ストライクウィッチーズのなりきりです

〉エイラ
うん、エイラの手料理を楽しみにしてる･･･（薄く微笑みながらエイラを見つめ
大丈夫、エイラならどうにかなると思う･･･（歩きながらエイラをじっと見つめ

いやいや、サーニャ～
さすがの私でもないものはどーしよーもないからナ～
ま、あるものでなんとかするけどナ
お、いい匂いしてきた
メシメシ～
(鼻をくんくんさせながら食堂に入って)

〉エイラ
確かに材料がなかったら無理･･････（少しだけ口元を押さえて微笑み

うん、良い臭いがする･･･（やんわり微笑みながら食堂に入り

イモだけは腐るほどあんだけどナー
(苦笑い浮かべて)
今日はミートパイかぁ
サーニャ～、こっちとっとくからスープ入れてくれよ～
(パイをお皿に取り分けながら)

〉エイラ
芋は、美味しいよ･･･（じっとエイラを見つめながら述べて
うん、解った･･･（エイラの方を向きながら返事をすると２つのお皿にスープを入れるとエイラの側に近寄り
入れたよ、エイラ･･･（じっとエイラを見つめ

もうウマイとかのレベルじゃないかんナー
食感と味にうんざりなんだヨ～
(パイの上にのったマッシュポテトを見てイヤそうな表情浮かべて)
サンキュー、サーニャ
(大皿に積まれたパンをふたつヒョイと掴み、パイのお皿にのせてテーブルに並べて)
じゃ、くうカ～

〉エイラ
･･･？（不思議そうに首を傾げて
うん･･･（エイラの横の椅子に座り
いただきます･･･（両手を合わせていただきますをして

サーニャだって、こう毎日イモばかりじゃ飽きるダロ？
(パイを一口頬張りながら)

〉エイラ
そんな事は、ない･･･それに飽きるなんて言ったらご飯を食べれない人に失礼･･･（じっとエイラを見つめるとパイを一口食べて

そんなことは私だって分かってるサー
困ってるひとを少しでも助けたいから毎日ネウロイと戦ってるんだからナ
(スプーンをふりまわしながら)
だけど分かっていてもこう毎日だと文句のひとつも言いたくなるってもんサー
(口の端にソースをつけながら一口パクっとたべて)
うん、リーネのミートパイはウマイナ
(ニカッと笑って)

〉エイラ
くすっ･･････エイラらしい･･････（薄く微笑み
うん、美味しいよね･･････
･･･エイラ、じっとしていて･･････（エイラをじっと見つめるとエイラのくちはしについているソースを舌で舐めて取って
ソース、取れたよ･･････（無表情でじっとエイラを見つめ

（／レスが遅れてすいません

…っ!!?
(驚いて立ち上がろうとして、椅子に躓きぺたんと床に尻もちをついて)
さ、さ、サーニャ～、ナニすんだヨ～
(顔を真っ赤にして口許を押さえて困惑の表情浮かべて)

(/のんびりお願いしますね(´▽｀))

〉エイラ
･･･？（きょとんと首を傾げて
ソースがついていたから拭いたのだけれども嫌だった･･･？（じっとエイラを見つめ

（／ありがとうございます

あ、あぁ、ありがとう…
じゃなくてダナー
こーゆー時、ふつーはナプキンやハンカチ使うもんダロー
(急に口ごもり俯いて)
…そ、その、な、舐めたりするのはダナ
こ、恋人どうしで、するもんダロ？
(真っ赤になって小声でゴニョゴニョ呟いて)

【注:エイラさん的見解です】

〉エイラ
ごめん、エイラは、嫌だったのね･･････（しゅんと落ち込み
もうしないから･･････（じっとエイラを見つめ

い、イヤとかいってナイし～
(サーニャが落ち込んだ様子をみてあわてて否定して)
ゴメンな、サーニャはソースを拭ってくれただけなのにビックリしちゃって
子どもじゃないんだから、口元汚さないようにたべなきゃナ
(タハハー、と舌を出して)

〉エイラ
うん、エイラが嫌じゃなくて良かった･･････（安心したように微笑むとスープをスプーンですくってスープを飲んで

うーん、ちょっと物足りないけどこのあと任務だもんナ
たべすぎると眠くなっちゃうしガマンしなきゃナー
(空になったお皿をうらめしそうに見ながら、最後のパンのかけらを口にほうりこんで)

〉エイラ
うん･･････（薄く微笑みながら同意して 最後のスープを飲み干して
ごちそうさま･･････（両手を合わせてごちそうさまをして
エイラ、眠れなかったの･･････？（少しだけ首を傾げて