ﾃﾞｭﾗ+黒ﾊﾞｽ【BL】

>赤司っち

(/空いてますよー！！ｂ)

>紀田君

そんな顔しても駄目っスからねー(と言って相手の頬を指で突き、←)

いや、受け・・・・っス・・・・ぷっ(何故か笑い耐えながら言い、←失礼。)

涼太 >

……。(じっと見つめて←

じゃ、俺が攻めって証拠見せてあげよっか?
(珍しく真顔で壁の隅に追い込み←ｺﾗ

>紀田君

・・・・・・(目を逸らし、←)

え、あ、・・・いやいやいや、結構っス(いきなりのことに驚き両手を胸の前で振って断り、←ｗ)

涼太

……。(ガン見ww

∑ 俺の渾身のネタがｯ!!
(ウケなかった事に少しショックを受け←

>紀田君

・・・・ちょ、視線痛いっス(相手を横目で見れば苦笑い浮かべ、←ｗ)

ぷっ・・・紀田君超ポジティヴ・・・可愛いっスね(と、クスクスと笑えば相手の頭を撫で、←)

涼太が目逸らすからだろ‐?
(じと‐と相手を見て←

俺が可愛い!?
眼科行くかっ?(にこw(撫で受け

( ありがとうございます! では一旦越智ますね、また後で入室したいと思います、 ノシ )

>紀田君

だって紀田君の目線が怖いから・・・(目を逸らしながら数回頷き、←)

え、俺目は超良い方なんスよ！？眼科なんて行かないっスよー(微笑みながら首を傾げ、ｗ)

征十郎

(またねー、です！by本体)

>赤司っち

(/いえいえいえーっ。了解ですｂ)

涼太

そんな怖いか‐?
(小首傾げれば｢ん‐…今度帝人に聞くか｣と呟いて

じゃあ…神経科?
(｢よし、行くかっ!｣と←

>紀田君

ちょー怖いっスー。もう目を合わせたら石にされそうなくらい怖いっスー(超棒読みで言えば数回頷き、←え。)

神経科とか一番行きたくないっス！！俺そこまで狂ってないっスよ！？(首を横にぶんぶん振っては相手から離れ、←)

涼太

え、俺男版ﾒﾃﾞｭｰｻ!?
そー言えばﾒﾃﾞｭｰｻって何気に可愛いよな‐…。
(数回頷けば｢今度ナンパでも…。｣と←ぇ

いやいや、念のために行こ‐よ?
行って損は無いぜ?
(にこにこと暖かい目で相手を見 、 撫で←

>紀田君

・・・え、ナンパっスか。あのメデューサ・・・様に・・・？まぁ、確かに可愛いけど・・・(驚いた表情を相手に見せれば苦笑い浮かべ、←)

行きたくないっス。絶対注射とかされるもん。損とか・・・いいっスよ。(首を横にぶんぶん振り、撫で受ければ苦笑い浮かべ、ｗ)

涼太

可愛いけりゃ何でもいいんだよｯ!←
(にっこりと微笑めば｢ど‐やって落とそうかな…。｣と←

ちょ‐っと頭切って中見たりするだけだろ?
(裏で笑い堪えながらも平静を装い｢ま、頑張れ☆｣とｳｨﾝｸして

>紀田君

・・・・・・外見より中身っスよ！紀田っち！！(身を乗り出してそう言えば相手の両肩を掴んで、ｗ)

きっ・・・切・・・切断っスか！？無理無理無理！なにが「頑張れ☆」なんスか！？無理っスよ！！(無理をひたすら連呼すれば机に顔を伏せ、←落ち付け。)

涼太

ん‐…。
どっちもだ!←
(無駄にきりっとすれば相手と同じように肩に手を置き｢そーいや、涼太の好きな人って青葉?｣とごく自然にいい←

大丈夫、涼太はやれば出来る子だからな?
(優しく微笑めば相手の頭を軽く撫でて

>紀田君

なに上手くまとめてるんスか！？←。(相手の言葉に若干呆れつつ溜息吐き、「なんでそうなるんスか！？違うっスよ・・俺は皆好きだから一人ーだなんて選べないっスよ」苦笑いしながら言い、←えー。)

やれば出来ない子っス。俺(ガバッっと顔を上げれば目を輝かせて言い、←)

涼太

綺麗にまとめただろ‐?
(へらっと笑えば｢え、皆のアイドル的な?涼太ってナルシストだったんd(殴w｣と←

俺に似てるんだから、出来る!
(にっこりと微笑めば｢さぁ、頑張ってな?｣と意味不明な言動を←

>紀田君

綺麗にまとめ過ぎて呆れるっスわ(微笑みながらそう述べ、←。「ナルシストは青峰っちだけで十分っスよ・・・それに俺はそうゆう風に思ったこと無いっスからね・・・。」遠くの方を見つめながら上記を述べ、ｗ)

えぇぇぇえぇえ・・・無理無理むｒ・・あ、じゃあ紀田君も行こー！そしたら俺も行くっスから！(ふと、目を輝かせながらそんなことを言いだし、「頑張らないっスからー」と棒読みになりつつも答え、←)