CRAZY FOR YOU @非募集

んんんファンタスティック。 ( 目ぱちち ／ 不意打ち← ) 僕の方も君がその後どうしているのか気にしていた、人間として。 ( うんうんうん )
むしゃくしゃしている？奇遇だな僕もこの片付けない客人にむしゃくしゃしていたところでね。ハグだなよし、どうしたむしゃくしゃしても君の魅力は減らないぞ背後の誰か。荒れた心を解すはこのトニー・スターク、世間のイメージとは大違い。 ( はぐ ／ ぎゅむ )

人間としてって何？女として気にしてくれなきゃ嫌よ。（ むすぅ ／ 拗ねた← ）
あったかい、貴方の事は単なる遊び相手だと思ってるけど予想よりも暖かくて気持ち良いわ。（ ちょい失礼発言 ）もう少しこうさせて、今日は珍しく弱気な私が来てるの。面倒臭い女を嫌いにならないでね。（ 肩に顔くっつけ ）

失敬、男として女性を気にして夜も眠れず全く何もかも手に付かない。 ( ぺらぺら ／ 恥などない← )
単なる遊び相手が必要な君は本命に出会えていないという事だ、僕も経験が有り余るから解る。 ( ほーん？ ) 弱気を癒すのにまさかの人選ミスだとは思うなよ、頼むから。女性が甘える時世の中の紳士諸君はどうするか、正解は気の済むまで付き合い続ける。 ( よしよし ／ 鼻歌ふふん )

…嘘っぽい。でも良いわ、貴方のこと気に入ってるから許してあげる。（ じと目 ／ のちハート付きウィンク ）
本命にはその内会えるわよ、多分。自分の気持ちに整理が付けば直ぐに見付けてトニーに紹介するんだから。（ ぎゅむむ ）何がどうだの追求せずに黙って好きにさせてくれるのは貴方が一番、人選ミスなんてないはずよ。（ 顔回転 ／ 首筋ちゅ ）

嘘から出た誠とも言える、というのはどうだ？ ( おっとっと ／ ハートがペチン← )
多分と言わずに実現するにはとにかく行動あるのみ、草食系だらけの世の中じゃポイズン。 ( 目ぐるん ) 僕に紹介する前に相手は厳選するんだな、遊びじゃなくて本命となれば取っ替え引っ替えとはいかないだろう？ ( おーよしよし ) 傷心の女性を慰めあわよくば夜のお誘いをするのが本当の男だと敢えて言っておこう。君は相変わらず悪い子だなレイヴン。 ( 首ちゅリターン ／ お釣りは不要 )

よく分かんないけど、それで良し。（ ふふっ ）
ねぇ、トニーが私の本命になる事はないの？この部屋で会話をした男女は恋が実るって、エンジニアのおじさんに聞いたの。（ きょとん ／ 本心は不明です ）悪い子なんかじゃない、理由もなく急に泣きたくなったり手首を傷付けたりしたくなる普通の女の子よ。自分の感情をコントロールするのに時間が掛かるだけ。（ 首押さえ ／ 嬉しい ）とにかく色々あるの、貴方の役目はそれを忘れさせてくれること。（ 唇ちゅ ）

明確にしたら遊びじゃなくなる。曖昧な内に遊ぶのが醍醐味さ。 ( への字口 )
エンジニア君が？それはそれは談話室にロマンチックな噂を作ってくれてありがとう。恋をしていないのに本命になるかを考えるのは有意義かをまず考えてくれ。 ( たは ／ 微妙な気持ち ) それはまあ解る。僕の方もメンタルがやられるともぬけの殻になるからな。感情をコントロールするなら新たな感情を追加すれば良い、楽しいとか幸せだとかポジティブな感情を。 ( スマートなウィンク ) 喜んでお役目を果たしてみるとするか。 ( んちゅ ／ サングラスぽい )

ふふっ、トニーのそういう理屈っぽい喋り方好き。（ 唇つん ）
恋がどんな気持ちか分からないんだもの。こうして会って話してキスするのは好き、離れたら会いたくもなる。（ 髪わしゃわしゃ ／ 思案なう ）感情を上書きするって事？それならむしゃくしゃした時に会いに来るのは正解ね、少なくとも今だけは嫌な事を忘れられる。（ ちょっとキュンした ）もっとよ、もっと。そんなんじゃ足りない、まだ何も忘れられない。（ 首に腕回して逃がしません← ）

理系として左脳を主に使うからな。左脳は理屈の分野、ちょっとしたイマジネーションは右脳で自由自在。 ( おおん ／ ニヤニヤ )
プラスで嫉妬心が芽生えるのも恋だな、遊びなら他の誰と交際していようがそんなものは気にならなくなる。 ( 片眉あっぷ ) 休日に引きこもらずに外出するのと同じ理屈さ、独りが一番危険だとそれも僕は知っている。 ( すっとぼけ ／ てめ ) 注文の多いレストランならぬ注文の多い女性とキスする際のコツを教えよう。まず腰に手を添える、次にダンスの要領で上体を後ろに倒し上から覆い被さる。 ( そして実行である← )

そうなの、天才科学者の雰囲気があって素敵なのよ。その右脳で何を想像するの？例えばそうねぇ…私と一緒に寝る想像なんてしてくれたら私は喜ぶ。（ 胸板ペタペタ← ）
さっきから私ばっかり、貴方はハテナで返してきてズルいじゃない。トニーが私をどう思ってるかが少しも分からない。（ むす ）太陽の光を浴びるのが健康にも心にもいいんだっけ。此処でお話する事に似たような効果があるなんて知らなかったわ。（ お髭さわり ）教えはいらな…きゃっ、急に体勢変えたから驚いちゃった。立ってるのは疲れるわ、座りましょうよ。（ ソファちら見 ）

実際に天才だと言ってくれても良いのに出し惜しみとは驚いた。食い込んだ水着を直す仕草からどんな声を出すかまで全て想像出来る、天才に不可能なし。 ( 頭指差し ／ なんてこたない )
そうか？気が付かなかったが。僕の気持ちを知ったところで君はそう、手のひらで転がそうと企んでいるんじゃないのか ( 動揺 ／ ← ) 男女のスポーツでも綺麗になるというから君は幾らでも健康になれる。 ( くつぐったい ) サプラーイズド。良いね賛成、早速座ろう。 ( どっかり ／ 歳？ )

そうだった、雰囲気があるんじゃなくて天才科学者なのよね。まぁ、素敵なイマジネーションをしてらっしゃるんだこと。（ 鼻先つん ）
分かってるのよ、トニーの考えなんて全て分ってるんだから。私が遊びでなくなったら貴方は私を捨てるのよ、今は遊びだから相手してくれるだけ。（ 両手で耳に蓋 ）そのスポーツはベッドの上で行うもの？それなら今夜さっそく実践しなくっちゃ。（ 鎖骨ちゅ ）よいしょっと、失礼しまーす。（ トニーの上に着席 ／ ん？ ）

その通り。我ながら才能がありすぎて実に怖いね、僕って最高。 ( ヒュウ ) キャプテンのようなムッツリになるくらいなら欲求をオープンにする、人間だから仕方ない。 ( ふっふん )
今君が言っている内容を訂正する必要がある。第一に僕は一夜限りでいかなる女性にも執着しない。第二に遊び相手にはもっと態とらしい態度を取る。結論、即ち遊びじゃないんだ。君には。 ( ぽつ ／ あらま ) 隅から隅まで綺麗になった君を明日朝には拝められてラッキーだな。 ( 手こすこす ) なんだ一体、これも計算の内か？実に許されない事例だなまったく。 ( といいつつ腕回す系← )

本当に最高、貴方より素敵な人が存在するなら見てみたいわ。（ 拍手 ）少なくとも私はオープンな方が好き、そうやって言葉にしてくれたら何でも見せたくなっちゃう。（ 羽織ものバイバイ ）
…え？じゃあ私は遊びだけで飽きたらポイではないって事？貴方を好きになるのを怖がらなくて良いの？（ 目パチパチ ／ 手を下に ）
二人とも綺麗になって朝日と共に爽やかな朝を迎える、最高じゃない。ベッドでの貴方はさぞワイルドなんでしょうね。（ くすり ）勿論、でも重たくなったら降りるから言って？（ 足パタパタ ）

実はただ一人だけ存在する。彼女には逆らっても結局僕の方が跪くしかなくなるんだ。 ( ちら ) 何でもと言われたら期待せざるを得ないな… 一体何処から披露してくれるのかを。 ( 舌舐めずり ／ ワオ )
正直それは僕の立ち位置だと思っていたよ。魅力的な女性は自身の魅力についてご承知でいらっしゃる。そして君は僕を忘れ違う場所を目指すだろうとね。 ( 首ふるふる )
肌のツヤが蘇るだろうな、素晴らしい。その点もアベンジャーズ一の自信がある。きっと君も大喜びだ。 ( 胸の中心に指ぴた ) 柔らかい感触が好ましい、要するに暫く此処に居てくれ。 ( 臀部にソフトタッチ← )

へぇ、誰？どんな人？貴方がそんな風に言うなんてよっぽど凄い人なのね。（ ほぅ ／ 興味津々 ）何でもと言ったら何でも、一気に見せたら興醒めしちゃうから順番に…。（ 一先ず青い肌 ／ 一瞬だけ ）
トニーらしくない発言は駄目。貴方は自信満々でないと、耀くことにオーラが減ってるわ。私は既に貴方を忘れられないのに。（ 頬に手添え ）
そんな一番を堂々と言っちゃう辺りが最高で最悪に素敵。（ 両手上にどうぞお好きに ／ ドキドキ ）あん、もう悪戯好きなんだから。（ 語尾ハート← ）

興味があるのか？彼女とはまさに君の事だ、レイヴン。 ( きりり ／ 真実と書いてマジ ) ん？今一瞬肌の色が変化したようだがそれは手品か？ ( じいいいい )
自信あるのもトニー・スターク、慎重になるのもまたトニー・スターク。忘れられないのは同じなんだ、これは父の代から考えても非常に僕らしくない。君は永遠に僕の事だけを気にしているようにと要求する。 ( 脱力した頬 )
ほらこの丘陵も世の男性諸君を惹きつける為に進化した。僕も例に漏れず関心がある、しっかり研究しよう。 ( ぷにぷに← ) 臀部に関しても研究が必要だからな。 ( ただのセクハラです )

えぇ、興味あ…って、私？私が貴方より最高の人間だって言うの？（ 瞬きぱちくり ）手品じゃない、これが私の能力。青い肌は色んな人に姿を変えてこんな事だってできるの。（ 一呼吸 ／ スティーブへと変化 ）
弱気になるのもトニーなのね、ちょっぴり可愛かった。プロポーズみたいな言葉…要求されなくったって実行しちゃうわよ。私は子供っぽくて恋の感情も知らなかったけど、多分今この心臓の騒ぎ方は恋なんだと思う。（ 手を取り胸元へ ）
んもう、そんなに触ったら変な気分になっちゃう。あー、でも止めないで研究熱心になってくれて良いのよ。（ 胸張って背筋ピン← ）待って、この向きだとキス出来なくて困っちゃう。（ はっ ／ 慌てるポイントがおかしい ）

そうだ、あらゆる知識経験を最大限に活用したところで君には敵わない。 ( 眉下げ ) …！驚いた、これはこれは精巧なクローンのようでエキセントリック。 ( 拍手ぱらぱら )
可愛いは受け取れないがそれ以外は。恋は自覚すると一気に加速する、今から君は恋をした僕に改めてキスをしてくれると予想しているがどうだ？そうでなければ僕の恋の行方が分からない。 ( 目を閉じスタンバイ ／ 鼓動確かめ中 )
柔らかいが張りもありまた揺れやすい。母性の象徴、どうやら直に触らないと結論が出ないらしい。 ( 手を離し ) ふふんご苦労様、レイヴン。 ( こちらに向かせ ／ ニヤケ )

そんな事ない、私のちょっとした男遊びなんて通用しない程に魅力的な人よ。飽きられないか常に冷や冷やする。（ 首ふるふる ）やぁスターク、なんてそっくりで面白いでしょ。（ 元通り ）
その通りだわ、導火線に火が点いたらもう止められない。その予想は大正解、今から真実に変わるのよ。（ ちゅ ／ 軽め ）
積極的な殿方は好き、研究しやすいように協力しなくちゃ…でも今は駄目ね。（ 襟元整え ／ 楽しそう ）この向きになったって事は即ちそういう事だと認識して良いわよね？（ 勿論キスしました← ）