カービィ学パロ(建て直し)

>マルク
ダメタ「事実はいくらいってもいいんだぜ?つーか逃げてばかりで本当にいいのか?(マルクの回りを鏡で出来た剣で囲って)」

>ダメタ
マルク「…なるべく、魔力を使わずに攻撃を避けないとなのサ。(シードで自分を守るように囲い)」

(/マルクとグリタのヒュージョン状態を説明しまっせ。
自我はマルクの自我しか無く、戦闘力もマルクのです。しかし、魔力や受けた攻撃のダメージは中のグリタの方に伝わります(マルクの体力はグリタのです)。ソウル状態の時の体力が切れるとヒュージョンが解け、マルクは生き延び、グリタはﾀﾋにます。グリタも生き延びた場合でも、マルクは無傷、グリタはかなり負傷します。
gdgd説明スミマセン)

＞マルク
ダメタ『…ん？別に命懸けてるわけじゃねーんだからお得意の魔法でも使ったらどうだ？（そのまま剣をマルクに向かって突き刺し）』

《りょ、りょーかい。頑張る（？）

>ダメタ
マルク「っ…ボクとグリタにとっては、結構命懸けなのサ…(剣を避けるも避けきれず、帽子と頬をかすって)」

(/まあ、此方が此処だｯｯ！って思ったらバトル止めるし、長く考えんでエエよ。)

>マルク
ダメタ「ふーん...。(相手の動きに少々疑問を持ちつつも構わず次の攻撃の準備をして)」

((ﾘｮｰｶｲ

>ダメタ
マルク「っ…(意外と頬の傷が深かったのか血が出たまま構え。それでも痛い為かよろめき)」

(/戦闘ロルって楽しいよね)

>マルク
ダメタ「...残機ってあるよな...?(一応ﾀﾋなれても困るので聞いておき)」

((それなですわ...
そういや今日カービィの一番クジ引いたらCとあたった...マホロア先輩居たんで満足です

>ダメタ
マルク「一応…(ふう…と一息ついては体制を立て直して)」

(/グリタちゃんをもっと痛めつけたい
マジか。個人的にA賞が欲しい)

>マルク
ダメタ「ほぉ...なら別に本気で行っても良さそうだな...(マルクの背後に回り込み、剣で切りつけようとし)」

((ワー、Sだよこのひと、ドSだよ...
んー、行ったときにはA賞2個残ってた...ラストワン狙いで明後日ほどに行くぜ。...田舎で良かったわ...

>ダメタ
マルク「っ…！(避けるも勢い余って転び)」

(/いやあ、強がる女の子を痛めつけたいんだよねっ。信じるか信じないかは、あなた次第です←
マジか。羨まやわぁ…直ぐ売り切れてメルカリで売られたりするんだよねｸｿｶﾞｧ…)

>マルク
ダメタ「これで、終わり...だっ!!(すぐさま追い付き、剣を振り上げて下ろし)」

((あー...それはすっごい分かるわ。私の性癖ですもん(?)
やー、近くのローソンさんが一つしか無いんだけどね、田舎だとそんな早く売り切れないんだわ。
しかも優しい方ばっかだから一番クジしに来たヒトとカービィ同士になれる(??)

>ダメタ
マルク「っ…！(咄嗟に羽で受け止めるも両方の羽を爪の部分から切断され。何も受け止める物が無くなると避ける事しか思い浮かばないも多量の出血で貧血となり、体の動きが鈍って、右肺を切断には至らなかったも斬られて)」

グレイ「！ストップ！止めろ！(ガタッと立ち上がり焦りが混じった駆け足気味で二人に近づき)マルク、早く、早くグリタを出せ。早く！(真剣な顔だが、急かす様な口調でマルクに言い)」

マルク「う…わ…わかった…のサ…(グリタを出すのを躊躇うような様子を見せるもグリタを出してヒュージョンを止め。止めると、これまでに受けてきたダメージを反映されたグリタが出てきて、マルクは無傷となり)」

グリタ「っ…ハァ…ハァ……(呼吸をしようとすると斬れた肺に血が入るゴロゴロとした音が響き、口からは血がボタボタと垂れて)」

(/ツンデレこそ最高の至福
羨ましい…田舎だけど、直ぐ売り切れるんだよねぇ…
うわあお。店員って優しいのかわからん。店員と関われないのが私だし…)

>マルク&グレイ&グリタ
ダメタ「へ...、は、おい?(いきなりのことで思わず腑抜けた声が出てしまい。状況を理解すれば、すぐさまグリタのもとへ行き)は...?なんでお前がダメージ食らってんの??(何も知らないお馬鹿ちゃんがここに一人←)」

((納得しか出来ないこの幸福さ
カービィ好き多くいるってことですね、羨ましい限りですよ、ええ。
　お友だちがコミュ力バカなので店員さんにも話しかけるんですわ...。それで店員さんもカービィ好きだと言うことが発覚。

残酷な表現はマナー違反です。

＞匿名さん
《えっと…はい、すみませんでした…。
教えていただきありがとうございます。これからは善処していきますね…

>ダメタ
マルク「えーっと…(>1362の説明をして)って訳なのサ」

グリタ「お兄ちゃんなんで攻撃しないんだよクソがぁ…(と愚痴を漏らし)」

カービィ「グリタは再生能力異常に高いから大丈夫だとは思うけどね…(ﾎﾞｿｯと)」

(/実家のような安心感
うちのクラスいるっちゃいるけど…マホロアファンなんだよなぁ…(同士だけど)
良いなぁ…私コミュ障。全然話し掛けられん
おっふ…匿名さん、注意ありがとうございます。善処します…)

>マルク&グリタ&カービィ
ダメタ「なるほど、分からん。(真顔)そうだそうだ、何で攻撃しねーんだよ。俺ﾀﾋなないから別にいーんだけど...」

((...スマブラ友達しかいねぇ....(遠い目)
小学校の時ならいたな...マルク推しの子とカビメタ成分がなきゃ生きていけないヒトが...
コミュ症それなぁ...

>ダメタ
マルク「分かれなのサ…(苦笑)いやぁ…グリタが命はってんのは良く分かるケド…防御に専念しちゃうっていうか…」

グリタ「戦えよ…クソがぁ…ﾀﾋね！(傷の痛みはどこへやら。めちゃくちゃ大声で言い)」

(/私はカービィ友達と東方友達が…
カービィガチファンって少ない気がする…
カビメタだと？！私はメタカビ、ダメシャド、マホマルだぁ！
先生に問題答えろって急に言われても、ビックリとコミュ障で固まる)

＞マルク＆グリタ
ダメタ『説明力を何とかしろよー。あ、つーか一応俺勝ったんだよな？あの写真消しとけよな、外道女』

《東方は知ったかさん多いからあんま話してないのよね…。東方はいわゆるにわかが多いから…（遠い目
ゲームはやるけどそんな調べない～、って人が多いであろうな
…授業中ノートに落書きしてるから大抵答えられないカナー

>ダメタ
マルク「だって、ボク理系だもん。文系とかじゃないもん。」

グリタ「誰が外道だ…お前の方が外道だろうが…てか、今私はお前の所為で右肺切断寸前で…呼吸もままならないンだよ…ゲホッ…(いつの間にか仰向けになっていて。ハァ…ハァ…と呼吸を整えながら途切れ途切れに上記)」

(/うちのクラスはガチ東方オタが多い(大半は私が知識付けてガチオタにさせたけど)
調べろ！ゲームに入れるHAL研の小ネタ面白いんだぞ？！ストーンでマホマル共演とか、シイタケビームにローアが映るとか…
そ れ な(σ°ω°)σカービィの落書き凄いする)