【wrwrd!】絶対相愛。【夢也】

んふふ、うれしい。
やだ！！ろぼろも飲む！
( 撫でられては目を細め気持ち良さそうにし。外資系から離れ天の声にぱたぱた、と駆け寄っては抱き着いて。「なんか怒ってる？」と首を傾げて。 )

えー、、酔うの恥ずいやん。
(怒っとらへんで、と微笑んで見せて貴女の頬を撫でて)

可愛いなぁ…
（心酔している様子で。自分から離れていけば嫉妬しているような目線を送り）

別にいいじゃん、酔ってるろぼろも好きだし！ね！
ほ～ら飲むの！しょぴも！
(「ならいいけど…！」と頬を撫でられるとふにゃり、と笑って。早く飲みたいのか天の声が持っている酒を受け取り急かして。)

好き、か、、、なら飲＊＊とも、ないかも、？
(飲んでええよ、と優しく言っては可愛いな、なんて思って)

うぇ、？や、俺は先輩に飲まされたんでええですよ…、黒咲さんも飲みすぎないようにしてくださいよ？
（急かされればマジか、という顔をして。既にかなり出来上がっている貴女を見れば心配そうに）

俺が飲むんやからショッピ君も飲もか。
(黒咲も飲むんやで、と酔うなら後輩も道連れにしよう，と思い)

嫌なんですけども
（先輩が酔っている滑.稽な様子は撮りたい、と思いビデオカメラを出して）

お前絶対撮る気やん、、
(絶対酔わん、と外資系をじと、とした目で見て)

黒咲さんに飲まされて酔うのが落ちやないんすか？
（後々おもろそうなんで撮りますね、と笑顔で）

黒咲が飲んで欲しいって言うてるのにかぁ？
(シンプルに恥ずいしやめろ。と言って)

俺はもう十分飲まされたんで
（ロボロさんが酔ってるの珍しいですし、と笑顔を崩さず）

見せたくないねんけど！
(雑面で顔隠しとるからまぁ見えへんやろうけどな、と少し煽り)

えー、俺は酔ってるの見たいですよ？
（可愛い後輩の頼みでしょ、と声色を変えず）

…まぁ、雑面つけとるし、ええか…
(酒の缶を持ちあげて)

ふふ
（ビデオカメラをつけて）

…
(勢いよく飲んで)

…わ、ずるい！黒咲も飲む～！
(天の声が飲んでいるのを見て自分も、と酒を手に取りちょびちょび、と飲んで。あまり酒の味は好きではない様だが飲む事は好きらしい。「しょぴ飲まないんだ…」と少ししょぼ、と悲しそうに。)

俺はもう十分飲みましたし。黒咲さんが飲む分減っちゃうんでええですよ
（ビデオを撮りつつしれっと断って）

…
(断り慣れとる…と思いながら)