CRAZY FOR YOU @非募集

もし逃げたい時はどんなに追われても護る、いつもの事だしリスクは承知さ。 ( 肩竦め ／ 経験者 ) 僕だってやろうと思えばできるんだ。好きなだけ入れろよ好みの甘さになるまで。うん、入り口は彼処だな。 ( てくてく ) 続きを読みたいなら君はペンを取って書き続けないと、側で… ( ぽわ ／ 顎抑え )
素直になった者勝ちとは言い得て妙。頑固な自分を変えるチャンスだろうな。 ( 後頭部に手 ) そのまま左に、右に、回ってまた視線を合わせる。 ( はは ／ 楽しい )

魅力的な響きだけど逃げずに突き進まなきゃ。でも護ってくれる人が居るのと居ないのじゃ全く違う。（ 肩に額こつん ）可愛いお店、外から見ただけでワクワクしちゃう。こんな風に並んでデートできるなんて幸せすぎて怖いくらいよ。（ ドアオープン ）これから先の二人の人生を書いていくの？貴方の側で…。（ 伏し目 ／ ドキドキ ）
頑固なのも一緒、どこまでも似てるんだから。（ 動き真似っこ ）こう、できてる？ちょっとでも上達してきたら楽しいわね。（ くるり ／ にこ ）

すぐ隣を捨てる覚悟がもう出来ているなら後は走り続けるだけ。波乱万丈の人生を支えてくれる存在は貴重だと思う。 ( 首傾け ／ 頭に頭でタッチ ) ナターシャに携帯電話の使い方を訊いておいて正解だった、さあ先に入って。 ( ドア抑え ) 僕達には明日がある、その次の明日も。そこには君が必要なんだ。 ( くしゃ笑顔 )
真似たろ、女の子がそれはよせ。 ( どうどう ／ 爺さん再び ) ああ凄い進歩だな、バッキーが付き合ってきた女の子達の誰よりも上手。 ( ふふん← )

暖かい、スティーブの存在が氷の心を溶かしてくれる。貴重な存在になってくれて有り難う。（ 顔上げ ／ 頬にキス ）紳士ね、素敵だわ。（ ぺこ ）タマゴサンドにコーヒー…あった。（ メニューぺらり ）支えになれるように頑張るわ。貴方に必要とされる事が何より嬉しいのよ。（ 頬に手伸ばし ）
同じことをしたかったんだもの。（ へら ）私が付き合った誰よりも向上心がある所が最高。（ うん ）

なら君は本当に氷漬けになった僕に息を与えた人だ。ありがとうなんて、ドキリとするな… ( 頬抑え ／ ありゃ ) 元から紳士のつもりだったのに？ベーコンとビーンズもつけよう、注文したいんだが！ ( 店員に声かけ ) 頑張るなよ、そのままでもう僕には足り過ぎてる。同じ事を言ったら君にも伝わるよな、だから ( ちゃんとキス )
変なところまで似せる必要はないだろ。 ( やれやれ ) 光栄、ダメ出しされるならそれも糧にするけどね。 ( 足を止め ／ 休憩プリーズ )

凍った王子様を目覚めさせるには私の温もりが必要、だなんて光栄すぎる役割だわ。（ 手重ね ）勿論そうだけど、改めて認識したって訳。あんまり満腹になったらダメ、女の子とデートなら食後にケーキを付けなきゃ駄目なのよ？（ メニューぱたん ）…言葉にするには気持ちが大きすぎて単調な表現では足りない、でもねスティーブを愛してるわ。（ お返しのキス ）
良いじゃない、貴方と同じ動作をしてるってだけでも幸せを感じられるんだもの。（ 再現← ）ちょっと疲れたわね、何か飲む？（ 冷蔵庫オープン ）

目を覚ましたら真っ先に君が見える、強くて純粋なお姫、様が。老人の王子でも満足できるなら。 ( 言い慣れない ／ ワンコの顔 ) 幾ら僕でも女性に対して失礼なら反省する必要が出てくるから。少量じゃ満足できなくて、ええとだから食後のケーキは勿論頼むし何も残さないよ。 ( うぐう ) これほどシンプルで胸を打つ言葉が見当たらない、特に一番欲しい誰かに言われたら尚更。 ( 嬉しさで照れ笑い )
だからって何回も真似しないでくれ、分かったから。 ( はずかしー ) ミネラルウォーターはあるか？甘いジュースは気分じゃないな。 ( 座り ／ 謎の健康志向 )

育ちが良くなくてお金もない姫で良ければの話。駄目、この例えはお互い似合わないね。（ くすくす ）出会ってから今まで失礼だった事はないって伝えたら安心できる？私も沢山食べられるから大丈夫、小腹って言ったけど案外お腹空いてたかも。（ お腹ぽん ）スティーブにも言って欲しい…貴方の声で聞きたい。私にとって一番欲しい誰かは貴方よ。（ 胸元に顔埋め ）
ふふ、可愛い。そんな反応さらたら真似したくなっちゃう。（ てへぺろ← ）んーあると思う、持って行くから座ってて。（ 発見 ／ ペットボトル２本手に取り ）

ああ、逆に浮いてしまうな。スーツを着ている時が一番じっくりくる。 ( 首ふるり ／ お爺様？ ) 勿論安心できるさ、もしヘマしているようなら指摘してくれ。そうか、じゃあ今日の記念に存分に食べよう。 ( ほっ ) … よし、今から君に言う。カットニス、僕は君を愛してる。 ( 言ってからの照れアップ ／ 真心 )
いいからこの話題は終了、老人だからって揶揄いすぎると後々大変だぞ？ ( 頭に手ぽん ) ありがとう、疲れはしても君とならもっと上達する気しかしないな。 ( はふ ／ 足ほぐし )

私も弓矢を構えてる時がしっくりくる。もっと女の子らしく可愛くなりたいのに。（ 毛先いじいじ ）あ、コーヒー来たみたい。今日の記念、素敵な響きだわ。（ にま ／ 頬染め ）有り難う…本当に光栄なの。やっぱり言葉には出来ないくらいに幸せ。（ 目閉じ ／ 額こっつんこ ）
そんなことない、単純に楽しかったんだもの。ごめんなさい。（ えへ ）隣に座ってて良いよね？スティーブはそんなに頑張らなくても、躍りが得意でなくても素敵なのよ。（ 頭こてん ／ 凭れ ）

君は可愛い部分をもう備えているし、女性らしさだけが魅力じゃない。可愛いと言ったら駄目なんだったか… ( うやむや ) どうも、新しい始まりを洒落た場所で祝うのも悪くはないってね。 ( コーヒー受け取り ／ カップ持ち上げ ) この幸せが延々と続くように世界を守る覚悟は手離さない。 ( 目を閉じ )
楽しいって… とんでもない、怒ってはいないが。 ( 手でストップ ) 特技は何だろうな、飲んでも酔わない事とバイクで走る事かもしれない。 ( 頭傾け ／ ちょん )

あれはもう良い、ややこしくて面倒臭いと思われるかもしれないけど…本当は貴方に可愛いと言って貰えるのは嬉しい。（ ごにょごにょ ）二人の出会いと初デートに乾杯？（ 同じく ）世界を守るって言ったらスケールが大きくて実感が沸かないけど、スティーブのためって思えば身近に感じられるわ。（ 頬撫で ／ 見つめ ）
好きな人の真似っこして同じ動きをするのが楽しいのよ。（ 鼻先指でちょん ）お酒強いのはちょっと意外かも。バイクで颯爽と走る姿はカッコいいんでしょうね。（ お水ちびちび ）

そうだったのか、真意を汲めなくてすまない。君は可愛い、とてもね。 ( 髪を撫で ／ ふは ）乾杯。素晴らしい気分だ。 ( カチン ) この宿命を選んだ時から僕は横道に逸れそうになっても只管歩いて来た、これからもそれは貫く。君がいる世界を誰にも壊させない。 ( 薄っすら開き ／ リラックスムード )
参った、どうやっても勝てないな。 ( はい降参 ) 代謝が良すぎて酔えないだけさ、バイクは小回りが利くし車より扱い易い。うわっと間違えてボタンを押してしまった、この曲は誰が入れたんだ？ ( Because you live ／ by Jesse McCartney )

恥ずかしいけど言って欲しいなんて面倒臭すぎるもの。貴方に撫でられて髪も喜んでるみたい。（ 髪をほどいてみたり ）熱っ、先にサンドウィッチから食べよ。（ もぐもぐ ）歩き続けて疲れたら私の所へ戻ってくるの。お互いの疲れを癒して勇気を貰ってまた戦士になる。（ ぴったり寄り添い ）
何だか分からないけど勝っちゃった。（ ガッツポーズ）あー、それは飲んでも勿体なさそう。待って止めないで…凄く良い曲。歌詞がピッタリね。（ 耳澄まし ）

君に言われたから言うなんてのはナンセンスだ、心から可愛いと思ってつい口から出てしまう… のが気持ちだろうから。綺麗な髪に触っても？ ( さわ ／ ドキドキ ) はは、食べ終わる頃にはきっと適温になっているさ。うん美味いな。 ( もりもり食べる← ) 何処かに君の目印を見つけておくよ。そうすれば迷わずに辿り着ける、そして君の笑顔を再び目にするんだ。 ( 柔和な笑顔 )
禁止にしようと思ったのに巧みに避けるから敵わない。飲まなくても楽しめる方法を見つければ大丈夫、介抱も出来るしね。君が生きているから僕はこうして生きていられる＿ 分かったよ、世界に光が差したような気分だ。 ( 目細め ／ 深呼吸 )

紳士のスティーブさんの口から出る言葉には些細な発言でも重みがあって心に響くの。癖っ毛で綺麗とは言えないけど…どうぞ。（ 頭傾け ／ ドキドキ ）どれも美味しい、この店を選んで正解だったね。店内の飾りも可愛いし。（ きょろり ）手を出して？マネシカケスのお守り、大切にしてる物を預けるから必ずまた会いに来て。（ お守り握らせ ）
もうやらない。まだ飲んだ事はないけど、介抱してくれる人が居るなら安心して飲めるわ。スティーブに会った時から光は差してる。貴方の優しい笑顔が私にとっての光なの。（ ひっつき ／ 頬にキス ）

軽い気持ちでは話せないからかもしれない、多分ね。昔ある女性を悲しませる事をしてからやっと思うようになった、本当に言えなくなる前に伝える事が大切だと。 ( 指通し ／ ほぅ ) ああいうインテリアが好きなのか？君の好みは把握しておきたい。( 食欲旺盛な男子← ) 君を守る物を僕に預けてくれるのか… 忘れない、何があったとしても。 ( ぎゅ ／ 頷き )
最初から飛ばすのは危ないから無理はするな、心配になる。光になれて良かった、今日から永遠に僕は君の英雄で居続けると誓う。この唇で。 ( 手を取りキス )

日付が変わりそうだから一旦確認させてくれ。一週間経過したが交代するかい？もしこのままが良いなら延長も勿論可能だと背後が言っているんだが君の意見を聞かせて欲しい。

言えなくなる前に伝える、それは大切な事よね。私も何かが起こる前にちゃんと伝えるようにしなきゃ。（こくこく）小さくて可愛らしい物は好きよ。もう少し頼まなくて大丈夫？これも食べて。（お皿すす／分ける）スティーブになら預けられると思って。これがあれば離れていても私を感じられるでしょ。（両手で包み）
親みたいな発言だけど言い付けはちゃんと守ります。心配はさせたくないもの。…有り難う、ロマンチックで素敵で今日の事は絶対に忘れない。（目細め）

もうそんなに経ってたなんてビックリ。楽しくてどれだけ日にちが経ったか分からなかった。色んな人と会話をしてみたいって言ってくれたし私もそう思うし、スティーブと話したくなったらまた呼ぶって事にして交替しようかな。誰を呼ぶかまた悩んじゃうんだけど。

ああ、そして君には構えなくても素直に言えそうなんだ。恥ずかしくもあるのに幸せって矛盾しているだろ？それでも言いたい。 ( へにゃ ) 小さくて可愛い物、成る程誕生日には何か探さないと。いや君が食べるんだ、そんな欲深い事はしない。 ( 慌て ／ 押し返し ) これで恐れるものは何もなくなるな。僕からも何か… とは言ってもぎっしりメモしたノートしかない。ここにメッセージを書いて渡すよ。 ( こく )
アベンジャーズのリーダーとして小言も出る、それが僕だ。忘れたとしても恨みはしないけど、幸せな時も苦しい時も僕は君の側に居続けるから心配しないでくれ。 ( ふはり )

僕も楽しかった、やはり君を呼ばせてもらって大正解だったと改めて思う。思いつかないなら以前言っていたナターシャを呼ぶし、なんとなく話してみたい誰かを呼ぶのも良い。アベンジャーズメンバーを順番に、でもね。

気持ちが矛盾してるのは私も同じ、褒められるのは恥ずかしいけど貴方の口から聞く言葉は嬉しいの。（ くしゃくしゃ笑顔 ）それならスティーブの好きな物もリサーチさせて貰わなきゃ。じゃあ半分ずつでどう？（ 切り分け ）スティーブからのメッセージは凄く嬉しいから、肌身離さず持っておくわ。（ うん ）
そんな貴方が見てる所では羽目を外せないわねって、勿論外すつもりはないから。側に居てくれたら何だって乗り越えて、いつでも幸せを感じていられるわ。（ ぎゅー ）

そう言って貰えるのが何より嬉しい。本当にここへ招待してくれて有り難う。一つだけ心配な点があって、今回もそうだけど背後にいるのが恋愛脳してるけど嫌じゃないか気掛かりで…。あとはこっちの我が儘だけど、このキャラにはこんなタイプの人が合いそうって教えて貰えたら嬉しいな。