トピ主 2013-01-12 20:46:21 |
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バニラシェイクか…作れるかわかんねぇけど、やってみるわ(相手のリクエストに腕を組んで悩むが、とりあえずやってみることにして)
腹減った、くたばりそー…。(空腹の為腹周り隻手にて押さえつつソファへと横に、天井もう一方の腕で仰げば扉へと視線向け双眸細めて)
(ととーお邪魔します。そして暫く待機!人待ちしてみますー気軽にドーゾ!)
>青峰君
あ、青峰君。こんにちは(扉からガチャっと入ってきては相手がおり、軽く一礼して
((黒子テツヤさん参上でございます、←黙 似てませんがよろしくおねがいします!))
あー…テツ。良い所に来たわ、何かくれ。(彼の姿捉えると隻手揺らし挨拶もそこそこに。ソファから身体起こし凭れつつ此方へと手招き、空腹を訴える腹の虫響かせ乍御所望青峰。)
(わーわー黒子さんの参上だー!暇してたので嬉しい。(笑)そんなことないですよ黒子マジ黒子。此方こそアホ峰ですが宜しくです!)
>青峰君
はぁ……(軽くため息をつくと相手の元まで近寄り「どうぞ。」と言っては手に持っていたシェイクを差し出して
((アホ峰大好きです。好きです。好((ry よろしくお願いします!(笑 ))
溜め息つくと幸せ逃げんだってよ?(浅く溜息吐く彼にクツクツ咽喉で笑い零し乍己の所為にも関わらずそんな言葉を。シェイク受取ると満足気に口許歪め「サンキュ、」彼の髪をわっしわしー軽く乱し)
(良かったねアホ峰黒子くんは大好きだって…!こっちの本体もアホ峰大好きなんですよ。(笑)素敵黒子ににやにやしながらレス打ってます!(←))
>青峰君
逃げたら捕まえますよ。(相手を見てはボソッと呟いて「髪が乱れます…。…まだ気付いてないんですか?シェイク空ですよ。」クスッと笑いながらも左記を言えば髪を整えて
((黒子君照れます…// アホ峰最高ですよー!! …あれ、真っ黒子になって行ってるのは気のせい…ですね!笑))
っぷは、ンだよそれ。お前らしーわ。…は?(噴出音と共に愉し気に肩震わせるも次ぐ言葉に瞳パチパチ。視線彼から手元のシェイクへと向け軽く振って見るも…空音。言われて見ればやけに軽く再び悪戯に笑い漏らす相手へ両の瞳向け「テーツー!」其れ程怒りが来る訳でも無いが騙されたのは気に食わ無い。額幾度か小突いて)
(照れちゃってカーワイー!(殴)ですよね…!光サンドとか好きです。(!)真っ黒子様にアホ峰がつっかかる(笑))
>青峰君
気付くのが遅すぎるんですよ…(クスクスと笑っては相手を見るもそれと同時に頬を小突かれ抵抗するも軽く笑いながら「青峰君が悪いんですよ。」と自分は悪くないことを主張して←
((自分も光サンド好きです←!。 さすが、アホ峰…見事に真っ黒子様の罠に… からの襲撃!?笑 ))
いやいやどう考えても御前が騙したのが悪ィだろ!…アーもう余計に叫んだせいで更に腹減ったわ。(むいむいーっと彼の両頬摘まみ乍相手の主張は否定、後直ぐ解放して遣れば嘆息に似た物吐きソファに身体預け「取り合えずテツも座れよ。」顎先にて己隣示し)
(おおお奇遇ですね…!趣味が合う。これはかがみん全裸待機、否全裸大輝(笑)アホの子代表ですから、真っ黒子様め…!)
挨拶も無しに物を要求する青峰君こそ悪いですよ。僕はその次に悪かったと反省します。(ボソボソと小声で言えば頬を抑えて相手の言うとおりにソファに座り
((かがみんー来てくれ……来てくれ・・・(←必死。 否定された…だと!?←黒子 真っ黒子様、諦めるのだけは嫌いですから諦めません!←笑))
(わわわっと、すいません急落ち…!お相手有難でした楽しかったです、結局かがみんは現れず…無念。(うぐぐ)また会えたらお話しましょう!近い内に現れると思うんで。笑)
す、すげー…!オレの知らない間にこんなに利用して貰えてたんだ。何かちょっと感動。
でもこうやって誰かに利用して貰えるなら、オレも作った甲斐が有ったよなあ…、有難う御座います。
さて。御礼も大事なんだけど、あまり時間ないし、サクッと本題に移りますっ。
とは言え、そんな大した内容じゃないんだけど、ようするに一度は>>43に目を通して貰えると嬉しいってこと!「ルールに多少の修正がある」ってだけだし、多分、そこまで気にしなくても良い事なんだろうけど、一応というか、何というか。あー…、取り敢えず、一回くらい目を通して貰えると。
こんな感じ。かなー…。じゃ、オレは此の辺でっ。
春が来てんのはいいけど、寒いもんはまだ寒みいな。(存外冷える気温に眉間皺を寄せてため息混じりに呟き乍ふらりと入室。僅かに日付を超えた時刻を指し示す部屋の時計を一瞥しては、暇つぶしがてらにと適当な位置に座り込んで部屋のTVの電源を点け、番組表でも眺めてみようか。)
(こんばんは!ちょっと待機してみますー。)
ったく。全然面白いヤツやってねえし。(興味が湧くような番組がない番組表を映し出すTV画面に、ぶつくさと文句一言垂れてはパチリとリモコンで電源を落とし。其のまま床に寝そべり、どうにも睡魔がやって来る気配を感じない現状にため息を吐き出しては、どうすっかなあと天井眺め乍ぼんやり考え。)
(期待は薄いかな。もう少し居てみます!)
ふんふふーん、……ん?おー、すっげえ咲いてら。
(通りがかった公園前にてふと立ち止れば、見頃を迎えたらしい桜の木見つめて呟き洩らし。)
(/部屋設定じゃないけどいいのかな。駄目ならすみません;人待ちです!)
高尾
…あれ?お前??(公園のベンチで写真集眺めてれば不意に聞こえた声に写真集から目をあげる。どこか見覚えのある姿。思わず声をかけてしまって
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