✝God Demon☪【BL/ML】

後藤

…心配はしていないが…まぁ平気だ( 最悪屋上や庭に退避しようと内心で企てながらも素振りに出さずに片手をひらひらと振って←)…返事が返って来ないよりかは( 多分な、とやや自信なさげながらも返事して

槻夜魅

うっ…人間は吾輩に乱暴だぁ～(じたばたしながら足と手をバタバタさせ尻尾をバフバフと相手にぶつけ

沐木

優しいな～(楽しそうにブンブンふりｷｬｯｷｬｯと無邪気に笑いながらご機嫌で

槻夜魅

クソガキ、手前ｪなんざSTKしても楽しい、とは思わねぇよ?（瞬間移動なのか未だ不明だが、ｽと相手の目の前に立っていて）新人潰しっつーのに興味あったが、ｸｿｶﾞｷはどうやらまだ契約してねぇみてぇだから。（ｯﾁ、と舌打ちするも最初から何もする気はなかったらしく←脅かしたかっただｋ）

槻夜魅

いや、なんとなくこうすれば満足かなとな…( 特に意味はない、と付け加えて拍手を辞め、興味深そうに自分より僅かに高い相手を少し見上げ

霧紅
元はと言えばアンタが大声で言ったからでしょ。（相手の頭抑え拳が当たらないように遠ざけ
祐弥
…………。（いじけ←←止めろ

霧紅

……ガキ…( 単純そうな相手を見て警戒する自分が馬鹿馬鹿しくなり、少しだけ頬を緩めて

沐木
ん、なら良いんだけどな。Ｓｸﾗｽとして云うけど使い魔も一応悪魔だから、ちゃんと決めた奴にしろよー（納得した様に頷きＳｸﾗｽの授業時間が近づいてきた事に気づけば相手横切り少し進んだ所で振り返り「そ、そか。って事でまたなー」と小さく笑って片手振り其のまま走っていき）

岸野
だって、死神で大鎌をもってたら魂を刈るしか知らないし…(ｷﾞｬｱｷﾞｬｱ騒ぎながら拳が当たらないとわかったら攻撃するのは止めて肩で息し

後藤

あぁ…それでなくても俺は警戒心が強いからな。そこは心配しなくてもいい( 自分でも自覚済みなのかよくわからない事で頷いて、走っていく相手の背中を見て「…またな」と僅かに手を振り返せば噴水の近くに腰掛け

沐木

が、ガキじゃない！(ムッとして頬を膨らましながら手をふり続け

さて、授業はどこでサボるかなー。あそこにいつもいたからきっとすぐバレるだろうし。（とある青年に片手を振ったあとはぁ、と吐息零しながら走り続けとりあえず食堂の所でさりげなく座って違う人のフリしようと考え食堂室に向かい）

ただいま（木の幹の陰からすっと出てきて

霧紅
だからって大声で叫んで良いもんじゃ無いですよ。（ﾒｯ←

ツッキー
おかえりー（ｽﾀﾀﾀ←

霧紅

はいはい…ってか、もういいか？( 軽くいなしていつまでも手を振っている相手を不思議そうに見て

月仁

あぁ…おかえり( 木の幹に軽く手を振り

岸野
知らないもーん(子供のようにプイッとそっぽを向き

霧紅

……千切るぞ、毟るぞ、引っこ抜くぞ。( 視界に入った尻尾が不愉快だったのか背後にどす黒いお ｰ らを纏いながら相手の尻尾をつんつんしてみたり←← )

一乎

……怖い怖いｽﾄｰｶｰなんて飛んで行け。大鷹に狩られちまえ。( ｶﾗｽの天敵である大鷹の名前を出しているものの特に怖がる様子もなく平然と棒読みで前記述べ )

沐木

見んなよ、照れる。( 見られる事が嫌いなのか眉間に皺を寄せて不服そうに呟けば己の顔を態とらしく両手で覆い照れる等と連呼して )

岸野

……さぁて。( 相手の様子に不思議そうに首傾げるも考えるのが面倒になったのかいじけた相手を放置し始め←おい )

玲斗

あっ！さっきのツンツンしてきた人っ（若干怖がり隠れ

槻夜魅

あー…悪いな…( 変わった奴だな…、と内心で呟きながらも僅かに困った様に目を逸らし軽く謝って

琉仁

うん（頑張ってジャンプしながら手を振り