折原臨也 2012-12-30 16:22:45 |
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ありがとう、
誉め言葉として受け取っとくな?
(ウィンクすれば軽く片手を振り「怪しい‐…。サインとかしてそ‐…。←(やってるだろw」とww
……よし、知り合いの闇医者にでも頼むか?
(にこっと微笑めば上手く言いくるめようと思案した結果、新羅に頼み裏で涼太だけに処置させようと←
>紀田君
・・・・・ご勝手にどうぞ(と微笑み、←。「・・・・・サインはしてるっスけど・・・?」と首を傾げ、←)
闇・・・闇医者って危ないっスよね・・・ってゆうか紀田君行くんスか?絶対断ると思ったのに・・・(青ざめれば相手から思いっきり離れて、←)
んー…。
てか美しいレディーが見当たらない…。
(きょろきょろと辺りを見渡せば綺麗な女性が居ないことに落胆し、「今日はハズレだな‐…。」と呟いて←
知り合いだし、大丈夫だぞ‐?
いや、俺は付き添いだから。
(にこっと微笑めば相手との距離を詰め、「逃がさないよ?」と黒い笑みを浮かべ相手の肩をがっしりと掴み←
>紀田君
紀田君はホント女の人好きっスよねー・・・ある意味尊敬するっスわ・・・紀田っちって呼んで言い?(目を逸らしながら上記を述べれば冗談交じりに聞き、←)
知り合いー・・・紀田君・・・危ない人だったんスね!?(驚きの表情を隠せずに居て←「付き添い!?じゃあ俺もー行かないっス!!」と首を横にぶんぶん振って逃げようとし、←)
涼太 >
俺、何人に「好きだッ」て言ったかわかんねーや…。
(はっと気付けば腕組みぶつぶつと「えっと…あの人と…あの人と…。」と数え始め「紀田っち?なんか照れるけど…まぁ良いぜ?」と、にっと微笑んで
俺は池袋で怒らせてはいけない人に入ってるからな‐…。
(いかにも悪者風に「ふっふっふっ…。」と笑えば「えー…ケチッ!」と頬膨らませ←
>紀田っち
・・・・・・・(片手で顔を覆い、「紀田っちなんか・・・」と小声で呟き←。「そー、俺尊敬した人とかにはこうやって呼ぶんスよー・・・まぁ、認めた人ーって言ったらいいのかな?あ、どうもーっス!」首を傾げてはそう述べて、←年上の人に・・・w)
・・・じゃあ怒らせないようにしないと(と、相手に聞こえないくらいの声で呟き、←。「ケチで結構っス!!俺は行かないっスからね!」と念を押して言い、←)
>涼太
…どうやら間に合ったようだな…( 相手の姿を見つければ安堵したように息を吐き。「暇そうだな…」くす、と微笑しては相手に近寄って/、
>涼太
…涼太はいつも何時くらいに寝ているんだ?( 相手の言葉を聞けば、ふと気になってきいてみて。「暇なら、涼太で遊ぼうか。」爽やかに微笑むと鋏を取り出し/ぁ )
>赤司っち
早い方だと3時っスかね?(首を傾げては答え。「いや、遠慮するっs・・ってなんで鋏が出るんスか!?」と言って相手から離れ、←)
>涼太
すごいな…( 「…それなのに僕よりも背が高いのはなんでだ…」とぼそり。「ん?」笑顔で相手の言葉を聞き流し、鋏を持ったまま近寄り/←こわいよ- )
>赤司っち
凄いっスかねー?もう当たり前のようになってるっスよー(と苦笑い浮かべて、「なんか言ったっスか?」と首傾げ。「湯豆腐あげるから落ち付いてくださいっス!!」と後退りしながら相手を落ち着かせようとし、←)
>涼太
…涼太の背が縮めばいいのにな…( 憂い顔でそう言ってみたり。「…湯豆腐?」ぴくりと反応すれば歩みを止めて目を輝かせ/、← ちょろいな← )
>赤司っち
・・・・・いや、縮まないっスよ!!(と、軽くドヤ顔で澄まして言い。「そ、湯豆腐」と頷いて微笑み、←でも本当は無かったりするわけで・・・(殴 )
>涼太
…涼太のくせに生意気だな…( 微笑み浮かべるが、瞳は笑ってないという。← 「…なら、やめておこう。」鋏をしまえば、どこかわくわくと/、 Σな、なんだt( )
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