ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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ナワーブ)…イソップ、可愛いな。
((イソップを見つめて上記を言い))
イソップ)?!///ナワーブさんは、かっこいいですよ?///
((ナワーブを見つめて上記を言い))
>刀剣男士達、審神者、ソフィア
リーン「……よかった。はぁ……。…」(安心すると足から力が抜けてふらっとしかけるが、ハッとしてすぐに立て直し活入れとして自分の顔面を思いっきり叩く)
「…2人とも大丈夫?これは休まないと。後は…私がどうにかするから。私探しに行かなきゃ」(ギュッと手を握りそう話して)
マグ「…あら……。不味いことになりましたね。よろしければ私が運びましょうか?ああ、あなた(リーン)は待って。」(重傷で倒れた2人を見るなり近寄って、そう提案する。)
>all
ソフィア「じゃあうちいくよ。なんならハチ呼んでくる?ホクは…うん、暫く目覚めなさそうだから。リーンはふらっふらじゃん。その状態で動いたら車に轢かれそうで恐いわ。
つか、うぐぐ…流石に男2人片手ずつ持ちはキツい…」(そういった後、ぷるぷると両腕を震わせながら)
>ALL
審神者「リーンさん。あなたは休んでおいてください…」
水心子「あるじ!持ってきたぞ!」
清麿「遅くなってごめん。手伝い札10枚と、それぞれの資材だよ!」
(部屋に入って来たのは砥石などの資材と金色の札を持った2人)
審神者「ありがとうございます。水心子正秀、源清麿」
>審神者、ソフィア
リーン「…だめだよ、私がいかないと。この力(キングの力)がないと…、あいつは止められない。だから私はまだ眠れないの…。」(それでもと断ろうとする。その後、冷蔵庫に向かって、成分表ごとくまなく物色したあと、黒くて長い缶を取り出した。缶には、三本の緑色の爪痕のようなものがあしらわれている。)
「んっ、んっ、んっ……。んっ…。よし、行こう」(缶を一気飲みして飲み干し、一旦腰元に持ってくると、完全に覚悟を決めた面持ちでそう言った)
マグ「私が運びますよ。よろしいですか?」(ソフィアに声をかけたあと、山姥切のところにやって来て声をかける)
>マグ、リーン
ソフィア「待ってまだ治ってない……あとリーンは勝手にどこ行くんだオラァ…!」(あまりに重すぎて口調がヤンキーのようになっていて)
>ソフィア
リーン「何って…助けに行くんだよ、それ以外に何があるって言うの」(完全に覚悟を決めたような険しい顔をして、そう話し。もう決まっている)
「私が…やるの」(さっきまでしまっていたブレイバックルをパーカーのポケットから取り出す)
>リーン
ソフィア「1人だけは無謀すぎるでしょ…!っとらどっこいしょ……ふぅ…ていうか、どこにいるかわかんの?」(持ち方を変えて一息つくと、ジト目でリーンに聞き)
>ソフィア
リーン「分からない。分からないけど…。だったら探しに行くだけだよ、早く行かないと」(そう言いながらブレイバックルをしまう)
>リーン
ソフィア「…あのさ、場所も分からないのに闇雲に探したって余計に時間を食うだけだよ。せめて手がかりがないと。
最悪、闇雲に探してやっと見つかった時にはもう生きてませんでした、なーんて事になってるかもしれないわけだし」(中々不穏な事を普通に話し)
>ソフィア
マグ「そうですよ~。それはあまりにも無謀です。こういう時、大体セオリーというものがあって、それに従うという方法もあるのですよ。例えば貴方が店を開くとしましょう。まずは店を建てることを考えますよね、立地、人の流れ、季節ごとの気温や需要、天候の変化、など、さまざまな条件から『人がよく通る』ということを基準に考えるでしょう。では今回は?そう、『人を隠す』ことですよね。ならば、隠した人が見つからないようにするために徹底的に人を排除したがるはずです。木を隠すのなら森の中、とは言いますが、人の中に人を隠すことは出来ないのですよ。なぜなら、足がつくから。では『人が通らない』とは?それはさっきの話でいえば、『店を建てるには悪い場所』が妥当ではないでしょうか?ではその場所とは?これで大体絞れるかと。あとは、『自分の立場だったらしたり、あって欲しくないこと』を考えるのです。すみません、少々回りくどいですね…」(ソフィアに同意し眼鏡を軽く整えて、つらつらと話し。少々まわりくどいが、リーンに納得してもらいやすいようにあえてこう話している。実際マグもこの時点である程度目星はつけている)
リーン「…そっか、そうだよね、なら…。」(納得したのかハッとした顔をすると、棚の方へ行って地図帳を取り出して持ってきて机に広げてなにか探し物と考え事をし始めた)
>all
ソフィア「…マグ、あんた教えるの上手すぎるよ…。…で、リーンは唐突に何探し始めたの?」(マグを褒めたあと、何か探し物をするリーンに首を傾げ)
>ソフィア
マグ「あ、ああ、…はは、はは…ありがとうございます。上手く伝えられてよかったです…」(照れくさそうに薄く顔を赤くして口を緩ませて笑顔を見せ、感謝を伝える。自分もと地図帳を見始める)
リーン「さっきこの人が言ったみたいにこの街で人を隠せそうな所を探してるんだ。今考えてるのは、こことか、こことか。ソフィアはどこだと思う?」(探し物を答えると、思いついたであろう場所を何ヶ所か指さす。その後、ソフィアからもなにか教えて欲しいと問いかけ)
ソフィア
リーン「確かにそこにもいるかも!よし、こうして………」(そう言うと、ソフィアの言った予想ポイントと自分で考えたポイントに印をつけていく。)
マグ「ふむ…なるほど……。大体絞れましたね。あとは…こうだと思います。じゃあ、探しに行きますか。」(地図帳の中身を見ながら、頷く。自分の予想と大体同じだったようだ。そして、さらにふるい落としを自分でかけたのか予想ポイントを消し、ソフィアが予測した場所1つ、リーンが予測した場所2つで、最終的に3箇所になった。)
>ソフィア、all
リーン「いいや、それ…」(断ろうとするが…)
マグ「では、ここからは私に仕切らせてもらいますよ~。そうですね、ここは3手に別れて探すとしましょう。今この場にはそれをするには十分な人数います。」(ソフィアの思いをくんでいるのか、リーンに割って入るように仕切り始め、指示を言い渡す)
「私が言い出しっぺなので最初に選ぶのは私とさせていただきますね~。では、私はソフィアさんの言った場所を探します。いいですね?」(次のように続け、問いかけると同時にその場から少し離れる)
リーン「…わかった……」(あっけに取られたような感じで渋々同意する)
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