トピ主 2013-01-12 20:46:21 |
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青峰>
だからって、そんなに笑う事ねぇだろ!!(相手の言っていることがご尤もなので、時間がたつにつれなんだか恥ずかしくなってきて)
マジバか…。じゃあ行くか(相手に言われると少し考え。やはり便利だし安いので、マジバに決定して。「いてっ…。んー…アホ峰?」軽くだが、反射的に痛いと言ってしまい。「何困ったような顔してんだよ。謝らないほうがよかったか?」相手の表情を見てクスリと笑い)
(とある本屋へ行って来た帰り道。時間の割には随分と日が高く、夏の訪れもそう遠い話ではないことを薄ら感じつつ、先程購入したばかりの本へと視線落しつつ歩み進めて。)
(久々に来たかもしれない。お邪魔します!)
(都内某所の図書館。右手のシャープペンシルを軽くノートの上へと転がしては、椅子に凭れ掛る様にしつつ一伸びして身体解し。窓の外の天気を見遣っては、ちょっとばかり眉間に皺を寄せて。)
(/お邪魔します!)
だーれかオレとはなしませんかー! なんつって。
けど、けっこうマジで眠れないんだよな。
ってな訳で、眠れない仲間を探しにきてみたわけ、だけど。(きょろきょろと周囲見渡し)
これは参ったな…(ざあざあと目の前に降り注ぐ雨を見つめつつ眉をハの字。改めて考えてみれば、朝の天気予報では降雨を伝えていた気がするけれど、今更後悔したところで手元に傘がポンと現れる訳もなく。とりあえず雨が弱まるまではココで雨宿りをして過すほかないかと思い至り。)
……まあ、な。人が来てねえことは分かってたが、これは笑いたくなるわ。(いや笑えねえけど、と引きつった表情浮かべつつ机の上へ指を滑らせては、指先に付着したホコリを見つめて。/じいい)
一応人待ち。落ち宣言までは居るつもりだ。
!?ってお前か。あー居残り練習、はさっき終わった。今はなんつーか……この部屋の汚さに呆然としてたトコだ。(突然の声にちょっとビビッたかもしれない、なんて事は置いておこう。ボソッとした呟きを零した後、相手へ一瞥やると、再びホコリが付いたままの自分の指先を見つめて。)
んー、だいぶ掃除してなかったしなあ。そろそろリコに怒られそうだ(相も変わらず間延びした声で相槌を打てば指先の誇りをまじまじと見つめる相手にふっと軽く噴き出して)…日向、そうしてるとどこかの姑みたいだな!(←)
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