沼 響(18歳)：受け
→ >9
鹿敷 朱雀(19歳)：受け
→ >33
坂田 彰(20歳)：リバ
→ >149
陣内 夏彦(25歳)：攻め
→ >155
三浦 徳丸(22歳)：リバ
→ >438


まだまだ募集中だ。
あと、希望のスレ(図書室、体育館、など)があったら言ってくれなー。ﾋﾗ,

あーぁ…また途中で寝ちゃったよ(欠伸混じりにため息ついて
…PCルーム行こっかなー(教室から出て

ふぅ｡(課題を終わらせたのか一息つき
あと何かやることあったかな…(提出期限等を考えながら小首を傾げ

ﾊｧ…また寝ちゃったじゃん…(ため息つきながら廊下歩き
子守唄にしか聞こえないんだよねー､(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ←

(上げー/しつこいw)

((昨日は寝落ちごめんなさい!!))

はぁ…今日はご飯いらない…(ベンチに座ってボーッと空を見ていて牛乳を飲んでいて

う､あ…まずっ…(ﾐﾝﾄ味の飴を舐めていて

(上げるだけ上げて落ちてました；)

…ﾌｩ(ココアを飲んで落ち着く
天体系のサークル入ろうかなぁ…(空を見上げ

んっ…ｹﾞﾎｯ…(牛乳を飲み干して空を見上げると急にむせて苦しそうにし

…､暇人(ﾎﾞｿｯ/ベンチに座っていて
今日はちょっと肌寒いなー(しかめっ面w

ふぅ…(数分むせているとおさまりふぅと息を吐き

風邪ひ…かないな､うん(ｺｸｯと頷いては 馬鹿だから…と呟き

つまらないな…(ペタペタと歩いているとあほ毛が揺れて

ふぁ…(欠伸をひとつして
ねみー…(ｶｸｯと首を下げてｳﾄｳﾄ

ぬゅ…(携帯がなり、もしもしと出ると大音量で『すーざーくー』と

っ!(ﾋﾞｸｯとして顔をあげて
んだよ､虫かよっ…(耳元でﾌﾞｰﾝと聞こえてかなりﾋﾞｸﾋﾞｸ←

うるさいですよお兄ちゃん…(耳から携帯を離し用件を聞きながら歩き

あぁぁ､これだから外灯はｯ…(灯りに集まってくる虫に文句言いながら中に入ろうかと歩き出し

わかったよ…うん努力してみる…(用件を聞き終わり携帯をきってﾃｺﾃｺ歩き

外国とか…行ってみたい､かも…
ﾖｰﾛｯﾊﾟとか行きたいなぁ(美味しそう､と呟いて/虫のこと忘れてﾃﾝｼｮﾝ上がっていくw

誰かいないかな…(ペタペタと歩けばテンションが上がってる人を遠くで見つけ

イタリアとかいいなぁ…(ﾎﾜﾎﾜしながら歩いて
あ! 鹿敷じゃん!(ﾃﾝｼｮﾝ高いまま姿を見つけて､やっほーと笑って手を振り

浅沼くん

浅沼くん…こんばんは…(相手が知り合いだとわかれば微笑み乍手を振り

鹿敷>

ばんは(ﾍﾗ､と笑って
今日もちゃんと食べたー?(首を傾げて相手見て

浅沼くん

今日は食べたくなかったんで…(頭をふり食べなかったといい

鹿敷>
えー…せめて４分の1でもいいから
ちょっとは食べないと(苦笑して

浅沼くん
食べたくないです…(頭をふり

鹿敷>
そんなに食べたくないんだ(ｸｽｸｽと笑って
じゃー明日はちゃんと食べろよ?(頭撫でて「最低半分」と言って

浅沼くん
はい…(頷き
分かりました…(撫で受けするとｺｸﾝと頷き｢うっ…｣として携帯に連絡が来て｢すいません、急用です…｣と頭下げ

((すいません！急用ができてしまいました( ；∀；)落ちます))

鹿敷>
ん、よろしい(ﾆ､と笑って「おー､わかった!」と頷き

(お相手感謝ですっ!)

早く満開になんねーかなー(楽しそうに桜並木を歩いて

(落ちます!ちなみに15日と16日は予行､卒業式で学校行かなきゃなんで、来れるの夕方になります!/報告←)

現メンバーは
>642 だ。

まだまだ募集中だー、ってことで上げ落ち←

あったけー…昼寝日和ってやつかな?(外を見ながら呟いて

(まさかの午前中で終わったので上げ!w)

(図書室)

眠いなか頑張ったほうだ…(時計をチラッと見て片付けだして立ち上がり
今日はもー寝よう…(小さく欠伸をして図書室を出る

(上げ落ちです! おやすみなさい)

休み日まで来ないといけないとか最悪～（課題のプリント片手にとぼとぼ）

((上げ落ちです))

さーて、今日は何すっかな…ﾓｸﾞ、
(焼きそばﾊﾟﾝを頬張りつつどこからともなく現れては、何か面白いことでもねぇかな、と歩きつつ独り呟き)

うぅ…地味に寒い…(腕を擦りながら歩いては「眠いなぁ…」と欠伸して

(図書室)

…そーいえば腹減ったな…(顔を上げて時計見て

……､暇｡(ﾎﾞｿｯと呟いては項垂れて
でもねみぃ…(ﾊｧ…とため息をつく

…ｽｩ…(ずっと寝てる←

(上げw)

あー…寝坊した…(昼休憩に寝てたw
仕方ない､諦めるかぁ…(暇だなぁ、と溜め息

もうすぐ時間だ…
どうしよう、超怖いんだけど（ベンチで膝抱えて座り

ちょっとは勉強したほうがいいんだろうか…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら廊下歩いて

(すみません!落ちてました；)

お疲れ様、俺（片手を頬にあて涙目で歩き

((すみません、歯医者行ってました！また夜にでも来ます)

どっか行きてーなぁ…うーん…腹へった…
(窓枠に寄りかかって外を眺めながら呟いて

一回戻るかぁ…(ん､と伸びをしてからその場を去る

(ちょっと落ちまーす)

ひっま…(ベンチに座って呟き
あー…早く堂々とお酒が呑みたいー!(突如叫んで←

久しぶりに吹きてーなぁ…(考えながらﾎﾞｿｯと呟いて

(上げっす!)

今日はいい日だっ(ﾆｺﾆｺしながら歩き/珍しく寝覚めがよかったw

(図書室)
……………(ﾃｰﾌﾞﾙに向かっていて真面目に何かしてるかと思えばﾍﾟﾝ持ったままｳﾄｳﾄ

腹減ったぁ…(お腹おさえながら歩いて

目が痒い…（ごしごしと片手で擦りながら

…(棒つきのｷｬﾝﾃﾞｨｰくわえながらｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見渡す

やば、寝そう…（学食の端の席で頭抱え

((すみません、再上げします))

ｯ…
…ﾊｧ､暇だーぁ…
(物音にﾋﾞｸつきながら歩いては､外を見てため息つき

ハッ…
あーあ、やっぱ寝ちゃった。誰も居ない…（机から顔上げきょろきょろ

ﾌｩ…(教室を出て一息ついて
何しよっかなぁ…(考えながら歩きだして

やっば…風邪引いたかも…(喉を押さえて ﾊｧ､とため息ついて

(上げます!)

…(ﾍﾞﾝﾁで一人､ｻﾝﾄﾞｳｨｯﾁを食べていて←

上げてみる

名前サキサカ シノ
年齢18歳、一年
身長165cmで華奢。
容姿前髪が長く目は見えていない。実は美形。
ダボダボパーカーを愛用。ピアス有り(右3左2)
髪色は深い青。
性格クール。甘え上手。懐く人にはデレる。
属性受け。
備考日の光が嫌い。時々顔を晒す。

入りますよ？))

あー、やっべ…

すっげぇ放置してた
(久々に現れるも放置期間を数えるうちに落ち込み増してきてはｶﾞﾘｶﾞﾘと気まずそうに頭を掻き)

ここに来んの久々だな。

浅野ー、上げてくれてサンキュ。ﾆ

咲坂は、もしまだ居てくれてたら来てくれな？ﾆ
(年下な為既に呼び捨て←ｫｲ)

あ、俺の馬鹿野郎…浅野じゃなくて浅沼だろうが←

い、言っとくが悪気があって間違ったんじゃないからな…？
(お詫びと礼に今度何か奢るからそれで勘弁な？、と今更ながら自分のﾐｽに気が付いてやや慌てつつ訂正をし/落ち着け)


前に来てた奴等がまた来てくれっかは分かんねぇけど…
取り敢えず新規さんでも募集すっか。

久々だし、ﾌﾟﾛﾌでも載せっか…


佐々原 恭平 (20歳 生徒)

容姿：身長175cmの細身、茶髪の肩下辺りの長さ、毛先が跳ねやすく誤魔化すようにうなじ辺りで一つにまとめている。琥珀色の目
性格：面倒臭がり屋でサバサバした性格だか、猫など小さくて可愛いもの愛でる←
自分より背の高い奴を勝手に敵意識する(ｫｲ/嫌いという訳ではない
属性：リバ(気分による/半々くらいだと考えて欲しい)
備考：高校で弓道をやっていた。筋力はそこそこあるが、卒業してから落ちかけているのがやや悩み、かといって何か運動系のサークルに入るかは悩み中←

あー、何か面白いことでもねぇかな…ｺﾞｿ,
(何処からともなく現れ近くのﾍﾞﾝﾁに座っては袋を漁って中からﾊﾟﾝを取り出し食べ始め)