おそ松さん日常生活なりチャ

>チョロ松
その通りだね。さらに人の物を勝手に食べるし最悪だね。トッティの言うことがわかるよ。

>一松
ほんとほんとっ！煮干しは今度買っとくよ
あ、momoに着いたよ
よっこいしょ…

>No.475の匿名様
(/なりきりではなく、すみませんがこちらで言わせてもらいます…！いつも見てくださっているようで、本当に感謝です！そして良いトピを教えてくださりありがとうございます。私自身、まだまだ未熟で皆さんの期待に応えられていないように思うので、そのトピックスも1からしっかり読んでみることにします。汚い文章ですみませんでした)

>チョロ松兄さん
えっとね、僕を見てたら笑顔になるらしいよ！すごいでしょ！
(自分も負けないと言うように、目を瞑り腕を組んで自分の能力に嬉しそうに笑いながら)

>チョロ松
ありがとね。あとでそのお金渡しておくよ。それで長男は来ないの？

>一松
まぁ、あいつが元々きちんとくるわけねーし
あ、お金はいいよ

>十四松
あぁ！十四松にぴったりな能力だね！
それなら自信持っていいと思うよ
(確かに、ぴったりな能力だと感心しながら

>チョロ松
ありがと。まああいつは来なさそうだったけどね。

>十四松
俺の力も当ててみてね。

>チョロ松兄さん
まじすか、ぴったりなんだ！僕すっげぇええ！
(さすがカラ松兄さんが言っただけあるな、と思いながら両手をあげ重心を若干後ろにして倒れかけそうな角度になりながら驚いて)

>一松兄さん
えー、じゃあ……うーん……。
あ！分かった！猫に好かれる能力だ！どう？あってるあってる？
(猫目でだぼっとなった袖を顎に当て首を傾げて暫く考えた後、ぽんっと握った両手同士を合わして思いついた考えを口に出し、口元を閉じてぐにゃぐにゃとさせ、あっているのかあっていないのかドキドキと心臓を鳴らしながら相手が口を開くのを待ち)

>十四松
それもあるけどもっとすごいやつだよ。

>一松、十四松
あ、僕わかった
人を殺す力でしょ。あ、それか世界を3びょうで2222周する力！

>一松兄さん チョロ松兄さん
二個もあるんだ！ほへー…すっげー…！
え！？何それ凄いね！？

>チョロ松
惜しいね。正解は人を絶望させる力だよ。

>十四松
凄いかな？(十四松に誉められて照れる)

十四松＞

Oh…喜んでもらえて良かったぜ。フッ、礼には及ばん俺もお前からは沢山癒しを貰ってるからな…いつもサンキュー(あっという間に口に放り込まれては思わず声を漏らすも幸せそうな姿を見せられてはフッと微笑みそっと相手を抱きしめつつ日頃の感謝の言葉を伝え)
ハハーン、これくらい造作もない事さ。どうやら気に入ってくれたようだな?ミッションコンプリート!!(無邪気に微笑み礼を述べられては照れ臭いのか視線を泳がせ慌てサングラスを掛けてはいつもの自分を必死に装い、戦闘服の描かれたスケッチブックを掲げ喜こびを露にする相手を見目を細めつつガッツポーズをし)

匿名girl←＞

貴重なアドバイスサンキュー!わざわざリンクまで貼り付けてくれてる辺りお前がどれだけこのトピを思ってくれているかが分かるな。本来ならこういったお礼や参加者の指導は主であるおそ松がやるべきなんだろうがあいつは中々来ないようでな…その分は次男である俺がこうして補っているわけなんだが……もしかしたらそれが良くなかったのかもしれないな…Σハッ、すまん俺としたことがうっかり愚痴を溢してしまった;悪いが後半の内容は忘れてくれ(ピッと敬礼しては貼り付けられたリンクを見つめニンマリ笑うも頬を掻きつつ苦笑し、いつの間にか愚痴を溢してしまうと慌てて己の口を塞ぎつつチラリと相手を見空いた方の手を前に突き出し)
しかし俺達のやり取りを見られていると思うと少々恥ずかしいが楽しんでもらえてるなら構わないさ。これからも俺達のハチャメチャな日常を見守ってくれ…約束だぜ?(口元に人差し指添えつつウインクぱちん/ウワー)

>一松
あー…惜しかったか…

>十四松
十四松の能力は沢山あるだろ？な！一松

>チョロ松
うん、十四松はたくさん持ってるよ。

あ…ア…アア…ッ。( 燃え尽きたように全身が真っ白な灰になり地面に手をつき頭項垂れ ) みんなごめんよおおお！！！返事完成してコピーしようと思ったら、間違ってペースト押しちまって全部消えちまったあああうわああああああああんんんんん！！！！！( 耐え切れなくなって泣き出し鼻水撒き散らし ) お待たせしてしまうことになるが必ず返事は返すからよ！すまねェ…！すまねェ…！！

(/あぶばばばばぶばばb(( 誠に申し訳御座いません。急ぎ返事を書いてきますので暫くお待ち下さいませ…！；；)

連投だったらすまん;

一松、チョロ松＞

いきなりすまんな、ちょいちょいロル付け忘れてる時があるからレスする際は注意だぜ?(軽く頭下げてはピッと人差し指立て)
それと少々おそ松に対する扱いが良くないな…あいつが中々顔を出せないのはそういったことが原因の内の一つでもあるんじゃないか?
やや説教じみてしまって申し訳ないが少し気になったんで指摘させてもらった。気分を悪くさせてしまって悪かったな

>一松兄さん
うん、凄い！
絶望？僕一松兄さんに絶望したことないよ？(納得がいかず小首を傾げて)

>カラ松兄さん
そうなの？僕全然気づかなかったー！(こちらもぎゅっと少し力づよく抱きしめ、相手に抱きしめられてふへ、と笑みを溢し)
あはは、これで僕らが街の平和を守るための第一歩だね！(口はいつも通り大きく口を開け笑っているが目元は真面目な顔でぎゅっとスケッチブックを抱きしめて)
あ！そういえばさ、カラ松兄さんはなんか能力持ってんのー？チョロ松兄さんも一松兄さんも持ってるみたいだけど！(二人の方向を指差しながらこて、と首をひねり)

>チョロ松兄さん 一松兄さん
え！？僕能力いっぱいあったの！？どんなの？
(自分のことに驚き、知らなかったーと呟きつつそう聞き返して)

>チビ太
わ、結構あるあるなやつ…で結構ダメージくるやつっすね…。が、頑張れー！謝らなくていいよ！っていうか謝らないでほしいっす…。なんか可哀想に見えてきちゃうから！
(自分のことのように思い謎に自分もダメージ受けながらも、謝ってくる相手になにか申し訳なくなりながら眉を下げおろおろとうろちぃろ動き回り)

(/が、頑張ってください…！此方はいくらでも待ちますので！)

>十四松
今のところ家族には使ってないからね。(ニヤリと笑う)

>カラ松
指摘ありがと。これからは少しは優しく接してあげることにするよ。(ため息をつく)

>一松兄さん
やっぱり！でも家族以外もみんな一松兄さんに絶望しているようには見えないよ？(相手に理由を聞いたが、やはり疑問に残るところがありまた首を傾げて)