ストライクウィッチーズのなりきりです

>エイラ
エイラの優しい匂いがする･･･私、エイラの匂い、好き･･･(エイラの背中に顔をうずくめてうっすらと微笑みながら述べて

ふーん、優しい匂いカァ～
サーニャは詩人だナ
へへ、サーニャに好きっていってもらえて嬉しいゾ
(背を向けたまま小さくほくそ笑んで)

>エイラ
私、詩人て言われるような事を言ってない･･･(少し顔を赤らめながら述べて
私、エイラのだったら何でも好き･･･(エイラの背中に顔をうずくめながら少しだけエイラの匂いをかいて

優しい匂いなんて言い方、私には思い付かないからナー
ピアノも歌も上手いし、やっぱサーニャはすごいナ
(自分のことのように誇らしげな気持ちで)

>エイラ
そんなに褒めても何もでないよ･･･(恥ずかしそうに顔を赤らめエイラの背中に顔をうずくめながら述べて
エイラも私に無いものを持ってる･･･(うっすらと微笑みながら述べて

なにいってんだヨ、サーニャはホントにスゴいって
ホントならネウロイと戦うより音楽をするべきなんだヨ
(背中にサーニャの温もりを感じてドキドキしながら熱く語って)
へ、私カ？
そーだナ、タロット占いには自信があるナ
あと、シールドを張らずに戦えることカナ
ま、コレは自慢じゃないけどナー
(鼻高々、とゆー感じで言って)

>エイラ
エイラ、それは、言い過ぎ･･･(エイラの背中に抱き締めながら顔を赤らめて述べて
エイラの占い、私は好き･･･(ほんのり顔を赤らめながら述べて

サーニャは謙虚だからナ～
またサーニャのピアノ、聴きたいナ
(さりげなくアピールして)
まー、私の占いは当たるからナ
そーだ、今日のサーニャの運勢、占ってやろーカ？
(くるっと寝返りしてサーニャの方を向いて)

>エイラ
うん、なら今度、エイラのためにピアノをひいてあげる･･･(薄く微笑み
ならエイラ、私の事を占って･･･(じっとエイラを見つめながら述べて

ホントか、サーニャ～
やった、約束だかんナー
(嬉しくてぎゅー、と抱きしめて)

おっと
で、今日のサーニャの運勢だナ
(ぱっ、と離れて自分のデスクにタロットカードを取りにいって)

>エイラ
んっ･･･!?(いきなり抱き着かれて少しだけ驚き
うん、約束、エイラ･･･(エイラを抱き締め返しながら述べて

･･･(エイラがタロットカードで占っている様子をじっと見つめ

サーニャの今日の運勢は、コレダ！
(スチャ、と抜き取ったカードをサーニャに見せて、裏返して自分でも確認して)
世界
(あちゃー、といった表情でカードとサーニャを見比べて)

>エイラ
悪いカードなの･･･？(エイラをじっと見つめ少しだけ首を傾げながら述べて

…うーん、なにをしてもうまくいかない暗示だナ
サーニャ、今日はおとなしく寝てた方が無難だゾ
(タハハ、と苦笑して慰めるようにサーニャの肩にポンと手を置いて)

>エイラ
･･･エイラ、それは、無理･･･夜のパトロールあるから･･･(少しだけ考え込みながら述べて
でも気をつける･･･(じっとエイラを見つめながら述べて

今日くらい夜間哨戒休んじゃえばいーじゃないカ

なんなら私からミーナ中佐にいってやろーカ？
(軽い口調で休むことを勧めて)

>エイラ
･･･エイラ、本気で言ってるの･･･？(少しだけ怒ったよう話し
エイラの気持ちは、嬉しけれども、そう言うのはよくない･･･(怒ったように少しだけ横を向き

わ、私はサーニャが心配だから…
サーニャのためにいってんだゾ
(頭ごなしに否定されて、ちょっとムッとした表情浮かべて)
ネウロイだって毎日出るわけじゃないし
1日くらい…サボっても平気サー
(チラッとサーニャの表情を伺いながら言って)

>エイラ
でも私がわがままを言ったら他の皆に迷惑がかかる･･･エイラが心配してくれるのは嬉しい･･･けどこれは、私にまかされた事だからやめるわけはいかない･･･(真剣な表情でエイラを見つめながら述べて

…サーニャはマジメだナ～
(考え込むように髪を触って)
じゃあ、今夜の夜間哨戒は私がサーニャの代わりに行くヨ
それなら誰にも迷惑かからないからいーダロ？
(フフーン、と勝ち誇った表情で)