CRAZY FOR YOU @非募集

あんまりゆっくりしていると逃してしまうから気を付けて。その目堪らない。 ( ゾクゾク ／ 痺れます ) お利口さん、その調子でもっと自信を持って。貴方の魅力を忘れたら勿体無い。 ( 上半身くねらせ )
こんなに近いと興奮してしまわない？今私はしているの、益々ハンサムな貴方がよく見える。 ( 首筋撫で ／ うっとり ) じゃあ脱ぐから今度は見学していなきゃ許さない。 ( 背中のチャックゆっくりダウン )
寝たら見えなくなるじゃない、そんなの嫌。 ( ちゃっかり受け← ) ベッドに一緒に行きたいなら誘い文句を言って。ほら逃げないともっと煽るわよ。 ( 逃しません ／ 酔った目 )

決めたら行動する派、やると言ったことは実行するから信じて待ってて。（ 肩から腕まで撫で ）自信を持たせてくれた人に何かお返しをしないと。君には感謝してる。（ こくり ）
興奮するために近付かせたって考え方もある、そのために君との距離をぐっと縮めたから。（ 囁き ／ 耳元 ）おっとこれは凄い事になりそうだ。ちゃんと見ておくよ。（ ふぅ ／ 緊張← ）
夢でも会えるかも。それなら目を瞑ってても見えるだろ？（ 目蓋にキス ／ やる時はやります ）誘い文句か…これはまた上級者向けの試練だ。俺は君をもっと知りたいし俺の全てを知って欲しい。（ 毛先を指に巻き付け ）

素敵。はにかみ屋なだけじゃなく男前な貴方を気に入った。 ( お熱な視線 ) 感謝される為の行動なんて何一つしていないのに変ね。私はただ可愛い人を見つけただけ。 ( しぃ ／ 目だけ笑い )
これ以上興奮したらどうなるか分かっているのよね。囁くなんて反則技よ。 ( やられました ) 服を着ていてもそうしたくなるような魅力を私は身に付けないと。 ( タンクトップ一枚姿 ／ 振り向き )
ロマンチックね、そういうの嫌いじゃない。 ( くす ／ まとわりつき ) スタークの部屋じゃなかったらもうしていたかも。教えてあげる、ジムの全てを知りたい。口移しで。 ( ホールドしてキス )

それはどうも。男前かどうか、ここから先は俺すら知らない俺との対面だ。（ 胸元トントン ）それが無かったらシャイなジムから抜け出せてないだろ？だから感謝すべきことなんだよ。（ ひそひそ声 ）
さぁどうなるんだろうな。俺は口下手なエンジニアだから、そんなことは知らないな。（ しれっ ）…わぉ、これは素晴らしいスタイルをお持ちで。（ 腰に手を這わせ ／ やられました ）
それは良かった。夢見がちな男は受けが良いか悪いか心配で。（ くすくす ）俺のことも知って、もっと沢山忘れられない程に。（ 受けて返し ）

男前じゃなかったら惹かれない、単純な話だと思うけど。 ( 腕触ってみたり ／ さわさわ ) あら、そこまで言うなら感謝されてあげる。私の色で染めてあげたいけど強くなり過ぎるのも駄目。 ( 我が儘過ぎる発言 )
嘘言わないで。ちょっと急成長して私に勝てたような顔しているでしょ。 ( じろりん ／ やめい ) 見惚れた？これも貴方のものになるのよ。さあ次はジム、脱がせてあげる。 ( するり )
ロマンが解らない人はお断り。ジムは違うって知ってる。 ( お口つんつん ) 忘れたくない＿ 欲しい言葉がまだあるの、愛してるって。 ( 夢中 ／ 繰り返し )

ナルシスト発言をするつもりは無いが、この顔に生まれて良かったと思える。（ にま ／ 嬉しい ）難しい、我が儘なお姫様のお好きな様にちょっと強くてシャイなジムを造り上げないと。（ 拳ぐっ ／ 乗り気 ）
行動するのが人より遅いだけで、本当はもっと早くから君とこうしたかった。（ 唇ちょん ）あぁ、とっても見惚れた。君の方はどうなんだろうか。（ 床に落ちたシャツを目で追い ）
なんと言っても宇宙に行く男だからね、俺は。（ ふふん ）その言葉を口にすることを許されるなんてね、想像すらできなかった。ナターシャよく聞いて、君を愛してる。（ 後ろ頭ホールド ）

自惚れて良い、貴方だから。 ( ぴったり ／ 密着 ) 嬉しいけどしてもらってばかりは駄目ね、私にはどうして欲しい？ ( ふふふーん )
そう… まるで別人級に貴方が強いから落ち着かなくて。 ( どきり ) 凄く見惚れてる。非の打ち所がないセクシーな身体を味見させて。 ( やっぱり触る← )
その宇宙のロマンの中に私もいたら良いのに。 ( 小首傾げ ) 今どうしても貴方から欲しい。その一言だけで全てが変わりそう。…… 嬉しい、私も愛してる。 ( ぎゅう ／ 幸せ )

ナターシャのお墨付きとあらば胸張っても問題ないな。（ にへ ／ すごく嬉しい ）これ以上君に何を望めるって言うんだ？側に居てくれたら良い。（ ぎゅー ）
時間は掛かったけど結果的に良い方向に運べたってことで、まぁ俺も落ち着いてないんだけど。（ へら ）どうぞ存分に…刺激が強すぎる。（ 頭くらくら← ）
美しい宇宙を美しい人と眺めたらさぞ幸せなんだろうな、ロマン溢れて最高だ。（ 頭撫で ）モノクロの世界がカラーになるような感覚で嬉しいなんて言葉じゃ足りない程に嬉しいよ。（ よしよし ）

これでもまだ駄目って言うならどうしようかと思った。 ( 頬うりうり ) 無欲ね、もっとリクエストしてくれても私は応えるつもりだったのに。そんな所が大好き。 ( ぎゅぎゅ返し ／ やわやわ )
変な人だと思っていたのは卒業。ドキドキする？音がするわ。 ( 耳を当て ) 出し惜しみしたら宝の持ち腐れ。南の海にバカンスにでも行きたい。 ( うふ ／ さわさわさわ← )
いつか連れて行って欲しいの。優しい貴方といる宇宙なら怖くない。 ( 訴える目 ) もっと沢山の色を見つけに行きましょ、最初に映画の約束からだったわね。 ( 指絡め ／ ビデオは無視されているようだ )

駄目って言ったら自信が付くようにもっと愛してくれた？そう思うと勿体無かったり。（ 片眉アップ ／ 調子に乗ってます← ）考えてみてよ、金も地位もない冴えないエンジニアにこんな美女がキスしてくれるだけで贅沢すぎる。（ 交互に指差し ）
最初から今まで心臓がドキドキ言いっぱなし、そろそろ爆発するんじゃないか？（ 頬ぽりぽり ）それは最高、君の水着姿を見せてよ。（ 腰のラインさわさわ← ）
宇宙は怖くなんてない、何処までも広がるとっても綺麗な所だ。二人とも見てないからテレビに怒られそうだけど、良かったら今から映画館に行かないか？（ 指ぎゅ ／ デートのお誘い ）

打算抜きでも私は愛せる、愛したいと思える貴方を。 ( 額こつん ／ 舌ちろ ) 私に美貌しかないとしたら条件は同等。そのエンジニアさんにキスしたら気持ち良いからやめるつもりはないわよ。( 指キャッチしてちゅ )
爆破したら欠片を集めてジムを修理しないと。眠り姫を目覚めさせたお伽話のようにこの唇で。 ( にんまり ) やだもう、正直ね。どんなのが好きか教えて。 ( くつぐったい ／ くく )
そう、手を取って星を見ながら漂いたい。きっとこの世とは思えない光景で満ちているんじゃないかしら。お誘いありがとう、喜んで。ポップコーンも買わないとね。 ( 視線返し微笑み )

愛したいと思える、か。何処までも幸福者な俺を世界の誰もが羨むだろうな。（ おでこグリグリ ）要望だけじゃない、強いのに守りたくなる何かが君にはある。それとキスやめなくて良い。（ 頬ちゅ ）
修理する人間がして貰うなんて問題、その場合俺はお姫様のポジションってな訳？（ くす ）そりゃもう素直に欲望の赴くままに露出の高いのでお願いします。（ にへ ／ お辞儀 ）
一緒に宇宙遊泳をしたら一生ものの思い出になるだろうな。（ 手ぎゅ ）それは勿論、何か面白いのをやってると願って、思い立ったら今すぐ行こう。（ 立ち上がり ）

それは私も同じ。憎まれず必要とされて今誰よりも幸せ。 ( ぐりぐりに笑い ) 私が本来なら貴方を守る側にいそうなのにそう言ってくれるのね。たっぷりしてあげなきゃ。 ( 頬つるりん )
駄目？私が王子様になるのも悪くはないじゃない。 ( つんつん ) 分かった。見るだけで卒倒しないと約束して、鼻に詰め物した方が良いかもね。 ( ふふん ／ 鼻ぷに )
世界に取り残されて、行き着く先が人生の終わりだとしても貴方と離れない限り宇宙を綺麗だと思えるわ。 ( こく ) ホラーじゃなければ大歓迎よ、こんなデート初めて。 ( ふふ ／ 嬉しそう )

要望じゃなくて容貌、早く返したいからって駄目だな。すまない。

俺の人生にこんな場面が訪れるなんて考えてみた事も無かったんだよ、幸せって言ってくれて本当に有り難う。（ ゆるーい笑顔 ）現実的には君を守るなんて出来ないってのは棚に上げて、嫌になるまでして？まずはこっちから…。（ ちゅ ）
じゃあそういう事にしておこう。眠るエンジニアを起こす美女、か。（ にま ）海を赤く染めないための気づかいは必要だな、想像しただけで駄目かもしれない。（ 鼻つまみ← ）
俺の行き着く先は君のいる所、それは地球でも宇宙でも変わらない。それは同感、それから俺だって初めてのデートだよ。（ 手繋ぎ ／ 頬ぽっ ）

わざわざお知らせしてくれてありがとう。大丈夫よ、多少の誤字は笑って済ませましょ。

貴方はこれが初めてのスタートなのね。ちょっと思い出した曲があるの、a1のLiving the dreamっていう曲。初めて恋人が出来た喜びを夢が叶ったと表現している歌よ。 ( プレイヤーオン ) 幾らでも上げて大丈夫。… 良いキス、応用編を教えてあげる。 ( 大人の方です ／ オーマイガー )
美男子とスパイでも私は構わないけど。 ( つられて笑い ）妄想を楽しんだら実物を見て楽しめば二度美味しいわよ、脱がしても良いし。 ( ずばり← )
ずっとこうしていたい。息遣いが分かる距離で。デートも初めてなんて益々可愛い、映画を観たら何処かでランチでもとらない？ ( くす ／ 満足 )

焦りすぎちゃってね。ありがと。お礼が言いたかっただけだから、これは流してくれて構わない。

夢を生きる、まさにそんな気分だ。スタートラインに立ってドキドキして君が微笑んでくれて、幸せな夢の中に居るんだな。（ 目閉じ ／ うっとり ）…わぁお、あまりに甘美で脳が溶けて無くなったかもしれない。（ 唇ぺろ ／ 魂抜けた← ）
君が気に入ってしまったなら仕方ない。（ くくっ ／ 肩上下に振動 ）サンオイルを塗って日中から大人の夜まで楽しめちゃう訳だ。（ にやり← ）
俺もだから今は何も考えずこうして居よう。良いね、その後はショッピングなんてのはどうだ？（ 目キラキラ ／ すごく楽しい ）

夢じゃないと気付くまでゆっくり浸って。貴方は何処にいたの？まるで昔から知っていたような気がする。 ( 歌詞に合わせ ／ 擦り寄り ) 交換してあげたいけど持ち合わせが無いわ、残念ね。 ( ぷすす )
新しい形で流行りそうでしょ、馬の代わりに車で来るかも。 ( ツボりました← ) 日焼けの跡でいつまでもドキドキさせてあげる。 ( 顎くい ／ 余裕だそうで )
それナイスアイデア。良いシャツを選んであげたい、さっき言っていた通り背伸びしたジムを見てみたいから。 ( くす ／ 癒され中 )

いつまでも心ここに在らずじゃ失礼、現実だって早く気付かないと。何処だろう、案外君のすぐ近くに居たかもしれないよ。（ よしよし ）もし、もう一回してくれたら戻るかもって言ったら？（ 首こてん ）
黒っぽい高級車が良いかな。（ くくっ ）そこそこで落ち着かせて欲しいけど、君と一緒な限り心臓がゆっくりになる事はないか。（ 目ぱちくり ）
ナターシャの好みが知りたいんだ。そうすれば君はもっと俺の虜になってくれるだろ？（ 襟元整え ）

おはよう、お目覚めはどんな調子かしら。私が気が付いていなかっただけだったら何年も無駄にした事になる。 ( 服に顔埋め ／ 安心なう ) 悪化しても責任は取らないわよ。来て。 ( ワンモアタイム← )
まさかベンツ？座席でワインが飲めるような黒光りした高級車でお姫様をお迎えね。 ( 手ぺち ) しなくても私は貴方を落ち着かせない事だけは自信あるもの、嬉しいわよね。 ( 頬にキスマーク残し ／ ました )
シャツ一枚で虜にしてくれるなら張り切らないと。まるで映画の登場人物のようなジムに会いたい。 ( ふうん ／ 期待大 )

目を開けて一番に君が見れて幸せ。過去は過去、大切なのは出会った今から先をどう楽しむかだろ？（ 頭ぽふぽふ ／ きゅん ）…間違いなく悪化しちゃったな。（ ほえー ／ 魂立ち去り事件← ）
高級な女性には高級な車が合うと思って。いや、むしろ俺が白手袋で運転して君を乗せたい。（ エアーでハンドル握り ）そりゃ勿論嬉しい、こんなにドキドキしてるのは初めてだから。（ にま ／ 大満足である← ）
ラフに着崩すかかっちり着るか、ファッションを真剣に考えた事も初めてだな。（ こくこく ）