折原臨也 2012-12-30 16:22:45 |
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帝人先輩
はい……あ、怒っちゃいました?(最初は満面の笑みで頷いて答えるも、不満げな顔をした相手を見て尋ね)
((はい、またお話ししましょうね!それではーノシ))
>黒沼君
思い切って30周行ってみるっスかー?(微笑みながら首傾げ、←お前30周走れないだr←)
嫌だ。なんか負ける気がして・・・(と、相手の頬を引っ張りながら言い、←。「愛されてるんスかねー・・・?逆のような気がするっスけど・・・・」と眉を下げながら上記を述べ、)
>竜ヶ峰君
・・・・・マジっスかー(微笑みながら首傾げ、←。「じゃあ竜ヶ峰さんって呼んだ方がいいっスかね?」と首を傾げ、)
(/いえいえです!b)
黄瀬君
それはほんとに無理!(ぶんぶんと必死の形相で首を振り)
へぇー…ほんなこほいわれへほ…(訳:えぇー…そんなこといわれても…)(頬つままれたため少し顔をしかめながら言い、次の事言葉を耳にするとふるふると首を振って否定し)
>黒沼君
んー、じゃあ4・・・0?(首傾げては微笑み、←)
何て言ってるか分かんないっスねー・・・・ってゆうか可愛いっス(相手の頬を引っ張りながら微笑み。否定する相手を見ては「ありがとー」とだけを言えば微笑み直し、)
黄瀬君
待って!逆に増えてる気がするのは僕だけ!?(相手の服の裾引っ張り首振って)
はわいいっへいわれへもうれひふないひ…(訳:可愛いって言われても嬉しくないし…)(頬つままれたまま答えては「そろそろ痛いんだけど…離してくれないかな?」などと考えて/お礼を言う相手を見て小さく頷き)
>黒沼君
気のせいじゃないっスね!運動神経上げるにはこれくらい走らないとー!(目を輝かせながら数回頷き、)
んー・・・何て言ってるか分かんないからそろそろ離してあげるっスよー(と、軽く上から目線で言いながらも相手の頬から手を退け、「黒沼君意外に優しいんスねー」とサラッと失礼なことを言っては微笑み、←)
黄瀬君
そもそも僕、運動神経よくなりたいなんて言ったっけ?言ってないよね!?(裾引っ張り続け相手を見上げて断固抗議継続中←)
ん…ありがとう(頬をさすり、「意外ってひどいなぁ」と苦笑い向けながら答えて)
>黒沼君
・・・・言ってないっスけど言ったっス。(目を逸らしながらサラッと嘘を言い、←)
えー、お礼言われる立場じゃないっスけどねー(首傾げては微笑み直して相手の頭を撫で、「赤司っちに似てるから結構腹黒いかと・・・」と、数回頷きながら上記を述べ、←こら。)
黄瀬君
それはとっても矛盾しているね?(笑顔で正しい意見を述べ←)
んー…それもそうだね(微笑み返し撫で受けしては相手の言葉を聞いて「それは多分僕とその人が似てないんだよ」と答え)
>黒沼君
・・・・・・あー、今日は寒いっスねー。(目を逸らしながら急にそんなことを言い出し、←)
わー・・・黒子っち並みに可愛いっスね・・・黒沼君って(目を輝かせながらそんなことを言い、←。「いや、絶対似てるっスね!会ってみればわかるっスよー」どうしてもその意見を否定したくないらしく首を横にぶんぶん振り、)
黄瀬君
話題を変えるのがびっくりするくらい下手だね?(首傾げてクスクスと笑っては「でも可哀想だからその話題に乗ってあげるよ。今日は寒いね。」などと言い)
え…なにそれ(苦笑いしては「えー…似てないし会いたくない。」と駄々をこねるかのように言い張り←)
>黒沼君
・・・・下手ですいませんでしたねー(頬を膨らませればそう述べて「なんスかその上から目線ー・・・そうっスねー・・・風邪引かないようにしないと駄目っスよー?」首傾げながら言い、)
童顔っスからねー・・・羨ましいっス!(尊敬のまなざしで相手を見て、「赤司っちは怖くないから大丈夫っスよー?」と首傾げ、←)
黄瀬君
いや、君らしいよ(クスクスと笑い「うん、気を付けるよ。君もね?」と同じく首を傾げて言い)
……気にしてるのに(童顔と言われて少し頬を膨らませながらそう言っては「怖がってる訳じゃないし…」と言って)
正臣先輩
あ、こんばんはー(相手の方に顔向けてそう述べ、「そういえば、さっきまで帝人先輩いたんですよー?」と嫌味っぽく言って)
>黒沼君
俺らしいー?意味わかんねぇーっス・・・(小声で呟きつつ首傾げ、「俺はバカだから風邪引かないっスよー」と微笑みながら答え、)
・・・・・・(目を逸らし、内心これはヤバかったかなーっと思いつつ、←。「まぁ、赤司っちは怖いっスけどたまに優しいっスからご心配なくー」と相手の話を聞いていないのか聞いてるのかわからない感じで言い、)
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