✝God Demon☪【BL/ML】

柊
わぁ♪食べていいか？食べていいか!?(手に渡された食べ物らしき物を見ながら相手と交互に見て。｢触るときは許可をとってからにしろ｣と頷き)

霧紅
あぁそんな大声で言っちゃ俺捕まっちゃう。（相手の口塞ぎ
琉仁
そうだね。でも不審人物じゃ無いから安心して。（頷き
ツッキー
ん。宜しくね。（真顔でｽﾀﾀﾀと駆け寄り←

月仁
…おう(相手の様子が可愛いのか思わずくすりと笑い)

月仁

……よろしくな( 小さな相手に僅かに驚くも、見た目は普通に会釈して

玲斗

うん、よろしくな（木の枝につかまり

沐木
用はないけどな。...向こうのベンチで座ってたら丁度御前が通りかかったのを見たから来ただけ。（相手の言葉に首を横に振り、用がないのにいきなりで悪い事しちゃっただろうか、と苦笑浮かべつつ相手を眺めるように見てから「ひょっとして無契約か?」と尋ね）

朔夜

ん？何かおかしいか？（首を傾けて不思議そうに

琉仁

あぁ、よろしく（木の枝に座って小さく手を振って

沐木

気づいてくれた～よろしくー(気づいてくれたことと手をふり返してくれたことが嬉しかったのか頬を綻ばせて微笑み

槻夜魅

でかい…人間よろしくな～(ニコニコしながら手をふりながら空いてる方の手でズボンを引っ張り

霧紅
おう、ちゃんと味わって食えよ(へらりと笑いながら肯定を述べ。「それもそうだな、ごめん」としゅんとなりながらも謝り)
((/落ちますね、お相手感謝でした！))

瞬雷
わっ。（持ってた大鎌で無意識に鎌鼬たちを斬り刻み
あ、あぁ、鼬。鼬よ。（気が付き斬った鎌鼬に駆け寄り

ツッキー
小さいですね。（相手ﾂﾝﾂﾝして←

柊

ど ｰ も、ど ｰ も。( 何故か笑う気が起きなかった為無表情のまま手をひらりと振り返せばふぅ、と一つ溜息吐いて)

岸野

すとっぷ ｰ 、お前それ以上は俺に近づくな。( 眉間に皺を寄せ己の腕をぴーんと伸ばせば相手の顔の前に突き出してあっち行けと言わんばかりに手をひらひらと動かし←え )

沐木

……此方こそ ｰ 。( 軽く会釈し挨拶返せば警戒する相手の様子を眺め此方も負けじと警戒してみたり←)

玲斗

小さくて悪いかぁ！やめろぉ（ツンツンされて逃げ


（（飯落ちｂｙ本体））

岸野
んぅ!?(急に口を塞がれて驚いたのか尻尾を太くしてじたばた暴れ

柊
うん！(むしゃむしゃ食べながら嬉しそうにし。｢謝らんでもいい｣とどこか上から目線で

((了解しました。此方こそお相手感謝です。))

岸野

…わかった、これからよろしくな( 少し考えるも僅かに頷き、スッと手を差し出して

後藤

いや、気にしない…俺も暇だったからな( 申し訳なさそうな相手に首を振り、否定して )ん…？あぁ…お前は契約済みか？( 相手の口ぶりから察すれば、やや確信気味に聞いて

れーと

気にせんでえーよ。単なる風やし。

この「陌絨妃」(短刀)はな、唯一の妖刀なんや。
抜刀と共に刃を消し、柄の一振りで射程範囲内の何処かに鎌鼬の風として出現させる。

だから、妖刀なんや。

風呂落ちです！

祐弥
酷いですね。あっち行けだなんて。幾ら俺が気持ち悪いからって。（ｼﾞｯと見つめながら←

月仁

…流石小さい…( 軽く上を見上げて感心した様にポツリと呟き
((こちらこそ、お相手感謝です!!))

霧紅

節穴じゃないからな…( 当たり前だ、とばかりに言って無邪気な相手に毒気を抜かれた様に警戒心を解き

後籐

(( 承知しました！ロルとか自信無い上に下手くそな野郎ですが生暖かい目で見守ってやって下さい←← ))

霧紅

…はいはい、宜しく宜しく。( 相手の言葉に数回頷くも引っ張られているずぼんが気になるのかどうにか引き剥がそうと足をぶんぶん振ってみたり← )