はじめまして。元々乙女ちゃんねる民の琴音です。私の立てたトピが、開かなくなったこちらで作りました。よかったら、来てください。参加お待ちしています。
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No.61
by 琴音 2019-03-22 21:07:42
えっと、すいません、桃華さんの紹介がないんですが。
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No.62
by 紅音 2019-03-22 21:13:35
(誤爆です他のなりちゃのキャラと間違えました大変申し訳ありませんほんとすみません!)
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No.63
by 琴音 2019-03-22 21:58:51
分かりました。
星疾)はははっ、そういうのは妖怪じゃないとできないもんな。
琴音)変なことだけはしないでね。
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No.64
by 琴音 2019-03-23 16:21:04
星疾)さてと、ちょっと長話しちまったな。晴樹は俺が責任もって連れて帰るよ。
星疾はそう言うと翼を広げ、晴樹を抱きかかえた。
琴音)じゃあ、お願いしようかしら。紅音、私たちは、酒でも飲んで帰りを待ってましょう。あ、星疾帰りにつまみと酒買ってきて。そろそろ切れそうなの。
星疾)任せろ!じゃあ、あとでな。
琴音)よろしくね。
星疾は晴樹を抱きかかえ、飛び去った。
琴音)さてと、じゃあ行こっか。紅音。
琴音は紅音と手をつないで階段を上った。
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No.65
by 紅音 2019-03-23 17:36:38
紅音:ええ。そういえばさ、最近の人間は怪談に飢えているみたいでネタを入れればすぐに食い付くんだよー(楽しそうに話す)
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No.66
by 琴音 2019-03-23 17:46:29
琴音)この季節に怪談をする奴はいないと思うよ。夏ならいっぱいいるんだろうけど。
琴音は、そう言った。
琴音)それにしても、紅音は体温が温かいね。やっぱり、もとは人間だからかな?
琴音は紅音に聞いた。
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No.67
by 紅音 2019-03-23 17:59:28
紅音:多分…元々体温が高かったからだと思う。オカルト好きは季節関係なく怪談をするもんだよ。
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No.68
by 琴音 2019-03-23 18:31:17
琴音)そ...そうなの。
琴音は苦笑した。しばらくして、いつも話をしたり食事をする場所に戻った。琴音は酒とつまみを用意し、先ほど、星疾が買って来てくれた刺身を出すと紅音と乾杯した。
琴音)そういえば、オカルト好きな子とは、どうやって会ってるの?さすがに包帯ぐるぐる巻きは無いでしょ。不気味に思うし、心配するから。妖怪だってことは、バレちゃいけないし。
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No.69
by 紅音 2019-03-23 19:38:17
紅音:琴音みたいに隠してるよ。ほら(体全体についている目が消えていく)あとはLI○Eとかのチャットで話したり…かな
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No.70
by 琴音 2019-03-23 20:37:29
琴音)(現代的だなぁ)そうなの、刺身も食べてくれていいよ。
琴音は、そういうが、実際よだれが出ている。
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No.71
by 紅音 2019-03-23 20:54:05
紅音:私は刺身食べなくても大丈夫。好きなんでしょ?
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No.72
by 琴音 2019-03-23 21:07:09
琴音)うん、好き。腐っても猫だから。多分、猫じゃらしとか近くにあったら、飛びつくんじゃないかな?ネズミのおもちゃとかも。
琴音は、刺身を食べながら言った。
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No.73
by 紅音 2019-03-23 22:35:13
紅音:今度猫じゃらしでも買ってくるか…
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No.74
by 琴音 2019-03-24 12:54:59
琴音)完全に私で遊ぶ気ね、紅音。
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No.75
by 紅音 2019-03-24 15:32:57
紅音:気のせい気のせい
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No.76
by 琴音 2019-03-24 16:16:26
琴音)(気のせいに聞こえないんだけど...)そう、ならいいや。
琴音は、やれやれと思ったが、紅音が楽しそうにするので、クスッと笑った。
星疾)ただいまー
星疾は、一本歯の下駄なのに、綺麗に着地した。
星疾)足しの酒とつまみ持ってきたぜ。俺も飲みたかったし。
琴音)んじゃ、飲もっか。
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No.77
by 紅音 2019-03-24 17:04:55
(追加で人間1人やってもいいですか?)
紅音:おーさんきゅ
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No.78
by 美月 2019-03-24 17:20:13
(どうぞ~)
琴音)それじゃ、乾杯と行きますか。(杯を持つ)
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No.79
by 紅音 2019-03-24 18:50:02
(人間のキャラ説明です。神社付近に迷いこんだ、という感じで入れていいですか?
名前:黒部由梨(くろべゆり)
種族:人間
年齢:25歳
容姿:茶髪/黒い目/白いTシャツ/短パン
備考:紅音の友人。オカルト好き。アニオタの美人)
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No.80
by 美月 2019-03-24 18:56:28
(了解)
美月は、乾杯しようとしたとき、何かの気配がし、耳がピクッと動いた。
美月)ん?誰かいるみたい。
美月は提灯を手に取り、耳と尻尾を隠すと、
美月)ちょっと見てくるよ。
そういって、提灯を片手に階段を下りていった。階段を下りていくと、人影があった。
美月)(人間だね。姿的に女。う~ん、大きいから大人かな?)おねーさーん、こんなところで何してるの?