折原臨也 2012-12-30 16:22:45 |
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>黒沼君
はじめましてー!俺は黄瀬涼太、同じく高校一年っス!よろしくーっスよ(此方も相手と同じ笑みを浮かべれば軽く自己紹介して、)
黒沼君は部活とかやってるんスかー?(ふと、そんなことを聞き出しては首を傾げ、)
黄瀬君
あぁ、タメなんだ。よろしくね(相手の自己紹介をひとしきり聞き終えた後に軽く小首傾げ微笑んではそう言い)
いや…忙しくて部活やってる暇がなくてね…だから部活は無所属なんだ。(苦笑浮かべながら答えて)
黄瀬君は?(相手に同じ質問を投げかけ)
>黒沼君
そーそー、全然タメでいいっスからねー(数回頷けば微笑み、/相手が微笑むのを見れば安堵し、)
あ、そうなんスかー・・・意外。なんかやってるかと(首を傾げながらそんなことを言えば、「俺はバスケ部所属っスよー」と嬉しそうに微笑みながら答え、)
失礼します…どうも。(何時の間にやら何処からかバニラシェイク片手に現れる青年が。飲み口から口を離して手短に挨拶を述べ。…ペコリ、軽く会釈し再びシェイクズズーっと啜り出し。)
黄瀬君
うん、じゃあ遠慮なくため口で話させて貰うよ(軽く微笑み返してそう告げ)
意外かな?そうでもないと思うんだけど…(軽く首傾げて考えては「バスケ部か…確かに、運動神経とかよさそうだもんね」と笑顔で相手を称賛して)
黒子君
うわっ…驚いた…(突然現れた見慣れない人物をまじまじと見つめ驚きを隠せない様子でまばたきをし)
あ、僕は黒沼青葉、高1です(人当たりのいいい笑み浮かべ簡単に自己紹介をして)
>黒子っち
あ、黒子っちー!(相手の姿を見つければ目を輝かせて相手の近くに寄り、何時から居たっけっと思いつつ首を傾げ、るが。考えるのをやめて相手に「またシェイクっスかー?」と首を傾げて聞き、)
>黒沼君
んー、了解っス(ため口なのが嬉しいのか微笑みながら頷き、)
意外っスよー、なんか運動系の部活やってるかと思ったんスもん。サッカー部・・・とか(首を傾げればそんなことを言い、想像しては微笑みを零して、「でも俺より運動神経が良い人結構いるっスよー?俺はその下っ端らへんっスよ」途中苦笑いを浮かべながらそう言うが微笑み直して言ってみたり、)
黒沼君》
あ、すみません。そんなつもりは無かったんですけど…(瞳変わらず相手の声へ顔を向けては同じように数度瞬き僅かに、少しだけ眉下げ)…僕も高校一年です。名前は黒子テツヤ…だったと思います。(笑いかけられると緊張の糸が解れたのか薄っすら微笑み返し。一寸考え込めば丁寧にお辞儀をし返したり、)
>紀田君
あ、こんばんはーっス!(相手を見つければ手をぶんぶんと振り、「えーっと黄瀬涼太高校一年、っス!」と軽く自己紹介してはよろしく、とだけを伝えて微笑み挨拶し、)
紀田君》
どうも(視線をするーり相手へ向けては会釈してみせ。シェイク啜り乍じっと見ては一言)…黄瀬君に似てますね。
黄瀬君》
…黄瀬君、どうも(名前を呼ばれ向き直れば口元を緩ませて、…『また』と言われたのが気にくわないのかむっと眉寄せシェイクを相手から守るように身を捻らせ)好きなんです、バニラシェイク…そんな事言ってると分けてあげません。(なんて台詞を述べ。内心どんな反応が返ってくるかなーっと相手ちらり、)
テツヤ
んー…あれだな!
世の中には3人似た奴が居るっつーの?
まぁそんな感じだ!
宜しくなーっ
(悩む素振り見せれば顔を上げウィンクして人差し指突き立て←
紀田君》
そうなんですか?何か変な感じですね…(それに関しては初耳だったようでコクリと首傾げ小難しい表情にて考え込み、)…はい、此方こそ宜しくお願いします。(心底似てるなぁと思い乍顔に出さず。口許を緩ませ頷いては相手へ向かい会釈、)
正臣先輩
あれ…?正臣先輩じゃないですか?(見知った相手を見つけニヤニヤしながら声を掛け)
いや…退学したんだから、「正臣先輩」って呼び方はふさわしくないかな…?(首傾げ厭味ったらしく言い)
ま、とりあえずよろしくお願いしますねー(さっきとは打って変わって別人のように人当たりの良い笑みを向けて)
黄瀬君
うん(軽く頷いて)
サッカー部ね…(サッカーに励む自分を想像しようとしたがやはり想像できず/相手の話に耳を傾け「へー…そうなんだ…」と意外そうな表情浮かべて言い)
黒子君
いや、こっちが勝手に驚いただけだから(すまなさそうな表情浮かべながら「それにしてもほんとにいつからいたんだコイツ…」などと考え)
黒子テツヤ君ね、よろしく。(と微笑み浮かべて)
>紀田君
はいっス・・・って、ぷっ・・・紀田君って面白い人っスね・・・じゃあ一枚貰おうかなー(相手の言葉に軽く笑いつつも耐えて、冗談交じりに貰う、とか言ってみたり、)
>黒子っち
え、え?ちょ・・・黒子っち怒っちゃったんスか・・・?(何で怒ってるのか分からず相手の顔を覗き込み、「嘘っス!前言撤回っス!もう言わないっスから」と若干焦った様子で謝罪の文とかなんやらを述べれば両手合せ、「ごめんなさいっス」っと謝り…、)
黒沼君》
あ、いえ…いつも忘れられてるので。(表情変わらずツラリと上記述べては相手の思考など分かるハズもなく。ズズーっとシェイク啜り始め、)はい、黒沼君ですよね。僕の方こそ宜しくお願いします。(黒…なんて脳内で復唱しては何となく親近感を覚え密かにウキウキとした表情で挨拶を交わし、)
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