ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>ちょこれ~とさん
(/ルディに対する有効打になり得るためにリーンがキングの力を使いました)
(/とりあえず待ってるってことで先に進めとこうかな)
リーン「さー、ついたついた…。行こうか。…絶対倒そう」(バスから降りて、目的地に行こうと歩いて向かう。パーカーに手を突っ込んで、中でラウズアブゾーバーとバックルを握りしめる)
…
マグ「…ついたようですね。さ、行きましょうか。どこかな~…」(少しズレてついたようで、バスから降りて、歩いて森の中へ)
>あずきさん 通りすがりさん
(成る程!!とりあえず、俺もおいておきますね。あと、ルディ貴様は絶対にゆるざん!!!(鋼の意思))
紗龍「・・・俺がいないうちに派手に遊んでくれたみたいだな。しかも、後片付けもアフターケアもなしときた。・・ふっ、随分と舐められているらしい(怒りに震えドスが効きすぎた声を発しながら、外に出る)待ってろよ、クソガキ。絶対に見つけ出して・・俺の手で殺してやる(ルディの放つ殺気を便りに散策を始める)」
リーン「…どこかな…、えっと…、おっとっと…」(廃墟街についたのか、恐る恐る歩いて入っていく。崩れそうな設置物や建物に気を配りながら、慎重に歩いていく。)
…
マグ「…夜の森というものは、初めて来るのですが…、不気味なだけど思いきや、案外落ち着くものですね~、空気澄んでいてがとてもおいしい…。こんな場所で飲むコーヒーはきっとおいしいのでしょうね。」(歩きながら、呑気にそう話して。)
>リーン、乱、蛍丸
???「あらあら、こんな夜更けにどちら様ですの?」
(ホクが1度見かけた、緑のエプロンワンピースを着た茶髪の少女が、崩れた高い建物の上に座った状態で声をかけ)
>ソフィア
清麿「分からない……しっかりと調べてみないと」
水心子「2人とも、向こうも見てみるぞ」
>リーン
蛍丸「おー、なんか古いねー」
乱「廃墟だからねー。さて、散策散策…っと」
(辺りをキョロキョロ見渡し)
>マグ
獅子王「そうだな……なんか不気味だぜ」
鳴狐「……でも、なんか怪しい」
>???
リーン「うわっ!ちょっちょっ、ちょっと何してるの!?危ないよ、降りて!」(わーわーとあたふたしながら両手を振り叫び、降りることを促す)
>リーン
???「そんなに慌てずとも大丈夫ですわ。お気遣いありがとうございます、麗しき旅のお方。」(軽々と降りてみせると、どうやら旅人だと思っているのか、リーンをそう呼び。)
>蛍丸、乱
マグ「…ええ、どちらにせよ不気味ですね~。いつ現れるやも分かりません、しっかり見ておかないといけませんね…」(ニコニコしながら周りを注意深く見渡し、そう言い)
>???、リーン
蛍丸「…んー?君は誰?乱、知ってたりしない?」
乱「僕は知らないよー」
(少女を見ながら話してる)
>ソフィア
清麿「僕は源清麿、清麿でいいよ」
水心子「水心子正秀、呼び方は何でもいいぞ」
>???
リーン「ふぅ…。よかった。ほんと、気をつけてね、ここ脆い建物いっぱいだから…。それでどうしたの?こんな場所で。迷子?一緒に出口に戻ろうか?」(少し心配そうにそう話しながら、近づいて)
>リーン、蛍丸、乱
???「私はこちらに用がありましてね。…あら?ふふ、可愛いお供の方もご一緒でしたのね。でも、ここは少々危ないところですのよ?なにも、最近幼い子供が幽霊に連れていかれたとかいないとか……」(蛍丸と乱に気づいてくすりと笑ったあと、真剣な顔になり忠告し)
>水心子、清麿
ソフィア「うーん……じゃあキヨとマサとか?」ほぼ原形のないあだ名を提案し)
>???、蛍丸、乱
リーン「…!」(ハッとした顔をする)
「…ねえ、その子って多分…。ねえ、そうだよね!教えてよ!私たちその子を探してるの!今どこにいるの!?お願い教えて!」(妙に確信があった。幼い子供、幽霊という言葉だけで確信を持たせるには十分なものだった。鬼気迫るように一気に近づくと、そう捲し立て)
>リーン
???「さあ…私はどちらにいるのかは存じあげませんね…神隠しの類かもしれませんし。でも少なくとも遊び半分で近づかない方が良いということは確かですわ」(首を傾げながら)
>少女、蛍丸、乱
リーン「…そっか、わかった、ありがとう!とりあえずここにるかもってことはわかったから!とりあえず探しに行こう。2人とも行こ!」(気持ちがはやっているのかそう言うなり少女から離れるように走り出し、蛍丸たちに呼びかけ)
>リーン、蛍丸、乱、all
???「…ふふ、活発な方々。」(クスッと笑って見送り)
ーーーーーー
(建物の瓦礫の上で軍服ワンピースのお下げの少女が背を向け立っている)
>(軍服少女)
リーン「はぁ、はぁ…、はぁ…」(考え事をしながら気づかずに走り去って行く)
(…思い出せ、思い出すんだ。考えて考えて…、人を隠すのに都合のいい場所…、私が苦手だったナワバリのステージ…、は関係ないか…。この場所では…そうだ!広い場所なら人を隠すには都合がいいはず…。なら、ここにある潜伏できるほど、まだ形を保っている建物を探せば…!)(結論づけして、必死に脳内に焼きつけた地図を辿る。どこだ、どこにあった?)
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