くろばす◎無登録［BNL］

うわっ、なんスかその舌打ち！せっかく俺がきてあげたのに、（ソファに横になる彼の何とも不機嫌そうな事。頼んでも無い事をつらりつらり。述べるのは御愛嬌、向かいのソファに腰を据えたなら然程大きくも無い声量で告げられた二つの単語拾い自然と頬緩ませれば「色々あるっスよー」とか何やら。紙袋からクッキーとチョコ、他にはパイ等を跨ぐテーブル上に次々と乗せてって遣り、）

（/ガングロの臭いに釣られて現れたデルモ（笑）（笑）
こちらこそー！返信遅れ気味になったらすんません！礼、）

火神
…あ、火神じゃねェか。(再び開いた扉に今度は誰だ？なんて目を向ける。そこで捉えたのは赤髪のよく知った人物。名前をあげてはなにしてんだ？とでもいいたげにソファに寝転がった状態で首傾げて。

(/お初目にかかりますー、非似ですがお願いしますねー！

何か暇ですね・・（一人そう呟きながらブラブラと歩き部屋を見つけ「お邪魔します誰か居ますか」と言い）

《こんなトピあったんですねー　お邪魔しまーす！！》

（/宛名忘れてました！先程のは青峰くんへ、ということで！そして名前ミスる悲劇。黄瀬です。（笑））

＞火神っち
（先程己が閉めた扉が再び音を立てて開いた事に因り自然と目線は其方に向き、次いで覗いたのは燃える様な赤色。一瞬瞳丸くするも直様表情柔らかくして、）…あれ、火神っちも来たんスか。どう？一緒に食べる？余るくらいだったからちょうど良いっス。（手招きちょいちょい、室内へ踏み入れる様にと促したり。）

黄瀬
ンで上からなんだよ…しかも頼んでもねェ。(あーぁ、やっぱり五月蝿い…なんて考え乍らもやはり相手をしてしまうのはお菓子に釣られているからだ、なんて一人心の中でつぶやいてみたり。相手の一連の動作をぼーっと観察している間にやっと目が冴えてきたようで相手が次々と並べて行くお菓子を見遣れば、へェ…うまそーじゃねぇの？なんて上からな感想を述べては適当に手を伸ばしたクッキーを口にしてみて。

(/ガングロ臭（笑）危険な気が…www
いえいえっ、大丈夫ですよ！^ ^

＞黒子っち
今日はお客さん多いっスね、くーろこっち！俺が居るっスよー後青峰っちと火神っち！こっちで一緒にお菓子食べよー。（続いて現れた淡い水色に破顔すると完結に居る人物名を挙げて誘う様に手招きよーいしょっと、）

（/自分もこんなトピあったんだなーと言う感じで（笑）初めておじゃまさせて貰いましたこうゆうのも良いですよねー！）

テツ
…ほんっとに次から次へとどーなってんだよ、(再び開いた扉の向こう側に見つけたのは影の薄い元相棒。はぁ、と軽い溜息つけばこれは安眠は諦めた方がいいな…と思考巡らして。テツもこいよ、とソファの方に軽く手招きしては、ンなとこに突っ立ってると邪魔だろ？なんて最もらしい事を言って。

(/わわっ、非似の青峰くんになっちゃいますがよろしくお願いしますねー！、

黄瀬君
こんにちは、確かに多いですね。はい、今行きます。
（黄色い髪の毛の人を見つけ軽く挨拶をし相手に近づいて）

《確かにこういうのも楽しそうですね！！　みんないい人みたいですし》

＞青峰っち
もー、つれないっスねぇ。まー暇だったから来ただけなんスけど！そこにたまたま青峰っちが居たから長居しちゃおっかなーって、（唇微かに尖らせる仕草見せた後向かいの相手に饒舌に言葉を紡いで行き思考やら徐々に冴えて来たらしい青色の彼が呟いた言葉、と間髪入れずクッキーを口に運び入れた所を見届けると「ね、どうっスか？」期待込めた双眸向け僅かに上体乗り出して感想求め、）

（/危険ですかｗ、青峰くんに近づくとガングロうつりそうですよね！（失礼）
うわあん優しいありがとうございます！感謝です激感謝！）

青峰君
どうも、青峰君も居たんですね
（元相棒の姿を見つけ「青峰君が最もらしい事を言うのは珍しいですね」と言い相手の方に寄って）

《此方こそ非似ですがよろしくお願いします！！》

＞黒子っち
久々にこんな風に話すのは楽しいっスよね！クッキーとかチョコとかパイとか、いっぱいあるんスよ、（笑顔貼り付けた儘既にテーブル上に広がるお菓子の説明入れると一つ己も口に含み、）

＞おーる
（/うわわ、この後用事があるので落ちますね！もっと話したかったorz、でわでわ、短時間だったけどお相手感謝ーっと！また会えたら！）

黄瀬
あー、お前はちょっと黙れ、五月蝿いから。(相手がつらつらと述べていく言葉を聞く気なんてないようで特に相手の言葉に突っ込んだり返事する事はなく自分の感想だけ告げる。くちびる尖らすのを見てはモデルがな、仮でも…なんて失礼な事を思い乍ら相手を半眼で見つめる。期待したような相手の姿はいつみても耳と尻尾が補足されて見える。ふ、と軽く笑えば、…まァ悪くはねェよ、と咀嚼して。つーかお前がこれ買ったのか？と次のお菓子に手を伸ばし乍ら問いかけて。

(/まぁうつす気ですから！←ぇ、

テツ
どーいう意味だ、こら(相手の言葉にぴく、と口元引きつらせ乍ら問いかけてはソファの端へ少しよけてやり。

黄瀬
(/おぉ、了解しましたー！
此方こそお相手感謝ですー、また出会えたらお願いしますねー！

青峰>
青峰！？…昼食いに行こうかと思ったら、何故かここに辿り着いたんだよなー…(まさかの人が居ることにじゃつ驚き、更に相手が相手なので驚きが倍増し。ぐぅ〜、と鳴るお腹を摩って、何故此処に来たのか不思議に思いながら部屋に入り)

(/こちらこそ似てないと思いますが、宜しくお願いします！)

黄瀬>
…！マジか！！貰うぜ(相手が居たことに驚くよりも、お腹が減ってるのですぐさまそちらに食いつき。小走りで相手の方へと行き、ストンと座ると早速食べようと手を伸ばし)

黒子>
ん？あ…黒子じゃねぇか(声のした方へと振り向くとよく知った相手の姿が見えて。軽く「よっ！」と挨拶するように片手をあげて)

黄瀬>
(/自分の返信が遅いばかりに、絡めなくて残念です…。
こちらこそお相手感謝でした！また会えたときは宜しくお願いします)

火神
…かはっ、なんで昼飯言行くのでここなんだよ(相手の言葉を聞けばくつり、と彼独特の笑い声をもらして。驚く相手に片眉あげては、ンだよ？俺が居たらおかしいか？なんて。腹の音がなればふっ、と軽く噴き出し乍ら「飯、大丈夫なのかよ？」なんてにやにや。

青峰>
わかんねぇから、疑問に思ってるんだろうが…(笑われたことにムッとして。)
別に、可笑しくはねぇけど…。今から食おうかと思ってんだけど…なに食おうか迷うんだよな…(ただ単に驚いただけで、特にこれといった理由はなく。腹の音に笑われると少し恥ずかしそうに。床にストンと座ると何食べようか考え始め)

火神
ふ、やべェな。(相手がむっとしているのにも関わらず此方はひどく楽しそうで。
あぁー…俺も腹減ってきたな…(相手の主張もなんとなく理解出来る為ふま、と頷いて。恥ずかしそうな相手に苦笑しては、…まぁ昼時だしな、と珍しくフォローするような言葉を述べて。…床に座んなよ、ソファに座れ、と己の座るソファをぽんぽん、として。

青峰>
楽しそうにしてんじゃねぇよ…！(相手の様子にイラっと来て、ビシッと指差し)
…青峰は何食いたい？(食べたいものが多すぎて困るので、決めるのを手伝ってもらおうと聞いてみて。「…熱でもあるんじゃねぇか…？」とフォローされたことに目を見開き。「ん？あぁ…わりぃ」と腰をあげると、ソファへと腰を降ろして)

火神
だって、てめェ何を思って歩いてんだよ(指差す相手にくつり、と笑って。
俺？俺は…マジバ行きてぇ、(んー、と少し考えるも思いつくのはよく利用するファーストフード店。「あるか！…はぁ、俺をなんだと思ってんだよ」思わず軽く頭を叩けば溜息ついて。「別に…。」謝れられても少し困ったような表情浮かべて。