ﾃﾞｭﾗ+黒ﾊﾞｽ【BL】

涼太

ナンパは俺の生き甲斐だからな～…。
(真顔で数回頷けば｢今度涼太も一緒に行こうなっ!｣と←

紀田先輩

はい、もうちょっと早く来たら会えたかもしれないのに…ま、いまのあなたじゃ正々堂々帝人先輩に会える訳なんてないかー…(終始微笑んだままそう言っては相手を見つめ)

黄瀬君

んー…わかんなくてもいいよ(苦笑いを浮かべればそう言い、「へー…馬鹿なんだ！」と無邪気な笑顔で聞き返し←)
………(むくれたまま俯き/「さっきから結構どうでもいいんだけど、その人の話」と笑顔で思った事をバッサリ言い←)

ま、しゃ‐ね‐な…。←

紀田先輩

はい。それにしても今日は何だかいさぎいいですね？(首傾げ不思議そうに尋ねては)

>紀田君

生き甲斐・・・っスか(瞬きを繰り返しては苦笑い浮かべ、「いやいやいや、俺は遠慮するっスよ！」と満面の笑みで言い、←)

>黒沼君

そーっスかー？(首を傾げて相手を見、「・・・・バカっスよ。勉強もアレっスし・・・」と目を逸らしながら言い、←)

・・・・・怒った・・っスか・・・？(相手の顔を覗き込み、「えー、いいじゃないっスかー、」と、目を輝かせながら言い、←)

青葉

ん‐、まぁ本人居ないんだし…。 ←

涼太

マジか‐…。
残念だなぁ…。
(わざとらしく肩を落とし

黄瀬君

うん(微笑んでは頷き、「うん、そんな感じに見えるね！」と笑顔で言い←)

別に…(フイ、と顔そらし「何がいいのかわからないな。それにその人の事、話し続けるのは自由だけど、次から僕もう反応してあげないからね？しないって言ったよ？」と忠告して←)

正臣先輩

それもそうですけど、今ここに帝人先輩がいたら困るのはあなたでしょ？(急に真剣な顔になって相手を真っ直ぐと見つめ)

青葉

ま、そうなんだけどな…。
( ふいっと顔を逸らして

>紀田君

いや、だってさ・・・この前先輩とナンパ的なやつやったんスけど・・・大変なことに・・・(思いだして溜息吐けば、「じゃあ一回だけなら・・・」と苦笑い浮かべれば相手の顔を覗き込み、)

>黒沼君

そんな感じに見えるって・・・うわー・・ついに言われたっスー、いつかは言われると思ったんスけど・・・(と、ブツブツ呟きながら溜め息吐き、←)

あ、怒ったんスねー？じゃあ謝るっスよー(と言って相手の顔を覗き込み、「別にいいけど・・ってあ、嫉妬っスかー？可愛いっスねー！じゃあもう俺も話さないようにするっスー！」と微笑みながら言い、←)

正臣先輩

わかっているのならいいんですよ(さっきとは打って変わって人当たりのいい笑みを浮かべては「こんな辛気臭い話ばかりしていてもアレですしね」と言って)

（あ！じゃ、使わせてもらいます！ｂｙ本体）


って事で、入りやすねィ・・・（手ﾋﾗ

涼太

おぉ、涼太が来れば絶対女寄ってくるって!!
(キラキラと目を輝かせれば嬉しそうにｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞして

（Σ、すいません；；；場所、ミスです；；（）

青葉

ん…。(俯き相手の顔を見ないように

黄瀬君

ん？(相手の呟き声が聞き取れずに首を傾げて)

もういいよ別に(横目でちらりと相手の顔を見つめ、「嫉妬なんかしてないし！」と小さい子供のようにムキになって言い返し←)

>94様

(/おぉ、了解です！)

>紀田君

それが嫌なんスよー・・・あとが大変になるし・・・(苦笑い浮かべれば溜め息吐き、)

正臣先輩

感傷的な気分にでもなってるんですか？(首傾げて俯く相手を見て尋ね)

沖田さん

了解です！

>黒沼君

いやいや、何でもないっスよー・・・あ、黒沼君って数学出来る方っスか？(目を輝かせながら聞き、←)

うー・・・ごめんなさいっスー(申し訳なさそうに眉を下げながら謝罪を述べ、「嫉妬なんスねぇー・・・可愛いっスねー。ホントに」とニヤニヤしながら言い、←)