ストライクウィッチーズのなりきりです

>エイラ
でも私の勝手な判断でエイラに頼むわけにはいかない･･･ちゃんと坂本さん達に相談してからじゃないと決められない･･･(少しだけ考え込みながら述べて

うーん、ミーナ中佐はともかく、坂本少佐に占いの話をしても怒鳴られちゃいそーだナ～
(腕組みして考え込んで)
ま、サーニャは一晩部屋でおとなしくしてなヨ
私がうまいこといっておくからサー
(いたずらっぽく笑ってウインクして)

>エイラ
エイラにまかせたら不安で仕方がない･･･(自分の右手を自分の口に当て考え込みながら述べて
でもどうするの･･･？(じっとエイラを見つめながら述べて

ちぇー、信用ないんだナー
(不服そうに唇尖らせて)
どーするって…そーだナ
宮藤のナットーでおなかこわしたっていったらみんな納得してくれるんじゃないカ？
(ナイスアイデア、とばかりに得意気に)

>エイラ
エイラ、それは、無理がある･･･(少しだけため息を吐きながら述べて
それに腹痛で任務を休む人は、いない･･･(じっとエイラを見つめながら述べて

えー、ナットーって腐ってるんだゾ？
おなかこわしたって不思議じゃないダロ～
それにハルトマン中尉はおなか痛かったら絶対休むナ
(ウンウンと頷きながら)

>エイラ
納豆は、腐ってるんじゃなくてはっこうしてるだけってよしかちゃんが言ってたわよ。(じっとエイラを見つめながら述べて
ハルトマン中尉にそんな事を言ったら失礼よ(少しだけ困ったように微笑み

えー、よく似たもんダロ～？
それに、その顔はサーニャも中尉については同じ意見ダロ～
(サーニャの顔を覗き込んでニンマリ笑って)

>エイラ
確かに少し思った･･･(少しだけいたずらぽく微笑み
でもハルトマン中尉にそんな事を言ったら駄目よ･･･(じっとエイラを見つめながら述べて

中尉ならきっとこーゆーナ
サーニャん、おなか痛いからお菓子ちょーだい♪
(ハルトマンの口マネをして)
…っと、話逸れちゃったナ
でもさ、サーニャ、サボるとかじゃなくてもたまには休んでもいーと思うゾ
(ちょっとマジメな表情で)

>エイラ
ハルトマン中尉なら言いそう･･･(口元を押さえてクスクスと笑い
ありがとう、エイラの気持ちは、嬉しい･･･(うっすらと微笑みながら述べてしばらく喋る感覚あけて
でもオラーシャに帰るまで頑張るって決めたから･･･(真剣な表情でエイラを見つめながら述べて

そっか…そーだよナ
(サーニャの真剣な表情をじっと見つめて、コツンと自分の頭を叩いて)
分かった、じゃあ今日の夜間哨戒には私もいっしょに行くゾー
サーニャは私が守るんダ
(胸を張って、自分に言い聞かせるように宣言して)

〉エイラ
来てくれるのは、嬉しいけどエイラ、次の日の昼間もあるんでしょう。
体は、持つの･･･？（心配性にエイラを見つめながら述べて

うーん…まぁ、なんとかなんダロ
私のことは心配いらないっテ
サーニャをひとりで行かせたら、結局心配で寝れないだろーしナ
(照れくさそうに笑ってみせて)

〉エイラ
エイラ、ありがとう･･･（嬉しくてエイラを抱きしめながら述べて

い、いいって、気にすんナ
(照れて赤くなりながら、明後日の方向を向いて)じゃあ夜に備えて寝るとするカ

〉エイラ
うん･･･エイラの気持ちは、嬉しい･･･（小さく頷き
うん･･･寝よう、エイラ･･･（薄く微笑むとベッドに倒れこみ

アハハ、よっぽど眠かったんだナ
…ファ、サーニャを見てると私も眠くなってきたナ
(あくびをすると、サーニャに背を向けて横になって)
おやすみ、サーニャ…

〉エイラ
うん･･･（少しだけあくびをして
うん、お休み、エイラ･･･（エイラの背中に抱きつきながら目を瞑りながら述べて

～～～…
(背中にサーニャの温もりを感じて、ドキドキして目が冴えてしまって)