［創作BL］暇つぶし談話室［無登録］

>東藤
ふはっ、眺めているだけなのか（思わず吹き出しては笑い）
む…そうか。ならいい、気にしてはいない（誉めていたと聞けばにこりと微笑み）


>大谷
そうか？自分ではそうは思わないが。
それも個性だと思うが、大谷は自分の顔がコンプレックスなのか？（首傾げ）

>新垣

…なんでかな、君に世話を焼かれているところが全く想像できない。( 相手の発言に考え込むと、苦笑交じりに呟きを零し )君の兄弟だったら、うんと愛情を注いでもらえそうだね。羨ましいよ。( 手を髪へ滑らせては梳く様に撫で )無理に変わる必要はないよ。変に賢過ぎるよりは、バカ正直な方が愛嬌があって良いと思うし。…まあ俺自身、君にはそのままでいてもらいたいってのが本音だけどね。( 緩く首を振り茶目っ気じみた口調で )…新垣君は駆け引きをしたいの？

>一ノ瀬

餅かあ。…お気に召してくれた様で良かったよ。心ゆくまで堪能してね。( 頬を弄ばれながら目を細めれば、冗談めかした声音で )ええ、それは慣れて良いものではないと思うけど…君には必要な事なんだよね。……う、ん。いや、見るからに人型なのに猫型なんだって事は思ったけどねえ。つい？( 額への口付けを受け、どこかズレた部分へ指摘落としつつお返しにと相手の目尻へ唇寄せ )ええと、普段通りに言っただけで、子供だと思ってたわけではないよ？……っ、ふ…好奇心旺盛なだけだよ。( 勇者という単語に小さく息を吹き出すと頬を弄るのを止め )何事も程々が一番だよね。…それはありがたいね。認識を改めろ、なんて言われなくて良かったよ。( くすりと笑み肩を竦めて )…そうまで言われちゃうと、なんだか照れ臭くなっちゃうなあ。( 一度返す言葉に詰まると、困った様に眉尻を下げながら頬を包む手にそっと手を重ね )

>大谷

へえ、地毛かあ。…君の綺麗な容姿も相まって、ずっと見ていたいくらいだ。( 控えめながらも髪にさらりと指を通し )……あ、ごめんね。初対面からいきなり変な事聞いたりして。( はっとした様子で手を離せば苦笑浮かべ )

>東藤

気をつけるよ。ただ、加減なんて分からないから…多少ダメ人間化しちゃっても大目に見てね？( 楽しげな表情で冗談交えて小首傾げ )妹が……ん？あれ、なんか深刻そうだったのに一人っ子なの？( 嘘に惑わされたのか不思議そうに相手見て )背丈が同じくらいだからねえ。…頭を撫でるのは楽しそうだね。( 撫でやすい様僅かに頭を下向けてはされるがままに )へえ、あんまり好きじゃないんだね。イベント事には敏感そうなのに。( 喜ぶ相手を微笑ましげに見つつぽふりと頭に手を乗せ )

>蒼

……ああ、少なくとも私はそう思う。

……ああ、女よりの顔故に周りから女と間違われる事があるから少しコンプレックスなのだ。(少し俯き）

>藤代
では、お言葉に甘えるとしよう（頬をふにふにと撫でて弄び微笑み）
…必要かはわからないが、俺はそんなものだと思っている。…気になる部分はそこだったのか（予想外の言葉にくしゃりと顔を崩して笑い、相手からの返しを受け入れ）
そうか、ならいい。…カブトムシの幼虫でも食えるか？（尊敬を含んだ眼差しを向けて首傾げ）
それは、そうだな。む……認識は他人から言われたものじゃ直せないこともある（目を細めては頷き）
照れる藤代は可愛いと思いが（眼福だと微笑み顔を近付けて見詰め）

>宵

……そうか。……誉められるのは、悪くないな。（相手の言葉に僅かに嬉しそうにして）
……気にするな。私は別に気にしていないからな。（相手が謝ったのを見て首を横に振って）

>大谷くん

あぁ！別に責めてるわけじゃねーから気にすんな(俯く相手に焦りながらも慌てて訂正し)
オレと同じくらいの歳なのに、大人っぽいお前をちょっと羨ましく思っただけだ(反省気味に)
そうか！じゃあ普通に結斗って名前で呼ぼうかな！

>慧

……接しやすいって言葉だけは受け取っておく。サンキュな！(少し納得がいかなそうだが、礼だけはしっかりと告げ)
オレは単に楽しいから続けてるって感じもあるけどな！慧にはそういった趣味とか好きな事って無いのか？(首を傾けながら)
えぇ！なんでだよ！やっぱり慧も、可愛いよりかはカッコイイって言われた方が嬉しいか？

>蒼さん

まぁ、嫌われはしないだろうけど、かっこよくはねぇじゃん(拗ねながら)
…具体的に。そうだなぁ…好きな人の気を惹かせられるような、かっこいい仕草とか…？(なんとか絞り出そうと考えながら)

>大谷
そうか。
だがコンプレックスも転換すれば長所になる、如何に己の心の向きを変えられるかだな（ひとつ頷き呟いて）


>新垣
まぁ最低限は身成を整える必要はあるが（苦笑浮かべ）
それは相手のタイプにも寄るだろうから一概にこうだとは言えないな（思案するように首傾げ）

>藤代さん

あ！またそういう事言って！(言ったな、と相手を指さし)
そんな事言うと、試しに藤代さんの世話をウーンと焼いてやるぞ？構い過ぎてお節介だって思われちゃうかもしんねーけど(髪を梳く相手の手を掴んで自分の頬へと手繰り寄せると、試すような悪戯っぽい笑みを向け)
…藤代さんがそう言うのなら変わるのはもう少し先でも良いかもな(クスリと小さく微笑み)
大人なカケヒキに憧れるのはある。今のオレには出来ないだろうからな。無いものねだりってやつかも知れねぇ。

>蒼さん

ははっ、そりゃそうだ(カラッと笑い)
恋愛相談するとしても、それはそれで難しいな…。つまりはオレには当分向いてないって事なのかもしんねぇ(一息吐いて)

>結斗
どうぞー(呼び方に嬉しそうに)
じゃー俺は、ゆーとって呼ぶなー？拒否権はあんまりない、(へへっと笑い) よろしくー。

>一ノ瀬くん
おぉ、(そこまで笑われると思わず目を丸くし) だって矛先こっちに向いたら嫌じゃん？ 最初から俺が怒られてるなら真面目に聞いてる振りぐらいするけどねー？(流石に、と肩竦め)
突然貶したりしないよ？多分、(あは、と笑って)

>藤代くん
えぇ、それはちょっと怖い…(眉下げ) うん、よゆーで一人っ子(悪戯顔で) …そーだね？撫でさせてくれるからかな？(自分でも不思議そうに首をかしげ) 撫でられるの好き？(両手で髪をわしゃわしゃしながら) 皆元気でついてけない、(わざとらしく溜め息をついて)

>一ノ瀬

ん、どうぞ。…堪能とは言っても、すぐ飽きちゃいそうだね。( 頬を弄られる感覚をどこか擽ったく感じつつ瞼伏せ )…それじゃあ、俺の前ではそうやって難しく考える事を禁止します。……逆に、そこ以外で何か気にならなきゃいけない部分あったかなあ？( 初めて見る相手の砕けた笑い方に一つ瞬くと、続けて鼻先へ口付けて )カブトムシの幼虫って、あの白くてもにょもにょしてるのだよねえ。…見た目はそこそこ可愛いと思うし、食べろと言われたら案外いけちゃいそう。( 問われた内容に顎に手を添えてはふむ、と一人頷きながら返答し )そうだね。今すぐに君を可愛いと思うのをやめろと言われても、簡単に見方は変えれないものだし。( 同意する様に数回頷き )……君はなかなか意地悪だね。そんな顔で言われたら、否定なんてできないよ。( 困った様な照れた様な、なんとも言えない複雑な表情を浮かべて視線から逃れるように相手の目元を手で覆い隠し )

>大谷

あれ、こういう事、よく言われないかなあ？…てっきり、いろんな人から言われてるものだと思ってたよ。すごく目を惹く容姿だし…あ、勿論良い意味でだよ？( 僅かに見えた嬉しげな様子に頬緩めつつ、不思議そうに呟きを零し )…それは良かった。大らかな君に感謝だね。( 安堵した様に小さく息を吐き )

>こたろー
ん、それもほんとのことだしなー(笑顔で頷き)
特にないんだよね…だからこたが羨ましかったり(聞かれると眉下げつつ微笑んで)
そりゃーね？(当然でしょという風に首かしげ) 可愛いを目指してるわけじゃないしー。

>新垣
だろう？（頷いて）
向き不向きもたしかにあるだろうな…俺には新垣がどちらなのか分からないが（首を傾げ）


>東藤
どうした？（相手の顔に首を傾げ）
それは、確かにそうかもそれない。
多分、なのか（ふむと顎に手をあて呟き）

>虎太郎

……そうか。ならいいが。（相手の言葉に少し安心して顔を上げ）
……大人っぽいか……虎太郎も努力すれば大人っぽくなれると思うぞ。
……ああ、その呼び方でいい。（頷いて）


>蒼

……そうか。
そうだな。なるべく前向きになれるように努力してみる事が大切だな。……すまんな。こんな話を聞いてくれて……(相手の言葉に頷き、そう言って）


>慧

……そうか。嬉しそうで良かった。
……ゆーとか。その呼び方で構わない。（相手の呼び方に頷き）……ああ、よろしく。

>藤代
そうだろうか、俺はずっと触っていたい（未だふにふにむにむにと触り）
む……禁止か（思いがけない言葉に首を傾げ）
…全部ではないだろうか？（笑い納めながら大人しく受け入れ）
そうだ、あの白い幼虫だな……む、本当に勇者だな。俺には無理だ、絶対に（尊敬を含み、且つ力説するように告げて）
……そういうつもりではないのだが…いや、いい訂正するのが面倒だ（言葉を選ぶことを放棄しては苦笑浮かべ）
藤代、これでは見えない（目を隠す手を退けようとしながら困惑したように呟いて）

>All
とりあえず見つけれた子に返事しとくよ〜。まあ人が増えて来たし全員が全員とは話せないだろうからのんびりまったりね〜。…あ、別に私が面倒とかじゃあないよ？うん。コレは蹴ってねぇ。(へらり)


>一ノ瀬くん
ふふ、…そうだねぇ、もっと一ノ瀬くんの事を知れたら…かなぁ。(手の上を伝う様に口付けられ擽ったそうに目を細め)…あれぇ、じゃあ私の事も飼ってみる〜？(ぽんぽんと相手の頭を優しく撫でては首を傾げ)

>東藤くん
キミの身体はお砂糖で出来てそうだねぇ。…もっと甘えてくれて良いんだよぉ？(拗ねた様子に楽しげにくすくすと笑い)おやおや〜？とっても私得じゃないか〜。(頭を撫でる手を取れば優しく揉む様な手付きで触り)

>大谷くん
やあ〜！私は忽那千と言うんだ〜。宜しく頼むよぉ。(片手ひらひら)

>大谷
どうこう言い出す他人を変えるより自らを変えた方がよっぽど手間が少ない。
それでも会わないヤツは取り合わなければいい（肩を竦めて）
気にするな（ふ、と微笑み）


>忽那
む……いつになることやら、だな（相手の言葉にくく、と笑えば呟いて）
一人の飼い主を決められるようになったら検討しよう（撫でる手を取り触れればひとつ頷きそう告げて）

>新垣

…あ。いや、今のはちょっと口が滑っちゃって…。( 思わずといった様子で口元押さえ )ええ、それはとても気になるところだけど…俺は世話を焼かれるより、世話を焼かせてほしいタイプだからなあ。( 手を頬へと寄せる相手の行動にゆっくり瞬けば、それを想像して曖昧な表情浮かべ )そうしてくれると嬉しいな。まだ今の可愛らしい君を堪能していたいし。( つられて微笑めばそっと抱き寄せて )ないものねだり、なんて事はないと思うけどなあ。君もそのうち分かるようになるよ。

>東藤

冗談だよ。流石に人をダメにしちゃえる程の腕は持ってないから、安心して？( くすくすと笑み零して頬を撫で )わあ、悪い顔だね。ちょっと騙されかけちゃったよ。( 一度じとりとした目を向けたも、すぐに表情緩めて肩竦め )…あんまり撫でる機会がないのかな？( 同じ様に首を傾け )そうだなあ、人並みには好きだよ。無駄な力が抜けて、疲れが癒される感じで。( 髪を乱されるがまま楽しげに目を細め )君も十分、元気なように見えるけどなあ。さっき喜んでた時とか、元気っ子って感じだったよ。( わざとらしい溜め息に小さく肩震わせ )

>一ノ瀬

ずっと、は流石に大袈裟な気もするけど…そこまで気に入ってもらえると悪い気はしないよ。( 思うまま弄られる頬に徐々に可笑しさを感じてくると、手の甲を口元に当てて笑みを堪え )そう、禁止だよ。俺の相手をする時は、肩の力を抜いて気楽にね？( 相手の肩をぽんぽんと緩く叩き )ん、全部…全部かあ。( どの辺だろうかと思案しながら首を唸らせ )君は本当に下手物が無理なんだねえ。そこまで力説されると、逆に食べさせたくなっちゃうなあ。( 楽しげに堪えきれない笑みを漏らし )途中でやめられると気になるんだけどなあ。…なんて、もうこの話は一旦区切ろうか。( じっと相手の目を見つめたも、ふと表情切り替えれば片手をひらりと揺らし )見えない様にしてるんだよ。君に見られてたら、みっともない顔のままになっちゃいそうだったし。( 頑なに目元を覆ったまま苦笑交じりに告げ )

>宵

……いや、言われたことはあるが……私が慣れていないだけだ。………そうか……目を惹く容姿か……（相手の言葉にそう言って）
……どういたしまして。……安心したようで良かった。


>千

初めまして。今日から入らせてもらう大谷結斗だ。今後ともよろしく頼む。（ペコリと一礼をして）


>蒼

……そうか。……周りにどうこう言われようが自らを変えれば気にならなくなると言うことか。（相手の言葉に腕組みしてコクコクと頷き）
……そうか。ならいいが。（安心したように息を吐いて）

>一ノ瀬くん
んーん、一ノ瀬くんでも吹き出して笑うことってあるんだなぁって驚いただけー。あとちょっと新しい表情見れたから嬉しいなーって(ゆるりと首を振り)
でしょー。理不尽に怒ってくる人の対応って難しーよねぇ…浴びてるのも疲れちゃう…(溜め息)
うん多分～。俺って正直にひねくれてるから(こくりと頷き、へらりと笑って)

>ゆーと
やったね、ありがとー(はにかみ)
ゆーとはキラキラしてるから暗いとこでも見つけやすそうだねぇ？(髪から全身を見渡すと小首をかしげ)

>忽那くん
水で溶けちゃうから、取り扱いにはちゅーいしてね？(冗談でふふふ、と笑って) 甘えるのはいーんだけどぉ…言われると恥ずかしいじゃん(ボソボソと) ん～、ムズムズする…(触られている感覚に眉ひそめ) 俺のえっちぃ姿ってなんだろねー？自分じゃそうぞーできないや、(小首かしげつつ)

>藤代くん
人をダメにする藤代くん…、こわい(ポツリと呟き、不安げに) だって末っ子か一人っ子って言うからぁ…騙してみたくなっちゃうでしょ？(じとりと見られれば視線逸らし)
んー、近くに年下がいるわけでもないしね…？うん、撫でる機会ないんだ(自分で納得し) そっかそっか～ぁ…(こちらも楽しげに乱した髪を整えたりして遊び) まじか。俺もまだまだ若いってことかー、(無意識のため驚き) でもイベント当日は家から出たくないなーって思うほどには好きじゃあないよ、