ストライクウィッチーズのなりきりです

あ、っと、ごちそうさま、ﾃﾞｽ
(サーニャを見て慌てて手を合わせて)
えっ、あぁ、ちょっと考え事をしてたら目が冴えちゃってサ
まぁ、飛ぶのは問題ないサー
(アハハー、と作り笑い浮かべて)

〉エイラ
本当に･･････？（じっとエイラを見つめ
無理をしたら駄目よ･･････（心配そうにエイラを見つめ

ダイジョブダイジョブ
飛ぶだけなら寝ながらでも朝めし前ダナ
(イタズラっぽく笑いながら)
まぁ、もし私が寝てしまったらワイヤーで引っ張ってくれよナ
(綱引きの綱をひっぱるような仕草を見せながらウインクして)

〉エイラ
そんな事は、しない･･･エイラが眠ったら抱えてあげる･･････（じっとエイラを見つめ
だから眠たくなったら何時でも言って･･････

あ、アハハ、あんがとナー
(なんとなく照れて視線を逸らして)
さ、行くカー
(食器を洗い口に出して、サーニャを振り返り)

〉エイラ
うん･･････（食器を洗い終わると小さくうなずいてから返事をするとエイラを見つめ

サーニャ～、今日の予定はどうなってんダ？
(ハンガーに向かいながらたずねて)

〉エイラ
北をパトロールしてから南に行って最後に東に行くつもり･･････（自分の頬を軽く触り考えこみながら述べて

うぇ、そんなに飛ぶのカ？
前より範囲が広がってんじゃんカー
(目を丸くして)
いつもはひとりで飛んでんだもんナ
たいへんだよナ
(しょげかえって)

〉エイラ
うんん、そんな事ない･･････（少しだけ首を振り
他のウイッチとつうしんできるから大変だと思った事は、ない･･････（少しだけ嬉しそうに話し
それに今は、エイラと一緒だから･･････（やんわりと微笑み

そっか、他にも夜間哨戒してる連中がいるんだったナ～
いつも、どんな話をしてるんダ？
(ふと気になってたずねて)
へへ、そーだナ
(ニパッと笑って)
あーあ、私はいつもサーニャといっしょがいーナ～

〉エイラ
自分の部隊の話しとか悩みとかエイラの事も話すのよ･･････
実はハイデマリー・W・シュナウファーさんとも交信した事があるのよ･･････
今でも手紙のやり取りをしてるのよ･･････（自分の両手を合わせて嬉しそうに話し
いつもエイラと一緒よ･･････（エイラの手を握りしめて不思議そうに少しだけ首を傾げて

ハイデマリー少佐カァ
噂は聞いたことあるゾ、すごいナイトウィッチなんだって？
(関心なさげな口調で)
サーニャ、なにか悩みがあんのか？
(振り返り心配そうな表情浮かべて)

(そっと手を握られると、照れて俯きながら)
でも、今日はたまたまいっしょだけど、いつもは昼と夜で任務が別々ダロ？
私は任務もいっしょがイイ

〉エイラ
うん、ハイデマリーさんは凄いのよ（自分の事のように嬉しそうに話し
うんん、たいした悩みじゃないから大丈夫よ･･･（じっとエイラを見つめながら述べて
エイラは、エイラの仕事がある･･････
それに気持ちは、エイラと一緒だから･･････（うっすらと微笑みながらエイラの手を握りしめて

ふーん、まぁ私の方がスゴいけどナー
(おもしろくなさそうに)
私じゃ役に立たないってことなのカ？
(拗ねてプイとそっぽをむいて)
私だってそんなことは分かってるけどサー
(もどかしげにひとさし指どうしをイジイジさせて)
あーあ、私にも魔導針があればナー

〉エイラ
エイラ、どうしたの･･････？（不思議そうに首を傾げながらエイラを見つめ
そんな事は、ない･･････エイラには、助けられているよ･･････（エイラの後ろから抱き締めながら述べて
でもエイラは、夜間のパトロールとか大変だよ･･････（じっとエイラを見つめ

別に～
どーもしないしー
(ふくれっ面のままプイとそっぽむいて)
そ、そっカァ？
(抱きしめられると照れて顔を赤くして)
そりゃ私はサーニャのことをだれよりも知ってるからナー
なんか困ったことがあったらいちばんに私に相談するんだゾ
(得意気に胸をはって)
私はサーニャといっしょならどんなことだってがんばれるサ
(チラッチラッとサーニャを見ながら)

〉エイラ
･･････（少しだけ考えこむと少しエイラを見つめるとエイラの頬にキスをして

うん、その時は、エイラに相談するね･･････（薄く微笑み
ありがとう、エイラ･･････（エイラに向かって最高の笑みを浮かべて

ワ、ワワッ
サーニャぁ、急にどーしたんダー
(びっくりして顔を真っ赤にしてサーニャをまじまじと見つめて、その笑顔にますますドキドキして)

〉エイラ
エイラが不機嫌そうだったから･･････（じっとエイラを見つめ
何が･･････？（不思議そうに首を傾げながら述べて