ﾃﾞｭﾗ+黒ﾊﾞｽ【BL】

>黒子っち

あ、すんませんっス・・・でも黒子っちも無理しないでね・・・？(慌てて謝罪の文を述べれば苦笑い浮かべて、首を傾げ。隣に来た相手を見れば嬉しそうに微笑み。「無理はしないっスけどー・・・まだ寝ないーっス！」と相手の顔を見ながら答えれば微笑み、)

黄瀬君》
いえ……ん、はい…大丈夫です。(瞳細めぽやっと相手眺めれば微笑みかけコクコク頷き、ごしごしっと瞼を擦って相手の腕で擦り寄り「む…黄瀬君、早く寝てくれないと困ります」なんて、意識が夢の中ーへ吸い込まれそうになるのを何とか抑え乍ぼうっと…再度瞼擦り欠伸を噛み殺し)

>黒子っち

ありがとー・・・黒子っちはホント優しいっスね(相手を尊敬の眼差しで見れば微笑み、瞼を擦る相手を見れば心配そうに頭を撫でて「黒子っち眠いなら寝てくださいっス・・・俺もすぐに寝るっスから」と微笑みながら上記を述べ、)

黄瀬君》
黄瀬君程じゃないですよ…(視線へつい苦笑浮かべ、小さく肩を竦めれば頭へ置かれた手を見て微笑み。一寸考え込んでは申し訳なさそうに眉を下げ「すみません…じゃあ、僕はそろそろ…黄瀬君もあまり遅くまで起きていては風邪を引いてしまいますから、ちゃんと寝て下さいね…おやすみなさい」撫でられる安心感から欠伸を一つ、そっと撫で返してはクスクス微笑み。語尾につれてだんだんと声が小さく…最後言うおやすみ、は殆ど言葉にならずスヤスヤと寝息を立てはじめ)

(pl/遅くまで御相手有難う御座いました！それではこの辺で落ちさせて頂きますね。お休みなさい！ﾉﾝ、)

>黒子っち

えー？俺ー？俺も黒子っちよりも優しくないっスよー？(首を傾げながらそう述べては「いやいや、謝らないでくださいっスー・・・。はいはい、俺もちゃんと寝るっスよー！風邪はひかない自信あるっスけど・・・おやすみーっス」と微笑みながら呟けば自分も相手に続いて寝息を立てて寝始め、)

(/いえいえいえー！こちらこそ夜遅くまでお相手感謝です！了解ですーｂお休みなさいですﾉｼ)

オレはもういるか？

あ‐…寝落ちした…。

大輝は居ないよ‐?

眠い……
あ、レス返しときますね、あと、お初の方々よろしくです(ぺこり

黄瀬君

………(引きつった笑みで相手を見つめては「…馬鹿なの？」と一言)

気がした、とか言われても知らないし(じろりと相手を睨みつけては「って言うか何でさっきから撫でてるの？そこが一番の疑問だよ！」と言って相手を見上げて)

青峰君

いないはずだから、入ってもいいと思いますよ。

取り敢えず返信‐!

涼太

ど‐した?気分悪いのか?
( 小首傾げれば｢俺なんか…?｣と不思議そうに相手を見つめて｢お、俺認められた!?よっしゃあぁぁ!!｣と跳び跳ねて喜び ←

ん、何か言った?
( きょとん、とすれば相手に問いかけ｢じゃ‐、行かないんだったら俺がやる!｣と趣旨が変わってきて←w

青葉

∑ げ…。(隠れ←

正臣先輩

………(隠れた相手に気付くはずもなく「誰かいないのかなぁ？」などと言ってあたりを見渡して歩き)

青葉 >

……。(隠れているも｢ｶﾀﾝｯ｣と物音を立ててしまい←

正臣先輩

………はッ…？(物音に気付いて素早く振りかえり目を細めては音がした場所を凝視して)

青葉 >

…ｯ
(冷や汗を流し、必死に物音を立てず小さくなって隠れて

正臣先輩

………正臣先輩、黄瀬君、どっちですか？いるんでしょう？(音源地を凝視したまま自分の知っている馬鹿っぽい感じの人の名前あげて「この二人のどっちかでしょう？何で隠れてるかはわかりませんけど…」と言って←)

青葉 >

い…嫌だなぁ、
バレちゃったっスか‐?
(裏声をつかい涼太を装い｢隠れるのに理由なんか無いっスよ!｣と←ぇ

正臣先輩

うん、隠れるなんて馬鹿なことをするのは、僕の知り合いの中では君か正臣先輩くらいだからね！(笑顔でヘラリと答え、「そういえば今日、なんかしゃべり方が不自然だね？」と不思議そうに聞き相手に近づこうと一歩踏み出して←)

青葉 >

∑ 馬鹿って酷いっス!!
(後輩に馬鹿と言われた事に少しショックを受けながらも真似を続け、｢そ…そんなこと無いっスよ!｣と自分に近付く足音が聞こえれば焦り、｢あ‐!黒沼君の後ろにUFOが‐!｣と子供じみた嘘を言ってみたり ←

正臣先輩

あは、ごめんごめん。ちょっとした冗談だよ(クスクスと笑いながらそう言っては、「そう？…まぁいいけど」と言って、よくわからない嘘をつきはじめた相手に「…理由はわからないけど近づいてほしくないのはわかった。それにしてももっとマシな嘘は思いつかなかったの？UFOって…」と笑いをこらえながら言って←)