オリキャラなんでもありのなりきり season2 ~神々のお話~

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マグ「分かりました。」(そう言いながら返答を待つ)

リーン「…わかった。よし」(そう言いながらブレイバックルを取り出し、軽く点検して、再び視点を戻し、同じくして返答を待つ)

>ALL

審神者「では……ソフィアさんの所に水心子正秀と源清麿、マグさんのところに獅子王と鳴狐、リーンさんのところに乱藤四郎と蛍丸で」

>審神者、水心子、清麿
ソフィア「オッケー。よろしく2人とも。」(からっと笑ってみせ)

>審神者、獅子王、鳴狐
マグ「了解です。よろしくお願いしますね。」(2人に気さくに笑いかけて、手のひらを肩元に持ってくるとそう挨拶する)

>乱、蛍丸
リーン「よろしく、頑張ろうね」(同じく笑いかけて2人に挨拶すると、両手を出して握手を求める)

マグ「…んん～～～…っと……」(腕を後ろにまわし上に思いっきり伸ばし、伸びをすると、思いっきり息をついて)

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ソフィア「うーん……はぁ……」(こっちも伸びをして息をつき)

>ソフィア

清麿「こちらこそ、よろしく頼むよ」
水心子「……新々刀の祖、水心子正秀だ。よろしく頼む」

（深呼吸してから自己紹介し ）

>マグ

獅子王「こちらこそだ、よろしくな！！」
鳴狐「……よろしく」

（獅子王はニコリと笑い、鳴狐は狐の形を作る）

>リーン

乱「こちらこそー！」
蛍丸「頑張るぞー」

（ニコリと笑うと握手して）

>all
ソフィア「うん、よろしく。うちソフィアっていうんだ。…そんじゃ、とりあえずいきます？」

(/ソフィアのプロフィール、雑談トピに再掲載しときました)

>獅子王、鳴狐、ソフィア
マグ「ふふ」(笑顔をしながら鳴狐の真似をする)
「ええ、それでは行きましょうか。」(軽く服を整えて、そう言う)

>+乱、蛍丸
リーン「ふふふ」(握手された手を上下に小さく揺らして)

「うん、行こうか。…それじゃ次は、サラちゃんを見つけた時に。」(全員の顔を見てから真面目な声色で、そう宣言する。そして、心中で静かに、ささやかに無事と武運を祈る。)

>all
ソフィア「わかった。じゃ、お互い死なないように頑張ろ！」(そう笑顔で手を振って)

>水心子、清麿
ソフィア「……さて、とりあえずこの辺をぶらぶらしてる訳だけども………いなくね？」(示された場所に向かい歩きながら)

>乱、蛍丸
リーン「それじゃあ、まずはここから出てちょっと歩いた先にあるこの路線の夜間バスに乗ろっか。途中で降りるから、その時は呼ぶね」(地図でどこから乗るかを指し示しながら、そう話し)

>獅子王、鳴狐
マグ「私たちはこの路線のバスに乗りますよ～。リーンさんやソフィアさんとは真反対の方向になります。それでちょうどここですね、ここで降りて、そこから歩いて向かいます」(リーンと同じく地図で指し示し説明する。リーン達とは真反対の方向である。)

(/ソフィアのところも公共機関乗るんですかね？)

>あずきさん
(/どうでしょう？距離によるんじゃないでしょうか？)

(/じゃあもう歩きで行ける距離ということにしますか)

>水心子、清麿 (ちょっと修正しましたので前のはスルーで)
ソフィア「えーっと地図によるとここを真っ直ぐらしいんだけど……何ここ、街灯少なすぎて暗いんだけど」
(赤丸で示された場所までの経路を指で辿りながら歩き)

(/こんばんは…|´-`)ﾁﾗｯ)

支援あげです

(三週間ぶりにこんばんは・・・)

(/こんばんは！)

>ちょこれーとさん
(/こんばんはー。ものすごく進んでしまってすみません。
数日前からルディ戦が始まりまして、刀剣男士約2名が重傷、ホクさんとリサは昏睡状態、サラはいつの間にか連れ去られて、今各々3地点に別れて捜索中というところで止まっています。
これは紗龍さんにボコボコにされそうだ…(遠い目))