ﾃﾞｭﾗ+黒ﾊﾞｽ【BL】

>黒沼君

よし・・・外行こっか！(相手のことも気にも留めないような感じで言い、←)

結構分かりずらいっスよ・・・(相手をじーっと見つめれば溜め息吐き、/おぉぉ、嬉しい言葉です・・・っ、ありがとうございまするッ・・・じゃあこの辺で失礼させていただきますね！ではでは、)

>黒子っち

はいっス・・・ってその言葉超嬉しいっス！黒子っちも笑ってる方が可愛いーっスよー(微笑みながらそう言えば相手の頭を撫で、←「恥ずかしいから言えないっスよ」と小声で呟き、撫で受ければ嬉しそうに微笑み、)

全然いいっスよー！めっちゃ奢るっス！(目を輝かせながら少々日本語が可笑しくなりつつも頷き、「残念っスかー」と小声で呟けば苦笑い浮かべ、)

(/ちょっとご飯落ちしますね;;レスは後で返せたら返しますんで一応置いておいてくださいな！ではﾉ)

黒子君＞
そっか、有難う。此方こそ宜しくね(少し慌てた様子で会釈返すと頭上げ笑いながらそう言って)

青葉君＞
あ、青葉君こんばんは。知ってる人が居て良かったよ(並ぶ相手に視線やれば思わず頬緩ませつつ安心したように息つき)

黄瀬君＞
(/落ち了解です、これから宜しくお願いします！)

黒沼君》
いえ…ですよね、(美味しいと言われれば満足気に、嬉しそうに言葉を述べ受け取って)
はい……団体競技もトイレに言ってる間に終わってました。…僕抜きで騎馬戦してたんで(ズーンと重暗い空気漂わせては眉下げシェイクズズズ…/マジです(真顔)わあーお有難う御座います！もうアレですね、影薄すぎて小学時代の思い出があんまりなi(げふん))

黄瀬君

いや、待って、寒いし！それに僕運動ダメダメだから！(いつになく取り乱して相手を説得しようと試みて)

そう？(コテン、と首傾げて相手を見つめ「黄瀬君はわかりやすいよね」などと本心を言い/はーい！)

((了解です、行ってらです！))

帝人先輩

そうですか？それはよかったです(微笑み返しては「僕も先輩が来てくれてよかったですよ」と嬉しそうに言い)

黒子君

うん(微笑んで頷いては相手に賛同し)
そ、それは…(可哀想すぎて最早かける言葉が見当たらずただただ苦笑い浮かべて/わ、わーお…逆に凄いっすね…)


((同じくご飯落ちします。レスは後で返すので、置いておいていただければ幸いです。))

…あ、すみません。何故だか本体のテンションが可笑しくなってきたんで一旦落ちます。(真顔にてガタっと立ち上がれば額へ手を宛てフラフラとドアノブへ手を。)

(pl/すいません！普通に文字打ってたら何故かテンションが…！とにかく分からんのですがこのままだと黒子っちのキャラが崩れそうな気がするので頭冷やしてきまっす！今なら街中で眼帯付けて「風が僕を呼んでいる…」って言えそうなくらいの勢いです！(いらん報告←)レスキごめんなさい本当にすみませんいっそ踏んで下さい(げふん)こんな奴ですが、…というか原作と大分違う黒子っちになってましたがこれから末永く宜しくしてやって下さい！以上、スマホからお送りしましたー←)

黄瀬君、黒沼君いってらっしゃい…(ひょこり、僅かに顔を出し真頷き手を振って)
竜ヶ峰君もまた今度話しましょうね…絡めなくてすみません(苦笑浮かべ軽く頭下げては…ギギギー…バタン。扉閉じ退室、)

青葉君＞
知らない人ばかりじゃやっぱり戸惑っちゃうからね(眉下げ言うも嬉しそうな相手見"それなら僕も来て良かったよ"と頭かき)

(/了解です、それではレス返させて頂きますね。行ってらっしゃいです！)

黒子君＞
(/物凄くテンションが上がってらっしゃるのは把握しました！此方こそこれから宜しくお願いします、それでは。)

黒子君

う、うん…いってら…(不思議そうに相手を見送り)

((どうしたんだい黒子っちｗ眼帯てｗ厨２かい？ｗはい、こちらこそダメダメな本体ですがこれからもよろしくおねがいしますね！それではまた！))

帝人先輩

人見知りっぽいですからね、先輩(口に手を当てクスクスと笑い「はい！」と満面の笑みで答え)


((ただいま参上。ただいまですー))

>竜ヶ峰君

あ、はじめましてーっスね！よろしくお願いしますー！(相手を見るなり微笑み、手をぶんぶん振り、)

(/こちらこそよろしくお願いしますです・・・ｂ)

>黒沼君

寒いなら走ればいいんスよー！運動が駄目なら俺が教えようと思って(目を輝かせながら上記を述べれば相手の腕を引っ張り、←)

そうっスよー・・・黒子っちみたいに人間観察すればいいのかなー(と、首を傾げながら呟き、「え゛、分かりやすいっスか？」と若干焦ったように言い、)

(/ごゆっくりー！らじゃーです！)

>黒子っち

(/いやいやいや、全然大丈夫ですよ！あ、眼帯付けながら・・のところを想像してしまった・・・とかは秘密ですｙ(殴　　また御話ししましょうね！了解です！)

黄瀬君

いいよ…変に筋肉痛とかになったらいざというとき大変だし…(たらたらと行きたくない理由を述べつつ、引っ張られた腕を離してもらおうとぐいぐいするが体格差の問題で全くかなわず←)

人間観察って…(苦笑いしては「うん、凄くね」と言って頷き)

>黒沼君

筋肉痛ー？そんなの慣れればいいんスよー！(満面の笑みで答えれば相手の頭をぽんぽんと撫で、←。「外周20周はしたいっスねー」と呟きながら相手の腕を引っ張り、←)

うん、人間観察ー・・・(相手をじーっと見つめながら頷き、「えー、なんか悔しいし嫌っスねー・・・」と呟き、←)

黄瀬君

そう言う問題じゃなくてさ！(ぐるぐると外に行けない言い訳を考え続け撫で受けしている余裕などなく←/相手の言葉を聞いて顔色を変え「待って！無理だよ！ほんとに死んじゃうから！」と珍しく大声を出して←)

それはただ見つめてるだけじゃない？(やはり苦笑いを浮かべ続けて「それが君のいいところでもあるから、いいと思うけど？」と軽く首を傾げて言い)

青葉君＞
はは、まあね。それに正臣みたいに面白い事を言える訳じゃ無いからさ(騒がしい友人の顔頭に浮かべればくすりと小さく笑って)

黄瀬君＞
どうも初めまして、僕の方こそ宜しくね(大きく手振る相手見ると目細め笑い)

(/自分もお風呂行ってました、お二方お帰りなさいです！)

帝人先輩

ああー…そういえば、さっきその人ここ来ましたよ？(コテン、と首傾げ先程の事を思い出しニヤニヤしながら言って)

((そちらこそ、おかえりなさいです！))

>黒沼君

？どうゆう問題っスかー？(と、相手のことも考えもせずに首傾げ、←。「大丈夫っスよー！俺も最初そんな感じだったし！すぐになれるっスよー」と満面の笑みで言い、←)

だって観察とかそゆうの出来ないんスもん・・・俺(溜め息吐けば苦笑い浮かべ、「これー？良いところっスかねー？でもよくバカにされるっスよー」と頬を膨らまして言い、)

>竜ヶ峰君

はいっス！・・・ってかわi・・・っと・・・(相手を見れば思わず『可愛い』と言ってしまいそうになるが必死でその言葉を呑み込み耐え、←)

竜ヶ峰君って今何歳なんスかー？(と、話を逸らそうと話題を変えて首傾げ、)

(/御帰りなさいですー！はい！ただいまですｂ)

黄瀬君

はぁ…もういいや(諦めて大きくため息つき相手に引っ張られるがまま進み←)

できないなら無理にしなくてもいいと思うけど…(思った事をそのまま言っては「愛されキャラって事でしょ？幸せじゃない。」と儚げに微笑んでそう告げ)

青葉君＞
あっ、そうなんだ(一瞬嬉しそうな顔浮かべるも相手の表情に"…何笑ってるの青葉君"と不満げに)

(/はい、おかありです！)

黄瀬君＞
高校二年生、だから…君より一つ年上って事になるかな(呑み込まれた言葉不思議に思いつつもえーっと､と小さく考えて答え)

(/おかありです！)

(/と、帰って来たばかり何ですが急用が出来たみたいで落ちますね！すみません…。また来た時お話してやって下さい！)