トピ主 2013-01-12 20:46:21 |
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…暇ですね…(くあ、と小さな欠伸を零すと、草原の上に寝転がり。暑過ぎない日差しと自身の髪を揺らすそよ風に思わずまどろみ、瞳をゆっくり閉じて)
((お邪魔します、待機ですっ
――…え、ちょっ、……え!?(思わずあわてた声を洩らせば、地面に顔がつくギリギリのところ辺りから自動販売機の下の暗闇を覗き込む。不運なことに先程己の手の内から転がり落ちてしまった500円玉は、何処へと消えたのか、と其の行方を捜すように、焦燥色滲ませた表情で必死に自販機下を覗いて。)
(/ごめん降旗くん、一回やりたかった。ということでこんなんですが人待ちしてみます!)
おじゃましまーっす。…ってアレ、誰も居なくね?
(声と共に扉をひらいてみたものの、部屋ががらーんとしていることに感付いて。とりあえず部屋の中にはいって後ろ手に扉をしめては、「どーすっかなあ」と独り言をこぼし。)
【お邪魔します!】
(ああそうだ、と手元のコンビニ袋からアイスを取り出し、それを齧りながら何かないものかと窓の外をぼんやりと眺めていれば、服のポケットに入れていた携帯から着信を合図する音が鳴って。片手にアイス持ったまま通話ボタンを押し、電話をかけてきた相手の用件へ耳を傾けては、「あー、うん」だとか、そんな軽い相槌をふんふんと打ちつつ部屋を後にして。)
【運が悪かったかな。お邪魔しました!】
(合宿の夜。練習メニューも夕飯も入浴も終えて、後は寝るだけという状況下。合宿場の外へ出て行っては、少々眉間に皺を寄せつつ周辺をキョロキョロ見渡して。)――…ここにも無えよなぁ。
(/お邪魔しますっ)
(ばたん、と乱雑にドアを開けては誰も居ない部屋に視線をやる。暇だ…つーか、眠ィ。と独り言のように呟けばそのままソファに向かえば遠慮無しにごろりと横になればくァ…となんとも気の抜ける欠伸を一つこぼして目を綴じて。
(/上がってるのを見て暇なのでお邪魔させていただきましたー!、
(何と無しに視界に入った一室。仕事も無いし今日はフリーだから、と気晴らしにでも休もうと思案逡巡を終えた処でノブに手を掛け緩慢な動作で鈍い音を立て乍僅か開いた隙間から中の様子を窺い、)―…あれ、青峰っち。アンタも暇なんスか?(青髪が揺れる様捉えると柔い笑み携えつつ扉を其の儘開きモデル仲間から貰ったおやつの紙袋を上に揺らして「これ、一緒に食べる?」なんて、)
(/こんにちわー!お邪魔します、こちらも暇を持て余していたので思わず、(笑))
黄瀬
……チッ、(今にも眠りに落ちようとした時扉の開く音がすればぱち、と目を開いてしまう。ちらり、と視線を投げやればよこにはよく知った人物の姿。眠りの妨害をされた事に対して一つ小さく舌打ちするも体を起こしては「…暇。…食う。」と少ない言葉で返事しては欠伸し乍ら体を大きく伸ばして。
(/デルモ(←)がいらっしゃった!
わわっ、よろしくお願いしますねー、
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("暇だな。…つーか、腹減ったし、昼飯でも食うか"なんて何食べようか考えながら歩いていると、何故か部屋の前まで来てしまい。せっかく来たんだし一応覗いて帰ろうと思い扉を開け)
(/久しぶりに来てみました。本当に久しぶり(笑)
お邪魔させていただきます。)
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