ストライクウィッチーズのなりきりです

>エイラ
できるだけ優しくするから･･･(少しエイラの髪を触るとゆっくりとエイラの髪をブラシでといて
痛くない･･･？(ブラシで髪をとぎながら少しだけ首を傾げて

全然だいじょーぶだゾー
サーニャに髪といてもらうと気持ちイーナー
(目を閉じて、鼻歌を歌いながら体を揺らして)

>エイラ
それなら良かった･･･(エイラの髪を優しくブラシでときながら｢エイラの髪は綺麗･･･｣て述べて

そ、そっかー？
エヘヘ、ありがとナ、サーニャ～
(嬉しそうに、照れて赤くなりながら)

>エイラ
うん･･･終わったよ、エイラ･･･(エイラの髪をいとおしそうに触りながら述べて

ありがとナ、サーニャ～
エヘヘ、さらっさらダー
(立ち上がるとその場でくるっと１回転して髪をさらっとなびかせて)

…くしゅん
タハハ、早く服着よう
(ばつの悪い表情浮かべて慌てて服を着て)

>エイラ
うん･･･(小さく頷くと自分も洋服に着替えてからエイラの腕にゆっくりと抱きつき

な、なんだヨ、サーニャ～
歩きにくいゾー
(言葉とは裏腹にまんざらでない表情と口調で、いっしょに脱衣場を出て)

〉エイラ
エイラは、嫌･･･？（エイラの腕に抱き着きながら上目遣いで見つめながら少しだけ首を傾げながら述べて

あ、歩きにくいとはいったけどイヤなんて一言もいってないゾー
(チラッと目が合うとなにか気恥ずかしくて、目を逸らしながらさりげなく寄り添って)

〉エイラ
それなら良かった･･･（安心したように微笑みエイラの腕に自分の胸を押し付けながら述べて

お、おいサーニャ～…
(顔を赤くしながら、なにかを言いかけてやめてそのまま歩いて)

〉エイラ
どうしたの、エイラ･･･？（エイラの腕に自分の胸をおしあてながら不思議そうに少しだけ首を傾げ

な、なんでもネーヨ
(少しだけ不機嫌そうな声で応えて、自室のドアを開けて)
さ、入ってくれ
お茶を淹れるよ
(サーニャを部屋に招き入れて)

〉エイラ
？（不思議そうに首を傾げて

エイラ、お邪魔します･･･。（エイラの部屋に入り部屋の中を少しだけ見渡し
ありがとう、エイラ･･･（椅子に座りエイラの方を向き少しだけ微笑みながら述べて

くつろいでくれヨ、なんて今さらゆー必要ないよナ
(笑いかけながらキッチンに向かって)
コーヒーと紅茶、どっちがイイ？
(ポットを火にかけながら声をかけて)

>エイラ
うん、ありがとう･･･(薄く微笑みながら少しだけ足を崩しながら述べて

紅茶でお願い、エイラ･･･(薄く微笑みながら述べて

はいヨー
(リクエストに了承の返事をして、手際よくお茶の準備とお皿にお菓子を盛るとトレイに乗せて部屋に戻って)
へへ、リーネにもらったアールグレイが残っていてよかったヨ
(嬉しそうにいいながらサーニャの前にティーカップを置いて、自分も椅子に座って)

〉エイラ
ありがとう、エイラ･･･（薄く微笑みながら述べると紅茶を一口飲み
美味しい･･･（て呟くと幸せそうに微笑みながらもう一口飲んで「エイラは紅茶を入れるのが上手ね･･･」薄く微笑みながら述べて

まーな、これでもコツがあるんダ
(自分も紅茶をひと口飲みながら得意気にうんちくを語ろうとしてなにかを思い出して)
や、そんなことはどーでもいーんダ
サーニャ、さっき言ってた渡したいものって実はそのティーカップなんダ
ホラ、私のと模様違いのお揃いなんだゼー
(サーニャのカップには赤いネコ、自分のには青いキツネのシルエットが描かれてあって)
ずいぶん遅くなっちゃったけど、誕生日おめでとう、サーニャ
(照れ笑い浮かべながら)