［創作BL］暇つぶし談話室［無登録］

＞雲雀
そう？(首を傾げる)気にしないならいいけど…
多分、俺よく寝落ちするから…(しゅん)

そー！仕事終わりに飲んだ！(けらけら)
俺、甘いお酒好きなんだよねー(へらっ)
んー？野菜…冷蔵庫に卵しかなかったから目玉焼きしか出来なかったんだよ…まぁ、食べなくてもいいし、食べるのも面倒くさいからいいかなって…

>李玖

本当に気にしないから大丈夫だって、仕方のないことだから。

甘いお酒かぁ…お酒ちょびっと呑まされた時あったけど、味よく分からないままふわふわしちゃったから想像つかないな…美味しい？
だからこんなに細いのか…！？ちゃんと食べなきゃだめだぞ！何か食べてるからいいってわけでもないし…身体に悪いって。疲れとれないじゃん…。

あけおめ～！すっごく久しぶりな気がする、(辺り見渡し)
誰かとお話しできるかなぁー(ソファーに座り欠伸ひとつ)

めっちゃくちゃ久しぶりに来てみた（遠慮がちに扉を開けてから少々落ち着き無さげに）
ま、一応ちょっと待ってみっかな（その場で寛ぎながら）

わー、こたろーきてたんだねぇ…残念、(肩落とし)
これから仕事で待機とかできないけどまたお話しできるといいなぁ (うんうん、) 勿論他のみんなともねぇ (へらっ)

誰か居ないかなー (辺り見渡し)
絡みたいな遊びたいなぁ (わくわく、)

……久々に来たぞ。（扉開いて）
……私の事覚えているだろうか…？（辺りを見て）

>ゆーと
ゆーとだ…！勿論覚えてるよー (何度も頷き)
ゆーとこそ俺のこと覚えてる？ (ちらっ)

こんばんは。…久々に上がってるの見つけちゃったから、俺も顔出ししておくね。( そっと扉から顔覗かせ )懐かしいねえ。何ヶ月ぶりだろう…最後に来たのが結構前だからなあ。( 緩く首傾けながらぼやき )とりあえず、少し待機してみようかな。

>藤代くん
おやおやぁ？久しぶり、(背後からひょっこり)
んー、あ。明けましておめでとう？ (いつ振りだったか、と振り返るとふふっと笑って)

>東藤

！…やあ、東藤君。久し振り、元気にしてたかな？( 背後から顔を出した相手に微かに瞬き、すぐ頬緩めて向き直り )
ああ、そんなに前から会ってなかったんだねえ。…うん、明けましておめでとう。( 少し考えて苦笑零しつつも言葉返し )

>藤代くん
うんうん、久しぶりー。 うーん…まずまず、かなぁ。藤代くんは元気にしてた？ (同じく頬緩め、少し考えると頷いて)
ん、合ってた？ どれぐらい振りか直ぐに思い出せなかったから適当に言ってみたんだよねぇ。(えへ、と笑って誤魔化し)

>東藤

まずまずかあ。良くも悪くもって感じかな？…俺はそうだなあ。風邪引いた事以外は特に何もなかったし、元気だったよ。( 問い返されるとふむ、と思い返しながら数度頷き )
うーん、多分あってるよ。俺もあまりよく覚えてないんだけどね、年越し前にちょろっと顔を出したきりだった気がする。( 小さく笑み漏らして肩竦め )

>藤代くん
そうそー、そんな感じ。…あらら、風邪引いちゃってたの？俺はねー、ただ今絶賛風邪引き中、 (へらりと笑いながら頷き、心配そうに見つめながら軽く笑い)
そっかそっか、感慨深いねぇ。(数回頷くとふふっと微笑んで)

>東藤

毎度の事だけど、熱よりも喉の痛みが酷くてねえ…ああ、勿論今は全然平気なんだけど。ええ、それはいけないね。熱は出てないのかな？( 数回瞬いた後そっと手を伸ばせば、相手の額に軽く触れ )
本当、懐かしいなあ。…それに何より、東藤君に覚えてもらえてたみたいで嬉しいよ。( 薄く口角上げつつ視線寄越し )

>藤代くん
おぉぉ、一緒！俺も風邪って喉からくるんだよねぇ。熱は出ないから治るの遅いんだー。でも元気だよ、(明るくすることじゃないが共通点にパァと表情を明るくし、伸びてきた手に目を瞑るも額に触れられれば目を開けて笑顔を浮かべ)
覚えてるよぉ。薄情に見えて実はちゃぁんと覚えてるんだよ？(苦笑を浮かべるもにんまりと微笑んで)

>東藤

あれ、東藤君も喉にくるタイプなんだね？そうだよねえ、熱が治っても喉の痛みは長引くものだし…。ん、なら良かった。熱もないみたいだね。( 明るくなった表情につられてくすりと笑み零し、額に当てた手を軽く頬へ滑らせ )
っ、薄情？うーん、俺には君が薄情な子には見えないけどなあ。( 思わず小さく吹き出してしまうも、考える様にじっと見詰め )

>藤代くん
そーなんだよねぇ…接客業してると変なとこから声出すから余計治りにくい感じがする、…ん？ (数回頷き、頬に触れた指にキョトンとして)
そう？薄情っぽいとか軽そうって言われるよ？まー、実際キョーミないことはすぐに忘れちゃうし、間違いじゃないなぁって自覚済み、(目をパチパチと瞬かせ、苦笑を浮かべるも肩を竦め)

>東藤

ああ、接客業は声を意識して出さないといけないからねえ。喉を痛めたら大変そうだ。…っと、相変わらず可愛らしい笑顔をするなと思って、つい。ごめんね？( きょとんとした相手に気付くと苦笑しつつ手を離し )
そうかなあ？なんとなく軽そうな感じは分かる気がするけど、薄情はまた違う様な気がする。はは、自分でも認めちゃってるんだ？( 悩ましげに首傾げながら目細め )

え、ちょっ、待っ…めっちゃ懐かしい顔がいっぱい来てんじゃん！えー、嬉し。（自分の感情そのままにキラキラした表情で）
もう誰からも反応ねーかなって思ってたけど、勇気出して上げてみて良かったぜ（どこか感動と安心したように）
まー今日はもう寝るけど、また気が向いたら来るわ。じゃな！（手を振ってそのまま立ち去り）