［創作BL］暇つぶし談話室［無登録］

＞雲雀
分かるわー…結局、相手にも気を使わせちゃったりして、自己嫌悪したりね(頷く)
…おー…雲雀、頭撫でるの上手いな…俺、好きだわー(にへら)
…っ…(笑いを堪えつつ)
だって…っ雲雀の反応面白いから…っ
あー…ふふ、ごめんな？(頭ポンポン)

>李玖

あー分かる分かる分かる…どうにかならないもんかねー…。(考え込んで)
えっ…そうかな？めっちゃ軽率に頭撫でちゃったけど、李玖が嫌な気持ちになってないなら良かった(胸をなでおろし)
笑うなぁ！…別にいいけどさぁ…(特に抵抗せずぽんぽんされ)

＞雲雀
慣れるしかないんだろーけど…
俺は仕事してる内に少し慣れたかな？(苦笑)
…俺さ、頭撫でられんの好きなんだわ。
小さい頃、親は頭撫でてくれねーし、叩かれることばっかだったから。でも、知り合いがさ『よく頑張ったね』って頭撫でてくれた事があって。それから好きになった…って、ごめん！変な話して!!忘れてくれっ！(無意識に話してしまい、慌てる)
あはは…っ、本当に可愛いわー…(優しく微笑み頭ポンポン)

>李玖

慣れかぁ…そうだよな、仕事とかじゃないと慣れないよなこういうの…時間に任せるかなぁ…
…………(話を聞くにつれてあわあわしだし)………あああああぁぁぁあ……ぐわぁぁぁあ…………(聞き終わった途端慌てる相手をがばりと抱き寄せ何とも言えない声で唸りながら死ぬほどよしよししだした)

＞雲雀
そーそー、仕事なら否が応でも慣れるからね…(ため息)
!?え、はっ！？ど、どうした！？(急に抱き締められ、よしよしされ驚く)
え、ひ、雲雀…？

>李玖

それは…いいことだと、思う…けど、そんな良く思ってなさそうだね…？
…！あっ、ご、ごめん……！(名前を呼ばれて我に返れば即座に離れて)話聞いてたらなんか、こう、こみあげてくるものがあって、でも、その、変に言葉にしたらまた、なんか失礼かなって思って！だから……撫でた…。
その…うーんと…ほ、他にもしてほしいことあったら、言えよ…？俺が出来る事ならするし……あー…余計なお世話なら…ごめん(バツが悪そうにぼそりと謝罪を口にし)

＞雲雀
いや、いい事なんだけどね…こう、慣れる間では本当辛かったからさー…慣れねーのに強制的に人前に立って話すとか…(遠い目)
……お前、優し過ぎるだろ…普通はこんな話聞いたら引くのに…(自分から腕の中に入り、軽く胸元近くの服を握る)
…っ、ありがとう…(震える声)

>李玖

あーー…辛そう。投げ出さなかっただけ偉いと思う。
引くわけないだろ！…これが普通だよ(ふわりと微笑んで入ってきた相手をぎゅーっとだきしめ気が済むまでよしよししはじめる)
よーしよしよし、どういたしまして。(宥めるように柔らかく声を出して)

＞雲雀
5、6回ほど逃げ出そうかなって考えたけどな！(へらっ)
…っ…ふ…(涙)
…(やや、時間があり)わりぃ、さんきゅ…
まさか、年下に慰められるなんて思わなかったわ…
あと、服、ごめん…(濡れた目で見上げ、濡れた箇所を触る)

>李玖

考えるだけならセーフセーフ(自分に言い聞かせている)
んーどいたま。スッキリした？いやー…慰めるとか慰められるとかは年関係ないって。服も大丈夫。乾くし…気にしないで(微笑みかけて)

＞雲雀
ま、無理しない程度に慣れていくのがやっぱ理想だよな～
俺は7回目辺りから逃げる事を諦めたな…どうやっても逃げれそうになかったし…はぁ…(遠い目)
…お前、絶対モテるだろ(ため息と共に)
ん、すっきりしたわ。本当ありがとう(柔らかく笑う)
なんかお礼するわ。何がいい？今ならなーんでもするよ？(首を傾げる)

>李玖

それが出来たらなぁ……
そんなに辛かったのか…？…今も？(顔を覗き込んで)
あはは、モテる、か…。そんなことは全然ないんだなあこれが…
まぁ他ならぬ李玖の為だし。すっきりしてもらえてよかった。(安堵し微笑み返し)
お礼…？お礼かぁ…別に俺は李玖が今みたいに笑ってくれればそれで充分だけどな。見返りが欲しい訳じゃないし…(考え込み)

＞雲雀
今？今は違う理由で逃げたくなってる(苦笑)
嘘だー、絶対モテる奴じゃん！俺が女だったらイチコロだわ！
…本当にありがとうね(微笑む)
えー？他にねーの？今だけだぜ？俺を好きなよーにしていいのは！なんでもするよー？(首を傾げる)

>李玖

…お疲れ…災難だなぁ
イチコロって…。俺より良い人なんか星の数ほどいるしなぁ。その中で俺が選ばれるなんて夢のまた夢…
うんうん、どういたしまして。
俺、本当に大したこと出来てないし礼なんていいんだけどなぁ…これからも仲良くしてくれたり、話してくれたりすれば…んー…じゃあ逆に、李玖は俺に何をしたいーとかある？(質問を投げかけてからも「礼かあ…」と考え込んで)

＞雲雀
あー…思いっきり寝てたわ…ごめん…
そんなことねーて！な？(肩をポンポン)
や、俺も特に無いけど…(困惑)
ほんとに何もねーの？？

>李玖

ん！だいじょーぶ。俺も寝てたし。今も眠いし。
うう?…ありがとなぁ…(肩ぽんぽんされ)
特にない…かぁ、うん、俺も特に思いつかなくて…なんか申し訳ない…ごめんなぁ

あー…また寝落ちしてた…(しゅん)
昨日はごめんなさい…
とりあえず暇なので待機…(ソファーに座り読書)

>李玖
寝る事は悪いことじゃないし謝らなくていいんだぞ?

暇過ぎてまた来てしまった。
…すれ違いとかしてたらどーしよ…
今日の晩御飯の話でもしませんかー！あげ。

＞雲雀
お！雲雀だー！(にこっ)
んー…でもさ、話途中で寝るのはさ…(ごにょごにょ)

晩御飯？？
俺ねー、目玉焼きとカルーアミルク！(少し酔っている)

>李玖

こんばんは、李玖(微笑んで)
俺は気にしないけどなぁ。ゆっくりでも。まぁさくさく話せるに越したこたないけどさ

お酒だ…カルーアミルクとか、可愛げあるイメージ。へ、つか目玉焼きだけ？？野菜は？