くろばす◎無登録［BNL］

おめでとー、赤ちーん。
あ、これ新発売のザラメ味とー…ニンニク味、後柚子コショウ。赤ちんにあげるー。(袋一杯に入ったまいう棒抱えながら数本渡し)


もう居ないかもだけど御祝いしたかったからさー。

敦…( /驚いて相手を見つめ、ふ、と微笑めば「覚えていてくれたのか。お前の大好きなお菓子のプレゼント迄…有難う、大切に食べるよ」とまいう棒を受け取り、心から礼を述べて。 )

有難う…本当に嬉しいよ、敦。

赤司

俺はそう簡単に物事を忘れたりしないのだよ
（湯豆腐を手渡し、おめでとうと伝えて）

後で何をされるか解らないからな…祝っておいてやるのだよ

真太郎も…有難う。( /湯豆腐を受け取って礼を述べ。貰ったプレゼントを見ては「食べ物ばかりだね、お前たちがくれた物が栄養となって僕の体を作ってくれる訳か…面白い」くすり、と笑みを零して。 )

相変わらずだね、真太郎。其れは所謂ツンデレのツンだと受け取っておくよ。

あ、赤ちんにミドチン来てたんだー。気付くの遅くなっちゃった。ごめーん。(謝りの言葉述べるもお菓子は離さずまた新たに封を切り)
ミドチンは湯豆腐なんだー…確かに食いもんばっかだねー。ちゃんと今日中に食べないとだよ赤ちん。あ、もう終わっちゃったか…ま、赤ちんなら問題ないよね～。(きっと食べてくれていると思いながらまいう棒頬張り)

んじゃ、ゆっくり寝なよ二人とも。じゃあね～。

僕も反応が遅くなってしまって悪かった。
どうしても礼を言いたくてね。( /お菓子を食べ続ける相手に、敦も相変わらずだね、なんて目を細め。 )
あぁ、美味しく頂いたよ。お菓子と湯豆腐をあんなに美味しく感じたのは…久しぶりかな、お前達からのプレゼントだからだろうか( /数回頷けば、二人を見つめながら呟いて。くすり、と。 )

敦も、ゆっくり休むんだよ。歯磨きも忘れずにね。お前の場合、面倒臭いのだろうけど。( /ふわっと微笑めば。ぴっ、と指立て。 )

敦、真太郎…本当に有難う。お前達のお陰で、良い誕生日を過ごすことが出来た。どうか、お前達も幸せな誕生日を迎えてくれ。其の時は僕も心から祝福するよ。

あげー

新年あけました、オメデトー！って事で、上げとくぜ？真ちゃん共々我等秀徳をヨロシクー！(にっ)

今日も良い天気だな…ストバスに行く散歩がてら寄ってみた。まだ時間有るし、ちょっと昼寝でもすっかな（部屋に立ち入れば床にゴロンと寝転がり、目を閉じてもなかなか寝付けないのか月バスを取り出し目を通し始め）

っつー事で、上げとくぜ。

ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸのみ過ぎましたかね.....お腹が痛いです。 ( 苦痛にゆがめた顔しながらふらり、と部屋に入ってくれば適当にあったｿﾌｧに座って誰か居ないものかとあたり見回してみて

....暇なので、少し待機とかしてみます。

うお、黒子！居るなら居るって言えよ！つか、いつ入って来たんだ？（ふと顔を上げればソファに相手を見つけ、驚きの声を上げつつ月バスを閉じて相手と話す体制に入り）

........あ、火神君。居たんですね。今きたばかりです。 ( ｿﾌｧでうずくまりながら相手の質問に答えれば「....そういえば、ｽﾄﾊﾞｽは良いんですか?」とこてり、と首かしげて聞いてみて

あー…ん、今日はパスって事で。どうやら看病が必要な奴が目の前に居るらしいからよ（ササッとストバス仲間へ連絡すれば、ソファに蹲っている相手を見やりながら答え）…で、お前は腹でも冷やしたのか？

.......え。大丈夫ですよ。ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸのみすぎただけです。 ( 相手がﾊﾞｽｹできないことに罪悪感感じたのかすこしかおくもらせながらそう理由述べて。

うっせ。ほったらかして行ける訳ねぇだろ（述べられた理由に少し不機嫌そうな顔をしながら答え、相手の腹部に毛布を掛けて立ち上がり）ココア淹れてやっから、待ってろ。

.....有難うございます。 ( 相手の優しさにはふ、と溜息ついては毛布纏いながらｿﾌｧから起き上がって、相手が行った方向見て

……ん、熱いから気ィ付けろよ（暫くして熱めのココアが入ったマグカップを持って現れ、注意を促しながら差し出して）飲めそうか？ゆっくりで良いからな。

...大丈夫です。 ( 相手の質問に軽く頷いてﾏｸﾞｶｯﾌﾟ受け取ればｺｺｱを一口飲んでみて。「美味しいですね、」なんて微笑んでみては

はっ、当たり前だろ。俺が淹れたんだからよ（微笑む相手に肩を揺らして笑みを零し親指を立てて己を指差しつつ得意気に口角上げ）

そう、ですよね。 ( 相手の言葉に軽く瞳細めてｺｺｱもう一口啜ればﾏｸﾞｶｯﾌﾟ両手で包み込むようにして持ってみて。