enjoy！universityﾗｲﾌ (大学 BL)

三浦 >

お？もらっちまっていいのか？
(こういう作品ってのは先生に見せるもんじゃねぇの?、と差し出された絵を受け取りつつ問い掛け)


浅沼 >

はいはい、ありがとな。
(無意識にこんな誉めてくんのか、と内心呟きつつﾜｼｬﾜｼｬと頭撫で)

佐々原＞

何々、同級生のよしみ？（きょとんと両手で受け取りパンだと気付き）
え、いいの？佐々原は優しいね、ありがとう（ほろり←）

浅沼＞

だってにらめっこかと思って（笑い声にびくりとしながらぼそりと）
ふひー、まあ食べたいって気分じゃないならお腹空いてないのかな（一息ついて首傾げつつ）

三浦さん>
はーい(眉間を押されればﾍﾗﾘと笑って表情を戻し
え、そうなんですか?(ｷｮﾄﾝ､として「ちょっとだけ意外です」と笑って

»佐々原

ん。俺が持っててもしょうがない。(頷けば「先生になんか見せねぇ…」と言えばどっかにでも飾っとけば？と

三浦＞

とりあえず謝りたかっただけだから（笑われればぷんすか）
ふひ？ひはひっふ（目を丸くしては 痛いっすと伝えようと）

坂田 >

んー…まぁ、そんなとこだ、
(腹空かせている犬かなにかに見えたのは秘密←)

佐々原さん>
だぁぁっ…(ﾜｼｬﾜｼｬされては声を発して避けて
やめてくださいよー(と頭を振ってから手で適当に直す


坂田さん>
にらめっこ…いつの間に!(ｸｽｸｽと笑いながら
ですね｡たぶんー…あと３時間ぐらいしたらお腹すくと思います(笑って

»浅沼

どこが意外なんだ？普通だろ。(と顔をしかめつつ「あと、漫画っぽいのも書けるし…」と呟き

三浦 >

なら有り難くもらっとくな。ﾆ、
(俺の部屋殺風景だからこういうの飾っとくのもいいかもな、と付けたし)

浅沼 >

おー、わりぃわりぃ。
(つい癖でな、と笑いつつ言っては手を離し)

»坂田

そうか…(と怒ってる相手見れば「ごめんごめん」と謝って
このくらい痛くないだろ？(とからかうように言えばぱっと手を離して

All >

おっと、もうこんな時間か。
(ちょっと用事あっから行ってくるなー、と3人に向かって手を軽く振っては立ち去り)



(用事落ちするなー。ﾋﾗ,/お相手感謝)

三浦さん>
何となくです､何となく(頷いてﾆ､と笑い
そうなんですか?
すげー…多才なんですねぇ…(と「俺､絵はとか全く描けないし」と苦笑して


佐々原さん>
その癖わからなくもないですけどー(自分もそうだから､と言うもむくれて←

»佐々原

おう、貰っとけ。(此方も笑えば「そうなのか、アクセントにはちょっと物足りないけどな…」と苦笑いしながら

佐々原さん>
いってらっしゃいでーす(手ﾋﾗﾋﾗ

(了解ですっ)

»佐々原

あぁ、わかった。またな。

»浅沼

絵だけは得意だからな。それ以外は興味無い。(と真顔で言ってみれば「今度、絵の基礎から教えてやるよ。」と言えば口元緩ませ

佐々原＞

ありがとうな、このお返しはいつか～！（またなーと笑顔で両手ぶんぶん）

浅沼＞

だってじっと見てくるから～（あは/人のこと言えない）
おやつの時間だからか？（くすくす）

三浦＞
もう失礼しちゃうわっ（おかま意識しながらぷりぷり/ふざけるな）
ひーそう言えば離してくれると思ったから。（計画通りと笑って）

すまん俺も次の授業がっ！話できてよかったよ、またな！（パン片手に走っていき/お相手感謝でした）

三浦さん>
得意なものがあるだけですごいです!(ﾍﾗ､と笑って「俺でも上手くなるんですかねぇ…」と苦笑して

坂田さん>
坂田さんが見てきたんじゃないですかー!(ﾑ､として←
あ、ですね!(気づいてなかった←

うぃ、がんばってください(にこｯと笑って手を振って

(こちらこそー!)