リネット・ビショップ 2012-11-16 20:01:26 |
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〉エイラ
そうなんだ・・・私、エイラの入れてくれた紅茶、好き・・・(薄く微笑みながら述べる
私の誕生日、覚えてくれたの・・・?(少しだけ驚きながら述べて
ありがとう、エイラ・・・(ティーカップを見つめながら嬉しそうに微笑み
あ、当たり前ダロー
ダイスキナヒトノ…(ゴニョゴニョ)
サーニャの誕生日を忘れるわけ、ないじゃないカ
(顔を真っ赤にして、そっぽ向きながら)
〉エイラ
ありがとう、エイラ・・・。(薄く微笑みながら述べて
でもエイラ、最初の言葉、聞こえなかったけれでもなんて言っていたの・・・?(不思議そうに首を傾げて
>エイラ
エイラ、顔が赤いけれども大丈夫・・・?(心配そうにエイラの顔を覗きこみ
熱は、無いみたい・・・(エイラのおでこに自分のおでこをくっけてエイラの熱をはかり
ア、ワワ、サーニャ~、顔が近いゾー
(慌てて離れて)
…今、熱が出てきたカモ
(耳まで真っ赤になって頬を押さえながらブツブツ呟いて)
>エイラ
やっぱり、エイラ、風邪をひいてるの・・・?(熱が出てきたといわれて心配そうにエイラの顔を覗きこみ
エイラ、直ぐに無理をするから心配・・・(エイラの頬を触りながら心配そうにエイラを見つめ
あ、アハハー、心配してくれてありがとナー
私はカゼじゃないからだいじょーぶだヨ
(チラ、チラッとサーニャを見るけどまともに顔を見れず)
それよりサーニャ、そろそろ眠いんじゃないのカ?
>エイラ
それなら良かった・・・(安心したように微笑みエイラの頬を触りながらエイラを見つめ
まだ大丈夫・・・(眠たそうに目をとろ~んとさせて少しだけうとうとしながら述べて
おいサーニャ、くすぐったいヨ~
(頬を撫でられ、照れくさそうにモジモジと肩をすくめて)
だいじょーぶなようには見えないゾー
(チラッと時計を見て)
…わ、私が訓練に行くまで、私のベッド使ってもいーゾ
(なぜか気恥ずかしくて、ぶっきらぼうな口調で言って)
>エイラ
エイラの頬、柔らかいから触りごたえがある・・・(薄く微笑みながら述べて
ありがとう、エイラ・・・ならエイラの言葉に甘えさせてもらうね・・・(エイラのベッドに倒れ込みながら述べて
時間までだかんナー
ちゃんと自分の部屋で寝ないとダメだゾー
(ティーカップを片付けながら声をかけて)
>エイラ
うん・・・ありがとう、エイラ・・・エイラの言葉に甘えてそれまでエイラのベッドを借りるね・・・(ベッドの上で横になりながら返事をすると目を瞑り
(キッチンで洗い物を済ませて、濡れた手を拭きながら部屋に戻って)
わ、私も少し寝足りない気分だナー
サーニャ~、隣で横になってイーカ?
(わざとらしくあくびをしながら聞いて)
…って、もー寝てんのカ⁉
>エイラ
うん・・・良いよ、エイラ・・・(眠たそうに少しだけ目を擦りながら起き上がると薄く微笑みながら述べて
あ、ワリ、起こしちゃったカ?
じ、じゃあちょっとお邪魔すんゾー
(遠慮がちにベッドの端でサーニャに背を向けて横になって)
ま、ここは私のベッドだけどナー
(冗談っぽく笑って)
>エイラ
大丈夫・・・(薄く微笑み
どうぞ・・・(隣に寝たエイラの背中を軽く抱きしめて
うん・・・ここは、エイラのベッドだけれどもエイラのベッドは落ち着く・・・(エイラの背中を抱きしめながら述べて
さ、サーニャ~?
(抱きしめられてドギマギしながら)
エヘヘ、サーニャは暖かいナ
(背中に温もりを感じながら目を閉じて)
>エイラ
うん・・・エイラも暖かい・・・それにエイラの匂いは、落ち着く・・・(エイラの背中に顔をうずくめながら述べて
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