enjoy！universityﾗｲﾌ (大学 BL)

»佐々原

そうだな～…そうするか。(にししっと悪戯っぽく笑えば「行き過ぎないよう気よつけるわ」と付け加えて

三浦さん>
はい!(頷いて
猫とか､犬とか兎とか…あと鹿敷!(相手の話など聞かずに動物の名前言ったかと思えば最後に生徒の名前を出しw/楽しげ

浅沼＞


…（真意わからず目を細めてじぃっ/相手の出方をうかがっている）
えーお腹すいてないの？（きょとん）

三浦＞

なんてお菓子貰ったのに失礼だよな！失敬、失敬！（怪訝な表情止めて相手の肩ぽむぽむ←）
おかげで少し元気になったよ、ありがとう（にっ）

(皆と話ながらもまだ絵を塗っていて。「出来た。ま、未完成だな…」と呟いて

坂田 >

こちらこそ、よろしくな。ﾆ、
昼飯まだ食ってねぇの？
(残念ながら残りは俺の昼飯だ、と袋軽く上げては言い)


浅沼 >

そんなすげぇもんでもないっての。
(拍手する相手見てはやや照れたように呟き/誉めらるの苦手な奴←)

三浦 >

おー、そうしようぜ？ﾆ、(相手につられ悪戯っぽく笑いつつ相手の描く絵を見ては、それにしてもすげーな,れ、と呟き)

»浅沼

楽しそうだな…(ふっと微笑めば少し空を見上げぼーっとすれば「鹿敷？」と尋ねて

»坂田

いや、別に気にしてない。大丈夫。(肩の手を掴めば「なんで、俺がなだめられてる感じなんだ？」と眉下げ言い
いえいえ。(口を緩ませ言い

三浦＞

未完成？（気になるのかスケッチブックじぃっ）

佐々原＞

確か同い年だよな？（首傾げ）
さっきの授業が長引いたからまだだよ。毎度話が長くて困る（ため息つき袋見ては そりゃ残念と肩竦め）

坂田さん>
…(なんでこんな見てくんだよ､と思いながら負けじと相手見て←w
うー…ん…すいてる､ようなすいてないような…?(空腹か意識して考えるも分からないw


佐々原さん>
すげぇですよ!!
かっこいいじゃないですかっ(目を輝かせたまま/無意識に持ち上げたいﾀｲﾌﾟw

三浦＞

ごめん、なんか手が動いた。なだめるとか深い意味はない（手を掴まれれば相手の顔見てその表情にスキンシップが嫌だったのかと感じ）

»佐々原

まだまだ、だよ。(と言えば「何か足りねぇ…」と不満そうに言い

三浦さん>
可愛いものは正義です!(ﾌﾌﾝ､と得意気に笑って「こんくらいの､天使みたいな兎みたいな人です!」と153cmぐらいの位置に手をやって

»坂田

お～…んま、駄作だからあんま見んな。(スケッチブックを閉じればトランクにしまって

あ…いや。謝られる程じゃねぇ…。(おずおずと言えば「スキンシップもほどほどに…な。」と言い

»浅沼

お前はオタクか…(とくくっと笑いながら言えば「鹿敷って奴のこと好きなんだな。」と呟いて

浅沼＞

（にらめっこか！と納得してヒョットコの物真似を）
あは、なんだそれ。すごい曖昧だな（ツボだったのか笑い始め/謝）

三浦＞

そう、なのか？（見れなかったと項垂れてながら）
謝らなきゃ気がすまない的な（/曖昧）
三浦はスキンシップとか嫌い？苦手？（真剣な眼差しで尋ね）

坂田 >

おー、同い年だな。
しゃーねぇな、特別にこれやる。ｺﾞｿ,
(腹を空かせている様子の相手見ては袋を漁りｺﾛｯｹﾊﾟﾝ手渡し)


浅沼 >

ちょ、やめろそれ以上誉めんな←
(目を輝かせる相手見て照れ臭さととも
に直視出来なくなっては後退りし←


三浦 >

ふーん、俺にしてみりゃ十分上手いけどなー
(そんなもんなのか？、と首傾げつつ問い掛け)

三浦さん>
何の話ですか?(眉を寄せて「確かに漫画は好きですけど…」と首傾げ
大切な友達ですからねー(ﾆ､と笑って頷き

»佐々原

やふ。(とﾔｷｿﾊﾞﾊﾟﾝくわえながら言えば、さっきの絵をスケッチブックから破れば差し出して

坂田さん>
ｯ!!?､ふっ…あははっ(いきなりの物真似に衝撃を受けるも吹き出して笑い「いきなりなんですかっ」と尚笑いながら尋ね
だってよく分かんないんですもん…(ﾌﾞｽｰとしながら


佐々原さん>
へ､?(首傾げては「感想言っただけなんだけどなー…」と不思議そうにし

»浅沼

知らないなら、いいよ。(しわ増えるぞ。と言えば眉間をつんっと押して「俺も漫画好きだぞ。」と言って

»坂田

なんだそれ…(ｸｽｸｽと笑えば
時と場合による。(と言えば「そんな顔すんな。」と頬つねり