CRAZY FOR YOU @非募集

スティーブは責任感の塊って感じで、たまには肩の力を抜いて欲しいくらいよ。触れ合う度にドキドキしちゃう。（ きゅ ／ 頬染め ）貴方の目に映る私は幸せそう、勿論目の前にいる私も幸せそのもの。（ にこ ）何処へ行きたいかな、いっそ言語も違う何処か分からない場所にも飛んで行ってみたい。（ 空指差し ）
えぇ、お散歩に出掛けましょ。二人だけで何処までもゆっくり二人のペースで。（ 寄り添い手握り ）


此方こそ本当に有り難う。純粋な恋にキュンとしちゃったって背後で騒いでる。それじゃあ、また会う日まで。愛してるわ。

それはつまり、いきなり慣れなれし過ぎたって事？だとしたらごめん、特に君みたいに綺麗な人と話すのは慣れてなくて。（ 頭下げ ）まさにその通り、ポパイみたいな男の人をイメージしてたって女性には無理だって言いたいんじゃないから安心して欲しい。最初かな駄目だな…しっかりしろジム。（ ぶつくさ ）

そうね… 驚きはしたかも。私が綺麗？ ( 小首傾げ ／ じい ) ポパイならスティーブが似ているかも、彼本当に凄い力持ちなの。で、私は力無しに見える？ ( にや )
一人で喋っていても聴こえない。ちゃんと目を見て言って、妖精でも見えているなら理解出来るけど。 ( 頬ぴた )

とっても。でも、そんなの言われなれてる感じ？（ 俯き ／ シャイボーイ ）そう言いたかったんじゃいよ。気を悪くしたら謝る、身体の線が細くて驚いたのは事実だけど…いや、あの嫌らしい目では見てないから。（ あたふた ／ 汗だく ）うわっとっと、そう言われても直視できない。（ そろーり後退り ）

別件でさっきから変換ミスが酷すぎる。ごめん、気を付けるよ。

さあ、よく覚えていない。本当に言われたい人にはまだ何にも無いの。 ( 視線あっち向き ) 悪くなんて思わない、ただ貴方って不器用そうね。そんな目で見てくれたって別に良いのよ、貴方が初めてじゃないもの。 ( せせら笑い ／ こら )
貴方何の為にここに来たの？さっきの彼女に呼ばれたから？ねぇジム、独り言が言いたいなら貴方帰った方が良いんじゃない。 ( じりじり← )

気にしないで。変換ミスなんて誰でもよくある事。細かいことは一切気にしない大雑把な背後から見たら貴方達って本当に律儀ね。

君が魅力的なのは外見だけじゃないと思うから、言われたい人達だって言ってくれるようになるさ。（ チラ見 ）不器用なのはごもっとも、コミュニケーションが苦手で不器用。（ 自分で言ってへこんだ← ）え、いやそれは申し訳ないし軽い男だって思われたくもないよ。（ 両手上げ ／ 視線困り中 ）
何のためかって…少しでもこのシャイな性格を直したいと思ったから。だけど君みたいな女性と話せって言われても何を言ったら良いのか…。（ じりじり ／ 壁に背中ドン ）

有り難う。そんな君達は優しい人達の集まりでホッとしてるよ。

あら、貴方が今日一番に言ってくれたわね。ありがとう。 ( にっこりー ) 不器用なのが気になるの？世間はともかくスタークみたいな遊び人でまるで世界の中心に自分がいるような発言ばかりの男は好きじゃない。 ( 溜め息ふん ) 男の子にしてはお利口さんね。可愛いかも。 ( 口角上げ ／ おい )
私の事を女だと思うから緊張するんじゃない？ただの人間よ、スパイだからって貴方に手を出しもしない。天気の話でも最近観た映画の話でも、そうね＿ 職業について話してみて。 ( 首に手をかけ ／ 悪戯しています )

優しいと言われて背後が調子に乗ってしまったけど後悔しない？冗談よ、ありがとう。流して大丈夫だから。

内面については此れから知れたら嬉しいなと俺は思うんだけど、君の方はどうなのかな。（ おどおど ）じゃあ俺みたいに不器用で遊び人でない人間の方がマシ？なら嬉しいな。（ ほっ ／ 胸撫で下ろし ）綺麗な女性には可愛いと言われるのは複雑、もっと男を磨かなきゃってなるよ。（ たはー ／ 額ぺちん）
女性相手に緊張するなら俺も男だって事だな。でも、この状況で落ち着いて世間話できる余裕は持ち合わせてない。（ ガチガチ ／ 遊ばれてます← ）

勿論知りたい。教えてくれる？貴方がどんな人なのかを。… それにしても何処かで見たような顔立ちね。 ( じろりんちょ ) ええ、素直な人は好き。弱くもなくて、優しい人が。 ( ぽつり ) ちょっと黙って真顔にして。眉はやや寄せて唇は横一文字に。ほら、ハンサムじゃない。 ( 肩ぽん ／ くす )
あらそう残念。そこでしばらく壁と仲良くしていれば。今日は暑くて汗かいたの、着替えたい。見学しないでねシャイボーイさん。 ( 瞼強制クローズ ／ チャック下ろし )

俺は労働者階級のエンジニア、大抵の物なら直せる自信がある。あんまり特徴はないと思うけど誰が似てるんだろ。（ 顔ぺちり ）弱いかもしれないけど、職業柄重機も扱うからそれなりに筋肉は付けてる。（ 力瘤作り ／ えっへん← ）眉は寄せて唇は横に…こ、こうかな？（ どぎまぎ ）
え、着替え！？待ってあっちに行くか…前が見えない。目を閉じて気を付けしてるから、着替えが終わったら教えて。（ わたわた ／ 音にドキドキ ）

凄いわね、資材を無駄にしないで何度でも生き返らせる。宇宙に貴方に似た人が居る気がするの、もっとよく喋るタイプらしいけど。 ( 窓の外を顎で指し ) 意外と逞しいじゃない… どうしてそんなに大人しいのか益々解らない。 ( 力瘤触り ／ 失礼 ) そうよ、良いわねまるで映画の主人公。 ( 頬挟み )
この季節は安定しないからいつもこう。風邪引いたら活動できないし気を付けないと。もう開けて、さあ何か飲みながら話しましょ。 ( 手をぺち ／ 背凭れに手を置き )

今の世の中壊れたら捨てるだろ？まだ使える物もあるのに其れが嫌だ。（ ふるふる ）同じ顔なのに雰囲気が真逆で面白そうだな。（ 視線追い ）筋トレはするけどヒーローじゃないから筋肉を使う事はないし、うーんと俺にも分からないや。（ にへ ／ 脱力 ）わかったから、手をどかして…心臓が口から出そうだから。（ どきまぎ ／ 目泳ぎまくり← ）
ん、おっけー。（ 薄目開け ）紅茶か何か淹れて来ようか、俺がやるら君は座ってて。（ 椅子ポンポン ）

地球に優しいエンジニアさん。もしよかったら壊れてしまった絆を直して。なんて簡単にはいかないわね。 ( 困り笑顔 ) もしその人と会えるとしたら何を訊いてみたい？ ( 視線戻し ) 技術力があれば貴方は何かを救える。コスチュームを着なくても。 ( 何故だかきゅうん← ) キスするとでも思った？いけない人ね。 ( うりうり ／ 離し )
ありがとう。ミルクティーでお願い、ダージリンの茶葉が棚にあるから。 ( すとん )

絆は難しいかも…だが努力はさせて欲しい。直せない物はないと胸を張って言えるようにな。（ 肩ぽん ）そうだな、明るい性格の秘訣を聞きたい。（ 顎擦り ／ うーん ）何かを…例えば君が言った壊れた絆を修復して君を救う事ができるだろうか。（ ぽつり ）ち、違う。そんかおこがましい発想はしないよ。（ 降参ポーズ ）
了解、上手く淹れられるように頑張るよ。ミルクって本当は暖めちゃいけないんだっけ？（ 棚ごそごそ ／ 発見 ）

お金じゃどうにもならないのは分かっている前提なの。どうしてこんなに脆くなるのかしら… ( しんみり ／ こく )
ここにいればいつか会えるかも、そんな瞬間を見てみたい。 ( ふふ ) それは可能なの？チームに亀裂が入って争う事態になっても私には止められなかった。 ( 顔背け ) したくなったらいつでも言って、貴方もしかして経験無し？ ( くすくす ／ 意地悪 )
みたいね、でも拘らないで貴方のお茶にして。執事じゃないんだから。 ( 振り向き )

人間には感情があるから、その分楽しい事も悲しい事もある。何とかするなんて無責任な発言はできないけど、君には笑っていて欲しい。（ 頬撫で ／ 見つめ ）
それは楽しみにしておこうか、その人に秘訣を聞いてコミュニケーションを上達させたい。（ こく ）君一人で背負うには重たすぎる。時間が解決してくれる事だってあるよ。（ 宥め ／ うんうん ）そ、そんな事は君に教える必要はない。（ 慌て ／ 図星← ）
了解、ちょっとだけ待ってて。よしできたっと。（ 3分経過 ／ お盆カチャカチャ ）

そうね、貴方が正解。さっきの依頼はキャンセルにして、私が諦めるのは早い。 ( 目を閉じ ／ 薄い笑み )
貴方の周りにはどんな人がいるの？やっぱりシャイ？ ( ん？ ) 時間が流れたら私もその分忘れてしまうのね。楽になれるのに何だか切ない気がする。 ( 肩竦め ／ はふ ) キスする相手なんて適当で良いじゃない。それとも誰かを狙ってる？ ( 唇ぷにぷに← )
良い香り、久しぶりにゆったりと飲めそう。座ってジム。 ( リラックスしています )

君には俺は不要だよ。突き放すんじゃなくて、君の強さを信じてって言いたい。（ こく ）
基本的に人と関わらない仕事だから、同業者はシャイな連中が多いね。（ 苦笑 ）切ないと感じるのは君がその人達を本当に大切に思ってるからじゃないか？それは時間任せにできないだろうから。（ 呟き ／ 下がり眉 ）いやその、誰でも良くはないよね。例えば俺が今君の唇に触れたら君は失礼に感じて俺を殴るだろ？（ あたふた ／ 耳まで真っ赤← ）
よいしょっと、失礼。美味しいと良いんだけど。（ ソファ横並び ／ 一人分空けて座ってます← ）

初めて言われた。嘘じゃない強さがあるなら私は本来やるべき事を見失わないようにしないと。貴方は聞き上手ね、自信持ったら？ ( 人差し指しぃ )
それはそれで大変そうね、時々寂しくなるんじゃないかしら。 ( ふむ ) 聞いて、最初っから喧嘩してあやうく敵の思惑に嵌るところだったのよ。プライドが高いし譲らないし、友達だって言ったのに身内と戦わなきゃいけないなんてもう沢山。 ( ずばすば ／ はっとなり )
視線をかわすためにエスカレーターでキスしたの。丁度こんな風に。 ( で、しました← )
… ねぇ、何のつもり。このスペースは何？ ( 足伸ばし ／ 膝に乗せちゃう← )

君の周りもシャイなヤツが多いのか？その心意気で、君には不可能はないと思うよ。俺には自信を持てる要素が少なすぎる。（ 肩竦め ）
寂しくなっても寂しさを紛らす方法を知らないんだ。（ はぁ ）うん、それでどうしたの？勿論敵は倒したんだろ？君達が仲違えしたのは風の噂で聞いたけど…。（ 声潜め ／ 気まずそう ）
へ、こんなふ…！？ま、待って今それは俺達には早すぎやしないか？（ 混乱中 ／ ピュアなハートの持ち主です← ）
単刀直入に言えば緊張するからっと、これは驚いた。暫く身動き取れないな。（ カチンコチン ）